AI News

主要AIツールの公式アップデート情報を随時発信しています

ChatGPT/OpenAI

ChatGPTカスタムインストラクションの文字数上限が1,500→5,000文字に拡大

ChatGPTのカスタムインストラクションで保存できる文字数が、Plus・Pro・Enterprise・Business・Educationプラン向けに従来の1,500文字から5,000文字へ拡大された。Free・Goプランは1,500文字のまま据え置き。より詳細な業務ルールやトーン指定をまとめて保存できるようになった。

chatgpt-openai custom-instructions personalization
Claude Code

Claude Code v2.1.211:権限プレビューの視覚偽装対策とキャッシュ課金バグ修正

Claude Code v2.1.211はセキュリティ強化が中心のリリース。チャットチャンネルに中継される権限プレビューが双方向オーバーライド文字やゼロ幅文字による視覚偽装を許してしまう不具合を修正し、Bedrock/Vertex/Mantle/Foundryでプロンプトキャッシュが毎リクエスト新規課金されてしまう回帰バグも修正した。

claude-code security permissions
Claude Code

Claude Code v2.1.208:スクリーンリーダーモード追加、ツール呼び出し最大7倍高速化

Claude Code v2.1.208で、スクリーンリーダー利用者向けの「screen reader mode」(`--ax-screen-reader`)が追加された。あわせて多数のMCPツールを持つセッションでツール呼び出しが最大7倍高速化、編集ヘビーなセッションのトランスクリプトサイズが最大79倍削減されるなど、パフォーマンスとメモリリークの修正が大きく入った。

claude-code accessibility performance
Claude Code

Claude Code v2.1.210:worktree分離subagentのgit操作漏れ修正、危険な権限ルールへの起動時警告

Claude Code v2.1.210で、`isolation: 'worktree'`で起動したsubagentが本来隔離されるべきworktreeではなくメインリポジトリのcheckoutにgit変更コマンドを実行できてしまう不具合を修正。`Write(path)`等の実質無効な権限ルールへの起動時警告、`ultracode`キーワードの人間以外の入力での誤発火防止も行われた。

claude-code worktree subagent
GitHub Copilot

GitHub Copilotアプリに /security-review:進行中の変更を脆弱性スキャン(パブリックプレビュー)

GitHub Copilotアプリに`/security-review`スラッシュコマンドがパブリックプレビューで追加された。進行中のコード変更を対象に、インジェクション・XSS・安全でないデータ処理・パストラバーサル・脆弱な暗号化などをスキャンし、重大度・確信度でスコアリングした指摘とその場で適用可能な修正提案を提供する。Copilot Free/Pro/Business/Enterpriseの全プランで利用可能。

github-copilot security code-review
Manus

Manus、ネイティブ.pptxファイルを直接生成する新機能をベータ提供開始

Manusが、Web形式スライドをPowerPointへ変換する従来方式ではなく、最初からネイティブの.pptxファイルを直接生成する新機能「PowerPoint Slides」を発表した。埋め込みデータテーブル付きの編集可能なチャートを含み、PowerPoint上でそのまま編集できる。1.6モデル・Maxモデル利用者向けにベータ提供。

manus powerpoint slides
n8n

n8n 2.31.0:プライベート認証情報デフォルト有効化・Security & policies新設定/2.31.1で動的認証情報トークンのセキュリティ修正

n8n 2.31.0(stable)で、プライベート認証情報がデフォルト有効化され認証情報作成がowner/admin/project adminロールに制限された。あわせてSecurity & policies設定にworkflow reviewsトグルとセキュリティポリシー公開APIが追加。翌日リリースの2.31.1(2.29.11・2.30.5にも同時展開)では、動的認証情報トークンをユーザーIDに紐付けるセキュリティ修正が入った。

n8n security credentials
Manus

Manus「Auto-Publish」— ビルド成功時に確認なしで自動デプロイ

サイトのビルドが成功するたびに、確認操作なしで自動的に公開URLへデプロイする新機能「Auto-Publish」が追加された。デフォルトはオフで、ユーザーが明示的に有効化する必要がある。失敗中・進行中のビルドは公開サイトに反映されず、複数の変更をキューに入れて順次処理させることも可能。Web/iOS/Androidの全プラットフォームで即時展開。

manus auto-publish deploy
Claude Code

Claude Code v2.1.207:Auto modeがBedrock/Vertex/Foundryでopt-in不要に、Opus 4.8がデフォルトへ

Claude Code v2.1.207で、Auto modeがAmazon Bedrock・Google Vertex AI・Microsoft Foundry上で環境変数によるopt-inなしに利用可能になった。あわせてこれらクラウド連携のデフォルトモデルがClaude Opus 4.8に変更。Plugin hooks等でのシェルインジェクション対策強化という互換性破壊変更も含まれる。

claude-code auto-mode bedrock
ChatGPT/OpenAI

OpenAI、「ChatGPT Work」を新規ローンチ — 目標を渡すだけで数時間かけて自律的に成果物を作る

OpenAIは長時間自律実行のエージェント機能「ChatGPT Work」を発表した。目標を入力するだけでスプレッドシート・スライド・Webページ等の成果物を数時間かけて自律生成し、Slack/Teams/Google Drive等の外部ツールと連携する。Web/モバイルはPro/Enterprise/Eduから開始、数日内にPlus/Businessへ拡大。デスクトップは全プラン対応。

chatgpt-openai agent chatgpt-work
ChatGPT/OpenAI

GPT-5.6(Sol/Terra/Luna)がChatGPT・API・Codexで一般提供開始

6月26日開始の限定プレビューを経て、GPT-5.6ファミリー(Sol/Terra/Luna)が7月9日に一般提供開始。Free/Go はTerraのみ、Plus以上はSol/Terra/Lunaを選択可能、Pro/EnterpriseはSol Proも利用できる。同日、Microsoft 365 Copilotの優先モデルにも採用された。米政府の審査プロセスを巡り、ホワイトハウスは「正式な承認を与えた事実はない」との立場を維持している。

chatgpt-openai gpt-5-6 model-release
Claude Code

Claude Code v2.1.206:Gatewayの公開エンドポイント対応、/doctorのCLAUDE.md削減提案

Claude Code v2.1.206で、Gateway機能がAnthropic運営の公開ゲートウェイエンドポイントへのログインに対応。`/doctor`がチェックイン済みCLAUDE.mdの削減提案を行うようになり、`/commit-push-pr`が設定済みpushリモートへのgit pushを自動許可するようになった。バックグラウンドエージェントの自動アップグレード対応など安定性改善も多数含む。

claude-code gateway claude-md
Claude

Claude「Reflect」提供開始 — 自分の利用パターンを振り返るダッシュボード

Settings > Reflectに、過去1/3/6/12ヶ月の会話傾向・よく使うトピック・作業パターンを振り返れるダッシュボード(ベータ)が追加された。あわせてSettings > Time and focusで休憩リマインダーや静音時間を設定可能に。メモリ機能がONのユーザーのみ利用可、Free/Pro/Max全プラン対象。

claude reflect wellbeing
OpenAI Codex

Codex rust-v0.144.0:writes承認モード追加・MCP対話認証の標準化

Codex stable版v0.144.0で、読み取り専用アクションは自動許可しつつ書き込み時だけ確認を求める「writes」承認モードが追加された。MCPツールが実験的opt-inなしでインタラクティブ認証をリクエスト可能になり、app-serverホスト側でのCodex認証・ページリダイレクトにも対応した。

codex approval-mode mcp
Gemini

Gemini Enterprise:アルゴリズム最適化エージェント「AlphaEvolve」がGA

Gemini Enterpriseのエージェントとして、アルゴリズム最適化・発見エージェント「AlphaEvolve」が一般提供開始。サーバー側LLM探索とクライアント側の安全なコード実行を組み合わせ、人間設計のベースラインを上回る最適化解を自律的に発見する。FedRAMP/DoD準拠環境は非対応。

gemini gemini-enterprise alphaevolve
Gemini

Google Workspace:受信SCIM対応がGA — ID・アクセスライフサイクルの自動化

受信SCIM APIが一般提供開始。IT管理者は外部IDプロバイダーやHRシステムとWorkspaceのユーザー・グループ情報をリアルタイム同期できるようになった。IdP側の権限変更がWorkspace・Gemini Enterprise等の下流アプリへ即時反映される。ワンクリックのトークン生成にも対応。

gemini workspace scim
GitHub Copilot

GitHub Copilot:OpenAI GPT-5.6(Sol/Terra/Luna)が利用可能に

OpenAIのGPT-5.6ファミリー3モデル(Sol/Terra/Luna)がGitHub Copilotのモデルピッカーに追加された。Solは大規模コードベース向け最上位推論モデル、Terraはバランス型、Lunaは軽量・低コスト向け。VS Code/Visual Studio/CLI/クラウドエージェント/github.com/モバイル/JetBrains/Xcode/Eclipseで利用可能。Enterprise/Businessは既定無効で管理者ポリシー有効化が必要。

github-copilot gpt-5-6 model-release
Manus

Manus「Branch」— 会話の任意地点から並列セッションを分岐

既存の会話の任意メッセージから、それまでの指示・ファイル・履歴を完全に継承した並列セッションを分岐できる新機能「Branch」が追加された。実際の作業が非線形に進む課題に対応し、単一スレッドが複数方向の作業で希薄化する問題を避けられる。メッセージにホバーしてアイコンをクリックするだけの操作。

manus branch session
ChatGPT/OpenAI

OpenAI、GPT-Liveを発表 — ChatGPT Voiceが全二重(フルデュプレックス)会話に対応

OpenAIは新世代音声モデルGPT-Live(GPT-Live-1、GPT-Live-1 mini)を発表。フルデュプレックス方式で「聞きながら話す」ことができ、相槌・割り込み・間の取り方など会話の自然さが向上した。有料プランはGPT-Live-1、Freeプランを含む既存のAdvanced Voice ModeはGPT-Live-1 miniに置き換わる形で世界のChatGPTユーザーへロールアウト開始。API提供はサインアップ受付のみで今後の予定。

chatgpt voice gpt-live
Claude Code

Claude Code v2.1.205:/doctorが総合セットアップ診断に進化、エージェントビュー改善

Claude Code v2.1.205で、`/doctor`(エイリアス`/checkup`)が診断・修復までこなす総合セットアップチェックに強化された。エージェントビューのPRリンク・状態表示が改善し、「Claude Browser」MCPサーバー名が予約された。auto modeがセッション文書の改ざんをブロックし、オートアップデートのメモリ使用量も約400MB削減された。

claude-code doctor mcp
OpenAI Codex

Codex rust-v0.143.0:リモートプラグイン既定有効化・OS標準プロキシ対応・Bedrock GPT-5.6追加

OpenAI Codexのstable版v0.143.0が公開された。リモートプラグインの既定有効化、macOS/WindowsのシステムプロキシPAC/WPAD対応、Amazon Bedrock向けGPT-5.6系モデル追加、MCPツールのtool search既定化、`codex remote-control pair`コマンド追加が中心。

codex plugins proxy
GitHub Copilot

GitHub Copilot:MDM経由の設定配布とエンタープライズ管理OTelエクスポートに対応

エンタープライズ管理者がMDM経由でCopilot設定をVS Code/CLIに配布できるようになった。ネイティブMDM(Windowsレジストリ/macOS管理設定)と`managed-settings.json`ファイル配布の2経路が追加され、既存のサーバー管理型と合わせ3経路が同一設定キーで運用可能に。あわせて、エンタープライズ管理下でのOpenTelemetryエクスポート設定にも対応し、エクスポート先・認証ヘッダー・コンテンツキャプチャポリシーを組織管理設定で一元指定できるようになった。

github-copilot mdm opentelemetry
GitHub Copilot

GitHub Copilot VS Code 6月版:統合ブラウザツールGA・並行セッション・チャット単位コスト可視化

VS Code向けGitHub Copilotの6月分アップデートがまとめて公開された。柱は(1) 統合ブラウザツールのGA化、(2) 複数エージェントセッションの並行表示、(3) チャット単位のコスト可視化、(4) Marketplaceでのモデルプロバイダー検索、(5) Autopilotの精度向上。

github-copilot vscode agent
Runway

Runway、開発者・エンタープライズ向けAIメディアAPIプラットフォーム「Runway Dev」を発表

Runwayは開発者・エンタープライズ向けの新プラットフォーム「Runway Dev」を発表した。動画・画像生成モデルをAPI経由で自社サービスに組み込むための専用基盤で、Runway Agent(6/25発表)に続く開発者向け展開の強化となる。

runway api developer-platform
xAI / Grok

xAI、新フラッグシップモデル「Grok 4.5」を発表

xAIは新フラッグシップモデルGrok 4.5を発表した。Cursorとの共同開発を経て、ソフトウェア開発に限定せずデータサイエンス・金融・法務など幅広いタスクに対応し、強化学習で長時間タスクのツール活用・エラー復旧・検証能力を強化している。あわせてGrok Voiceに21種の新フラッグシップ音声が追加された。

xai grok grok-4-5
Claude Code

Claude Code v2.1.202-203:Dynamic workflow size設定・MCP roots対応・バックグラウンドエージェント安定性改善

Claude Code v2.1.202-203では、`/config`にワークフローのエージェント数目安を設定する「Dynamic workflow size」、OTelテレメトリへのワークフロー実行単位属性の追加、ログイン期限切れ前の警告表示、MCPの`roots/list`対応、バックグラウンドエージェントの応答不能・PATH継承などの安定性バグ修正がまとめて入った。

claude-code workflows opentelemetry
Claude

Claude Cowork がweb・モバイルに拡大 — デスクトップ限定を脱してデバイス横断で作業継続

これまでデスクトップアプリ限定だったClaude Coworkが、claude.aiのweb版とiOS/Androidモバイルアプリでも利用可能になった(ベータ、Maxプランから順次)。デバイスをまたいでセッション・ファイルが同期し、オフライン中も作業が継続、スケジュールタスクはデバイス非接続でも実行される。ローンチ記念でCowork利用上限が8月5日まで倍増。

claude cowork mobile
Claude

Claude Code / Claude Coworkが政府機関向け「Claude for Government Desktop」でパブリックベータ提供

FedRAMP High認証環境で提供するClaude for Government Desktopに、商用版と同一のClaude Code / Claude Coworkがパブリックベータで追加された。管理者による設定既定値・部門別支出制御、改ざん検知可能なハッシュチェーン監査ログ(ATOプロセス対応)などガバナンス機能も同時提供。契約・請求はAnthropicが引き続き担当する。

claude government fedramp
Claude

Claude:Microsoft 365コネクタが書き込み対応 — メール送信・カレンダー編集・OneDrive/SharePoint更新が可能に

これまで検索のみだったClaude連携のMicrosoft 365コネクタが書き込み対応に拡張。メールの下書き作成・送信・整理、カレンダーイベント管理、OneDrive/SharePointでのファイル作成・更新が可能に。全プランが対象だが、組織利用にはMicrosoft Entra管理者の同意と有効化が必要。Maxプランから順次展開。

claude microsoft-365 connector
GitHub Copilot

GitHub Copilot:JetBrains IDEでCodexをエージェントプロバイダーとして選択可能に

JetBrains版GitHub Copilot ChatでOpenAI Codexをエージェントプロバイダーとして選択できるようになった(パブリックプレビュー)。同時にフック管理・MCPサーバー管理・3段階の承認レベル・Claudeエージェントの権限モード対応も追加され、JetBrains向けのエージェント運用機能がまとめて強化された。

github-copilot jetbrains codex
GitHub Copilot

GitHub Copilot:課金UIが刷新 — Billing Previewアプリ廃止・Cost Center予算がUI対応

GitHub Copilot Billing Previewアプリが2026-08-03に廃止予定。予算管理・Cost Center・使用量プール割当など主要機能が課金UI本体に統合されたための整理で、代替はAI Usageページ・予算管理・Usage/Billing API。あわせてCost Centerのユーザー単位AIクレジット予算を課金UIから直接設定できるようになり、2026-07-02発表のCost Center月間上限機能(当時はAPI限定)がUIでも扱いやすくなった。

github-copilot billing cost-center
GitHub Copilot

GitHub Copilotデスクトップアプリが全ユーザーに提供開始(GA)

GitHub Copilotデスクトップアプリ(macOS/Windows/Linux対応)が全ユーザーに提供開始(GA)。Copilot Free/Educationもサインインのみで利用可能になった。Business/Enterpriseは管理者によるCLIポリシー有効化が必要で、Copilotを契約していないユーザーもBYOKで利用できる。2026-06-17のBusiness/Enterprise向けGAに続く、対象プランの全面拡大。

github-copilot copilot-app ga
n8n

n8n 2.30.0:Instance AI課金分離・Kafka mTLS・Microsoft Service Principal認証など機能集約

n8n 2.30.0がpre-releaseとして公開。Instance AI課金の専用クレジットプール化、コミュニティノード型定義のAI Assistant対応、KafkaのmTLS認証、Microsoft Excel/Teams/To DoのService Principal認証、プライベート資格情報共有の再有効化など、6月〜7月上旬分の機能を集約したマイナーリリース。n8nは通常バグ修正中心のリリースは記事化を見送っているが、今回は複数の実質的な新機能を含むため取り上げる。

n8n billing kafka
ChatGPT/OpenAI

ChatGPT for Excel/Sheets・Workspace AgentがEnterprise/Edu向けトークン課金へ移行

これまで無料提供されていたChatGPT for Excel/Sheetsタスク、Workspace Agentの実行が、入力トークン・キャッシュ入力トークン・出力トークンに基づくトークン課金クレジット方式へ移行した。目安としてExcel/Sheetsタスクは1件あたり5〜20クレジット、Workspace Agent実行は5〜25クレジット(GPT-5.5利用時)。

chatgpt-openai pricing enterprise
ChatGPT/OpenAI

OpenAI Realtime API:新モデル gpt-realtime-2.1 / gpt-realtime-2.1-mini でレイテンシ25%以上削減

低遅延音声・マルチモーダル向けの新Realtimeモデル2種、gpt-realtime-2.1とgpt-realtime-2.1-miniが提供開始。改善キャッシュにより全Realtime系音声モデルでp95レイテンシを25%以上削減。上位モデルは英数字認識・無音/ノイズ処理・割り込み挙動が改善、mini版は低コストでのリアルタイム推論・ツール利用に対応する。

chatgpt-openai realtime-api voice
Claude Code

Claude Code v2.1.200:デフォルト権限モードを「Manual」に改称、AskUserQuestionの自動継続を廃止

Claude Code v2.1.200 で、CLI/VS Code/JetBrains全体の権限モード表記が「default」から「Manual」に統一された(`--permission-mode manual` も併用可)。また `AskUserQuestion` ダイアログがデフォルトで自動継続しなくなり、アイドルタイムアウトは `/config` からのオプトイン制になった。

claude-code permission-mode ui
Claude Code

Claude Code v2.1.199:スタック型スキル呼び出しに対応・バックグラウンドエージェントの信頼性を強化

Claude Code v2.1.199 で、`/skill-a /skill-b do XYZ` のように複数スキルを1つのプロンプトでスタックして呼び出せるようになった(先頭最大5個を全ロード)。あわせて、サブエージェントがレート制限やエラーで打ち切られても部分結果を親エージェントへ返す、ストリーミング中エラー時にpartial応答を保持するなど、バックグラウンドエージェント運用の信頼性改善が中心のリリース。

claude-code skills agents
Claude

Claude Enterprise:利用状況・コストの可視化と支出制御機能を強化

Claude Enterpriseの管理コンソールに、グループ/個人単位の利用・コスト内訳、Claude Codeの「Usage」「Value」タブ、自然言語で聞けるAnalytics Chat、Datadog/CloudZero連携のAnalytics APIが追加。支出面ではモデル既定値・ロール別制限、組織支出アラート(75%/90%)、Admin APIによる増額対応の自動化にも対応した。

claude enterprise admin
Claude

Claude Fable 5:サイバーセーフガードの4段階分類と業界共同のジェイルブレイク重大度指標(CJS)を公開

Fable 5のサイバー関連リクエストを「禁止」「高リスクデュアルユース」「低リスクデュアルユース」「無害」の4段階に分類する安全性分類器の詳細をAnthropicが公開。Glasswing社と共同でCyber Jailbreak Severity(CJS-0〜CJS-4)の重大度指標を提案し、HackerOneでジェイルブレイク報告の受付も開始した。

claude fable-5 security
GitHub Copilot

GitHub Copilot:エージェントセッションのストリーミングがパブリックプレビュー(Enterprise Cloud/EMU向け)

GitHub Enterprise Cloud(EMU)顧客向けに、Copilotのエージェントセッションデータ(プロンプト・応答・ツール呼び出し)をストリーミングエンドポイントまたはREST APIで取得できるパブリックプレビューが開始。CLI/VS Code/Visual Studio/パートナーIDEを含む全クライアントが対象で、SIEMやMicrosoft Purviewとの連携、直近48時間分のオンデマンド取得に対応する。

github-copilot enterprise audit
GitHub Copilot

GitHub Copilot:Cost centerがAIクレジットの月間利用上限に対応

Cost center単位でAIクレジットの月間利用上限をREST API経由で設定できるようになった(UI管理は近日対応予定)。上限はCopilot Business/Enterpriseライセンス割当数に基づき自動算出され、あるグループが共有クレジットプールを使い尽くすのを防ぐ。

github-copilot enterprise cost-management
Claude Code

Claude Code v2.1.198:Claude in Chrome GA・バックグラウンドエージェントが自動でコミット&PRを作成

Claude Code v2.1.198 で Claude in Chrome が一般提供(GA)となり、ブラウザ自動化がCLIから直接操作できるようになった。また `claude agents` で起動したバックグラウンドエージェントがコード作業完了時に自動コミット・プッシュ・ドラフトPR作成まで行えるようになり、エージェントの自律度が大幅に向上した。

claude-code chrome browser-automation
Claude

Claude Fable 5 がグローバル再開:改良済み安全分類器で全ユーザーに開放・Bedrock も復旧

6月12日に米国政府の輸出規制を理由に一時停止されていた Claude Fable 5 / Mythos 5 が、報告されたジェイルブレーク手法を99%以上ブロックする新しいセキュリティ分類器を導入したうえで 2026-07-01 よりグローバルに再開された。Amazon Bedrock 経由でも同日より利用可能。Enterprise ではモデルエンタイトルメント機能も追加。

claude fable-5 security
Gemini

Gemini June 2026:70言語リアルタイム音声翻訳・Omni Flash API プレビュー・スマートホーム連携

Google が 2026年6月のAI発表をまとめたブログ記事を 2026-07-01 に公開。主な新機能は Gemini 3.5 Live Translate(70言語以上のリアルタイム音声翻訳・話者の抑揚を保持)、Gemini Omni Flash の API パブリックプレビュー(カスタム動画ワークフロー)、Gemini 組み込みの Google Home スピーカー発表、学習ノートブック機能の追加など。

gemini live-translate omni-flash
GitHub Copilot

GitHub Copilot Vision GA:チャットに画像・PDFを添付してコード生成、全プラン追加設定不要

GitHub Copilot Chat に JPEG・PNG・GIF・WebP 形式の画像と PDF を直接添付できる「Copilot Vision」が 2026-07-01 に一般提供(GA)となった。VS Code・github.com・Copilot CLI で利用可能で、Free から Enterprise まで全プランで追加設定なしに使える。UIスクリーンショットからコードを生成したり、仕様書PDFを参照しながら実装したりするユースケースに対応。

github-copilot vision multimodal
GitHub Copilot

GitHub Copilot:Kimi K2.7 Code GA(初のオープンウェイトモデル)と Enterprise 全自動モデル選択

Moonshot AI の Kimi K2.7 Code が 2026-07-01 に GitHub Copilot で一般提供(GA)となった。Copilot のモデルピッカーで選べる初のオープンウェイトモデルで、VS Code・Visual Studio・JetBrains・Xcode・Eclipse など多数の IDE に対応。Business・Enterprise ではデフォルト無効、管理者が有効化する必要がある。同日、Enterprise 管理者が組織全体のデフォルトを『オートモデル選択』に設定できる機能も追加された。

github-copilot kimi open-weight
GitHub Copilot

GitHub Copilot:Opus 4.6 (fast) が本日廃止 — Opus 4.8 への切り替えを確認

GitHub Copilot で使用できたモデルの一つ、Opus 4.6 (fast) が 2026-06-29 に Copilot Chat・インライン編集・コード補完を含む全機能から廃止された。代替モデルは Opus 4.8 (fast)。Enterprise / Organization 管理者は Copilot 設定で Opus 4.8 (fast) へのアクセスを有効化しておかないと、ユーザーが代替を選べない状態になるため、設定確認が必要。

github-copilot model-deprecation opus
ChatGPT / OpenAI

OpenAI GPT-5.6 シリーズ(Sol / Terra / Luna)を限定プレビュー公開 — GPT-4.5 は ChatGPT から廃止

OpenAI が新モデル群 GPT-5.6 シリーズ(Sol・Terra・Luna)を発表。Sol はフロンティア推論・長期エージェント向けの最高性能モデルで、現在は約20社の政府承認済みパートナーに限定公開。API 価格は Sol $5/$30、Terra $2.50/$15、Luna $1/$6(per 1M tokens)。同日、GPT-4.5 が ChatGPT から廃止された。

chatgpt-openai gpt-5-6 sol
Claude Code

Claude Code v2.1.195:hook matcher の部分一致バグ修正・日本語音声入力 auto-submit 対応など

ハイフン付き識別子を持つ hook matcher が誤って部分一致していたバグを修正し、完全一致のみになった。日本語・中国語・タイ語で voice dictation の auto-submit が発火しなかった問題も解消。CLAUDE_CODE_DISABLE_MOUSE_CLICKS 追加、バックグラウンドエージェント関連の複数バグ修正も含む。

claude-code hook voice-dictation
GitHub Copilot

MAI-Code-1-Flash が Copilot Business/Enterprise で GA — 管理者ポリシーで有効化するコーディング特化モデル

Microsoft AI 製コーディング特化モデル MAI-Code-1-Flash が GitHub Copilot Business および Copilot Enterprise で一般提供(GA)開始。高ボリュームの反復的なエージェント型コーディングワークフロー向けに最適化された低レイテンシモデル。管理者がポリシーを有効化することでチームが使用可能になる。

github-copilot mai-code-1-flash microsoft
Claude Code

Claude Code v2.1.193:全シェルコマンドを auto-mode 判定・OTel 応答ログ・bash パス補完など

全 Bash/PowerShell コマンドを auto-mode classifier 経由でルーティングする `autoMode.classifyAllShell` 設定を追加。OTel の `claude_code.assistant_response` ログイベント追加(デフォルトリダクション)、bash モードでのファイルパス補完、MCP headersHelper の 401/403 自動再接続など多数の改善。

claude-code auto-mode otel
Claude

Claude Code リモート制御に「Trusted Devices」認証レイヤーを追加 — Team/Enterprise 管理者向け

Team/Enterprise プランの管理者が、メンバーのローカル Claude Code セッションへのリモートアクセスを「信頼済みデバイス」に限定できるようになった。認証済みデバイスからのみリモート閲覧・操作が可能になり、組織デプロイ環境でのセキュリティが強化される。

claude claude-code remote-control
Codex

OpenAI Codex v0.142.2:MCP ツールがデフォルトでツール検索を使用・macOS プロキシ対応など

MCP ツールがデフォルトでツール検索(tool search)を使用するようになり、ツール選択の精度が向上。macOS でシステムプロキシ(PAC/WPAD)を自動認識するようになり企業環境での運用がしやすくなった。プラグインのダークモードロゴ対応、safety-buffering UI 改善も含む。

codex mcp tool-search
GitHub Copilot

GitHub Copilot コードレビュー:コスト約20%削減・Medium 深度がプレビュー・組織デフォルト設定

Copilot コードレビューのファイル探索エンジンを刷新し、コストを約20%削減。分析深度の Medium レベルがパブリックプレビューになり、組織単位でデフォルトのレビューレベルを設定できる機能も追加された。レビュー品質は維持しながらコスト効率を改善。

github-copilot code-review cost-reduction
GitHub Copilot

GitHub Copilot for Jira が GA — リアルタイム進捗監視・ポストセッション指示などを追加

2026年3月のパブリックプレビュー以来提供してきた「GitHub Copilot for Jira」が GA に移行。Jira チケット内でエージェントの進捗をリアルタイム確認できる「Streaming agent progress」、PR 作成後も同一 PR に追加指示できる「Post-session steering」、セットアップを簡略化した「Simplified onboarding」の3機能を追加。

github-copilot jira agent
Runway

Runway Agent 2.0 — キャンペーン一括生成・データ分析・多プラットフォーム展開のマーケティング AI エージェント

Runway の AI マーケティングエージェントの第2世代「Agent 2.0」が公開。キャンペーン全体のゼロからの生成、クリエイティブ改善のためのデータ分析、複数プラットフォーム・フォーマット・市場への一括展開を行うエージェント機能。全プラン対象。

runway agent marketing
Gemini

Gemini 3.5 Flash に Computer Use が統合 — ブラウザ・モバイル・デスクトップを自律操作

Gemini 3.5 Flash に Computer Use(PC 自律操作)機能が組み込まれた。ブラウザ・モバイル・デスクトップの 3 環境を「見て・推論して・操作する」エージェント機能で、Gemini API と Enterprise Agent Platform から利用できる。プロンプトインジェクション対策済み。

gemini computer-use agent
Gemini

Gemini in Google Classroom:モバイルアプリ対応・Nano Banana 2 で画像生成が使えるように

Google Classroom の Gemini タブが Android・iOS のモバイルアプリに対応。「Nano Banana 2」画像生成モデルでインフォグラフィック・コミック・概念図を作成できるようになった。教師向け(18歳以上)、Education Fundamentals 以上が対象。

gemini classroom education
GitHub Copilot

GitHub Copilot Free・Student プランの手動モデル選択が廃止 — Copilot Auto に一本化

Copilot Free・Student プランで手動モデル選択が廃止され、「Copilot Auto」(タスクに応じて最適モデルを自動選択)のみが利用可能になった。各プランの制限内で複数モデルファミリーへのアクセスは維持。Business / Enterprise は対象外。

github-copilot model-selection free-plan
Claude

Claude Tag:Slack にチームメンバーとして Claude を招待できる Research Preview 開始

Slack チャンネルに @Claude をメンバーとして追加し、タスクを非同期で委任できる新機能。チャンネルの会話履歴とツールからコンテキストを蓄積し、Ambient モードでは Claude が自律的にフォローアップも行う。Claude Enterprise/Team 向けベータ。

claude slack enterprise
ChatGPT / OpenAI

Patch the Planet:OpenAI の AI が OSS 30 以上のプロジェクトの脆弱性を修正する取り組み

OpenAI が Trail of Bits・HackerOne と共同で立ち上げた OSS 脆弱性修正プログラム「Patch the Planet」の導入事例。GPT-5.5-Cyber を活用して cURL・Go・Python など 30 以上のプロジェクトを対象に自動診断と PR 提出を実施。第1週でマージ済みパッチ 37 件を達成。

chatgpt-openai security gpt-5-5-cyber
ChatGPT / OpenAI

Samsung が ChatGPT Enterprise と Codex を全従業員展開:2023年禁止から3年で方針転換

Samsung Electronics が ChatGPT Enterprise と Codex を全世界の従業員に展開する計画を OpenAI と共同発表。OpenAI 史上最大規模のエンタープライズ展開の一つと位置付けられ、2026年末の全社展開完了を目指す。2023年に AI 全社禁止を宣言してから約3年での方針転換となる。

chatgpt-openai chatgpt-enterprise codex
Claude

Claude Design 6月更新:デザインシステム連携・Code双方向同期・直接編集

Claude Design(Anthropic Labs)が 6月のメジャーアップデートを実施。GitHub リポジトリやデザインファイルからデザインシステムをインポートし、カラー・タイポグラフィ・コンポーネントを出力に自動適用してブランド統一を維持できるようになった。Claude Code との双方向同期(/design-sync・/design コマンド)、キャンバス上での直接編集、Adobe / Canva / Figma など主要ツールへのエクスポートにも対応。

claude claude-design anthropic
Cursor

Cursor Automations 強化:/automate コマンド・Slack トリガー・GitHub 新トリガー5種

Cursor の Automations 機能が大幅強化。エージェントセッションから自然言語で直接オートメーションを作る /automate コマンド、Slack 絵文字トリガー、GitHub の新トリガー5種、クラウドエージェントへのコンピュータ使用権限付与が追加された。

cursor automations slash-command
GitHub Copilot

GitHub Copilot コードレビュー:AGENTS.md でプロジェクト独自ルールを参照

Copilot のコードレビューがリポジトリルートの AGENTS.md を読み込むようになった。ファイルに書いたルールに沿ったレビューフィードバックを生成できる。ドラフト PR への直接リクエストと PR タイムラインの整理も含む。

github-copilot code-review agents-md
xAI / Grok

Grok が Databricks に統合:社内データを外に出さずにエンタープライズ AI を構築

Databricks 2026 Data + AI Summit で、Grok が Databricks Agent Bricks にネイティブ統合されたことが発表された。Lakehouse 上の構造化・非構造化データを外部転送なしで AI エージェント構築に利用でき、Unity Catalog のガバナンスとゼロデータリテンションで企業のデータセキュリティを担保する。

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GitHub Copilot

GitHub Copilot App GA:並列マルチリポジトリ・Canvas・MCP連携が本番利用可能に

GitHub Copilot App が Technical Preview から一般提供(GA)に移行。macOS / Windows / Linux 対応。Issue・PR 起点のエージェントセッション、並列マルチリポジトリ、Canvas UI、クラウドスケジュール自動化、MCP 連携が本番利用可能になった。

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Claude Code

Claude Code v2.1.178:Tool(param:value)権限構文・ネストskills対応

Claude Code v2.1.178 がリリース(2026-06-15T21:35:55Z)。権限ルールにツール入力パラメータをマッチする Tool(param:value) 構文が追加。ネストした .claude/skills ディレクトリのサポート、auto mode でのサブエージェント事前分類、Remote Control エラーメッセージ改善、多数のバグ修正を含む。

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OpenAI Codex

Codex v0.140.0:/usage・/import・Bedrock認証追加

OpenAI Codex v0.140.0(stable)がリリース(2026-06-15T21:06:37Z)。/usage でトークン使用状況を日次・週次・累計で確認できる新ビューが追加。/delete でセッション完全削除、/import で Claude Code のセットアップ・設定・チャット履歴を Codex にインポートする機能が追加。Amazon Bedrock マネージド API キー認証も対応。

codex release usage
Gemini / Google

Gemini app:一時チャット・会話履歴削除をOU単位で管理制御

管理者が Gemini app の「一時チャット(履歴保存なし)」の利用可否と、ユーザーによる会話履歴削除の可否を OU・グループ単位で制御できる新しい管理コントロールが追加された。コンプライアンス・データ保持要件への対応を想定した機能。Google Vault 保持ルールとの整合性も確保されている。管理者側の展開は 2026-06-15 から、エンドユーザー向けの一時チャット機能自体は 2026-06-21 以降に段階展開予定。

gemini google workspace
Gemini / Google

Gemini in Chrome:新地域展開・記事要約・Gemini Live音声対応

Chrome ブラウザに統合された Gemini アシスタントがラテンアメリカ・アフリカ・中東を含む新地域へ展開。ロールアウトは 2026-06-10 に開始し、Rapid/Scheduled Release 両ドメインで 15 日以上かけて段階展開中。記事要約・画像生成・Gemini Live 音声会話などが全 Workspace プラン / 個人アカウントで利用可能になる。管理者はドメイン・OU・グループ単位で有効/無効を制御できる。

gemini google chrome
Gemini / Google

Google Voice:Gemini搭載のAIノートテイクで通話を自動要約

Google Voice に Gemini を使った AI ノートテイク機能「Take notes for me」が追加された。通話を録音・文字起こしし、要点要約とアクションアイテムを Gmail でメール通知・Voice アプリ内に保存する。対象は Google Voice Standard / Premier add-on・Standard standalone ユーザー。管理者は OU・グループ単位で有効/無効と同意開示文言のカスタマイズが可能。

gemini google voice
n8n

n8n 2.27.0:S3ストレージ・OpenTelemetry UI・ノード強化

n8n 2.27.0 が pre-release として公開。実行データを S3 互換ストレージに保存する S3 ストレージモード、OpenTelemetry の管理 UI での設定・テストエンドポイント追加、GitHub / Kafka / JWT / OneDrive などのノード強化が含まれる。データベース移行(execution_entity テーブルへのインデックス追加)があり、大規模インスタンスでは数分の処理時間が必要。

n8n s3 opentelemetry
Claude

Claude Sonnet 4・Opus 4 退役:Sonnet 4.6・Opus 4.8への移行手順

Claude Sonnet 4(claude-sonnet-4-20250514)と Claude Opus 4(claude-opus-4-20250514)が 2026年6月15日に Claude API から退役する。退役後はこれらのモデル ID へのリクエストがエラーを返すようになる。移行先はそれぞれ Claude Sonnet 4.6(claude-sonnet-4-6)と Claude Opus 4.8(claude-opus-4-8)。Opus 4.8 は Opus 4 と比べて大幅な価格改善($15/$75 → $5/$25 per MTok)を伴う。

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Claude Code

Claude Code v2.1.173–175:enforceAvailableModels・Bedrock GovCloud修正

Claude Code が v2.1.173・v2.1.174・v2.1.175 と3リリース連続で更新された。最大の変更は v2.1.175 で追加された enforceAvailableModels managed setting。有効にすると availableModels allowlist が Default モデルの解決にも適用され、ユーザーやプロジェクト設定から managed な許可リストを拡張できなくなる。v2.1.174 では /model ピッカーの表示精度改善と Bedrock GovCloud の推論プロファイル誤導出バグが修正された。v2.1.173 では Fable 5 モデル名の [1m] サフィックス自動除去が追加。

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Claude Code

Claude Code v2.1.176:モデル統制強化・Remote Control大型修正・セッションタイトル多言語化

Claude Code v2.1.176 がリリース(2026-06-12T21:53:27Z)。availableModels enforcement の追加修正(ANTHROPIC_DEFAULT_*_MODEL 経由の抜け穴を塞ぐ)、セッションタイトルの会話言語での自動生成、Bedrock 認証情報キャッシュ改善、hook if 条件のパスマッチ修正、Remote Control の大型バグ修正9件、background sessions・agents view の多数の修正を含む。

claude-code release enterprise
Claude

Claude Fable 5・Mythos 5:米輸出規制で突然の全停止

Anthropic は 2026-06-12 午後 5:21(ET)、米国政府から Export Control 指令を受け、Claude Fable 5 および Mythos 5 への全アクセスを突然停止した。外国籍ユーザーへのアクセス停止が求められたが、コンプライアンス確保のため実質的に全顧客への停止となった。Anthropic は法的指令に従いながら公式に異議を唱えている。Opus 4.8・Sonnet 4.6・Haiku 4.5 等は引き続き利用可能。

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Claude

TCS×Anthropic:50,000名・56カ国・規制産業にClaude展開

Tata Consultancy Services(TCS)と Anthropic が複数年のグローバルパートナーシップを締結。TCS は Claude を 50,000 名の従業員に 56 カ国で提供するとともに、金融・ヘルスケア・公共部門・生命科学・航空・通信・医療技術などの規制産業クライアント向けに Claude ベースのソリューションを構築する。2,200 万人超の保険加入者を持つ Diligenta や、年間 7,500 万件の評価を扱う TCS iON での活用も含まれる。

claude enterprise partnership
GitHub Copilot

GitHub Copilot Code Review:ランナー制御・コンテンツ除外・カスタム指示制限廃止

GitHub Copilot Code Review に3つの設定が追加された。(1)組織レベルのランナー制御: 管理者が組織全体のデフォルトランナーを設定しロックできる。(2)コンテンツ除外サポート: リポジトリ・組織・エンタープライズレベルの Copilot コンテンツ除外設定がコードレビューでも有効になった。(3)カスタム指示の 4,000 文字制限が廃止された。

github-copilot code-review enterprise
Claude Code

Claude Code v2.1.172:5階層サブエージェント・Bedrock自動検出

Claude Code v2.1.172 がリリースされた。最大の変更はサブエージェントが自分のサブエージェントを生成できるようになったこと(最大5階層)。これによりオーケストレーション型のマルチエージェントワークフローでより深い並列化が可能になる。Amazon Bedrock 利用時に `~/.aws/config` からリージョンを自動解決する機能、`/plugin` マーケットプレイスへの検索バー追加、OTEL メトリクスへの `model` 属性追加も含まれる。バグ修正は20件超で、`availableModels` 制限のサブエージェントへの不適用、Bedrock モデルピッカーの誤表示、モデルID への 1M サフィックス二重付与などを修正。

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Claude

Anthropic × DXC提携:銀行・政府の基幹システムにClaudeを展開

AnthropicとDXC Technologyが複数年にわたるグローバルパートナーシップを発表した。DXCはClaude Partner NetworkのGlobal Premierパートナーとなり、銀行・航空会社・保険会社・製造業・政府機関のミッションクリティカルシステムへClaudeを統合する。数万人のClaude認定エンジニアをAnthropicのPartner Academyで90日かけて育成予定。DXCの自社AIプラットフォームDXC OASISではすでにClaude活用でソフトウェア納品を10倍加速しており、コードの95%超がClaudeによって生成されている。

claude anthropic enterprise
GitHub Copilot

GitHub Copilot CLI:/settings で設定を一元管理、スクリプト自動化にも対応

GitHub Copilot CLI に /settings コマンドが追加され、これまで /theme・/streamer-mode・/experimental などに分散していた設定を1か所で管理できるようになった。フルスクリーン対話型・インラインコマンド・スクリプト実行の3モードに対応。設定タイプごとのエディタ(トグル・列挙値ピッカー・テキスト入力)、検索・リセット・エディタ起動のキーバインドを備える。

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GitHub Copilot

GitHub Copilot:Agentic Workflows公開プレビュー・自然言語でCI自動化

GitHub Agentic Workflows がパブリックプレビューに移行した(2026-02-13 のテクニカルプレビューから拡大)。自然言語の Markdown ファイルでリポジトリの自動化ロジックを記述し、標準的な GitHub Actions YAML にコンパイルする機能。Issue トリアージ・CI 失敗分析・ドキュメント更新などの推論ベースのタスクを、コーディングエージェントを使って Actions パイプライン上で自動化できる。デフォルト読み取り専用・Agent Workflow Firewall・脅威検出ジョブなど多層のセキュリティ制御を備える。

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Cursor

Cursor Bugbot 改善:レビュー90秒・精度10%向上・/reviewコマンド追加

Cursor の Bugbot(コードレビュー自動化機能)が大幅に改善された。Composer 2.5 のモデル訓練によりレビュー速度が約3倍に(5分→90秒)、バグ検出精度が10%向上(0.56→0.62 bugs/review)、コストも22%削減。新たに `/review` コマンドが追加されコードを push する前にローカルでレビューを実行できるようになった。GitHub・GitLab 統合により最後のレビュー以降の変更だけを対象にする差分レビューも可能。

cursor bugbot code-review
GitHub Copilot

GitHub Copilot:エージェントログ取得・過去セッション検索が追加

Copilot Chat に「エージェントセッション統合」が追加された。Copilot クラウドエージェントが PR 作業で実行した変更・検証・推論をチャット内でリアルタイムに確認できる「Get agent logs」と、過去のセッションをトピック・タイトル・最近性で検索・要約できる「Session search」の2機能が追加された。

github-copilot copilot-agent visibility
GitHub Copilot

GitHub Copilot CLI:/security-review で push 前に脆弱性チェック

GitHub Copilot CLI に `/security-review` コマンドが追加された(実験的パブリックプレビュー)。ローカルのコード変更を分析し、インジェクション・XSS・パストラバーサルなどの脆弱性を信頼度・重大度でスコアリングして検出結果と改善提案をターミナル内で提供する。Code Scanning・Dependabot・Secret Scanning の補完ツールとして位置付けられており、開発者が PR 作成前にセキュリティチェックを完結させる用途を想定している。

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ChatGPT / OpenAI

OpenAI Web search API:画像結果をテキストと同時取得可能に

OpenAI API の Web search ツールが、テキスト検索結果と並行して画像結果も返せるようになった。製品写真・ランドマーク・イベントなど、視覚的な参照が必要なアプリケーション向けの拡張で、テキストと画像を同一レスポンスで扱える。

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Claude Code

Claude Code v2.1.169:--safe-mode・/cdコマンド・MCPポリシー修正

Claude Code v2.1.169 がリリースされた。全カスタマイズ(CLAUDE.md・プラグイン・スキル・フック・MCP サーバー)を無効化して起動する `--safe-mode` フラグ(`CLAUDE_CODE_SAFE_MODE`)が加わり、設定起因の不具合を素早く切り分けられるようになった。あわせて、プロンプトキャッシュを壊さずセッション中に作業ディレクトリを移す `/cd` コマンド、バンドル済みスキル・ワークフロー・組み込みスラッシュコマンドをモデルから隠す `disableBundledSkills` 設定を追加。さらに、エンタープライズ管理 MCP ポリシー(`allowedMcpServers`/`deniedMcpServers`)が再接続時・IDE 入力設定・`--mcp-config`・インストール直後の初回セッション・リモート設定読込前に適用されない問題を修正し、信頼されていないプロジェクト設定が trust 確認なしに OTEL クライアント証明書パスを設定できた問題も塞いだ。macOS の UI スタール、Windows の `claude -p` ハングなど修正多数。

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Claude

Claude Fable 5 / Mythos 5:Opus超えの最上位モデルがGA

Anthropic が新しいモデルライン Claude Fable 5(claude-fable-5)を一般提供開始した。Opus / Sonnet / Haiku の上位に位置づく「これまでで最も高性能な一般公開モデル」で、要求の厳しい推論と長時間の自律エージェント作業向け。コンテキストウィンドウ 1M トークン、最大出力 128k トークン、Adaptive thinking が常時オン(Extended thinking は非対応)、価格は入力 $10 / 出力 $50 per MTok。Opus 4.7 由来のトークナイザを使うため同じテキストでも旧モデル比で約30%多くトークンを消費する点に注意。同時に Claude Mythos 5(claude-mythos-5)が Project Glasswing 内の招待制限定提供として登場(Claude Mythos Preview の後継)。GA 日は 2026-06-09 で、Claude API・Claude Platform on AWS・Amazon Bedrock・Vertex AI・Microsoft Foundry で同日提供。安全分類器により拒否時は HTTP 200 で stop_reason: "refusal" を返し課金されず、オプトインの fallbacks パラメータ(ベータ)で別モデルへ自動フォールバックできる。

claude anthropic claude-fable-5
Claude

Claude Managed Agents:cron定期実行とVault環境変数管理をベータ追加

Claude Managed Agents に、スケジュール実行(cron)と Vault を使った環境変数管理の2機能がパブリックベータで追加された。スケジュール実行により、夜間データ同期・週次コンプライアンス確認・定期レポートなどの繰り返しタスクを自動化できる。Vault に格納した環境変数はサンドボックス内には保持されず、ネットワーク境界でのみ添付される設計で、秘密情報をエージェント実行環境に常駐させないようにしている。導入事例として Rakuten・Notion・Browserbase が紹介されている。

claude anthropic managed-agents
OpenAI Codex

Codex rust-v0.138.0:/appデスクトップ連携・PAT v2・plugin JSON対応

OpenAI Codex の stable リリース rust-v0.138.0 が公開された。`/app` コマンドで現在の CLI スレッドを macOS / ネイティブ Windows の Codex Desktop へ引き渡せるようになり、Windows のワークスペース起動が手動プロンプトで止まらず Desktop に直接開ける。ローカル画像添付・画像生成の保存先パスをモデルへ公開して後続編集やファイル参照を確実にし、reasoning effort 選択を柔軟化(Alt バインドのない端末向け fallback ショートカット、モデル提示順での effort 反映)。app-server 連携がアカウントのトークン使用量を読めるようになり、CLI / app-server で v2 personal access token(PAT)をサポート。plugin 自動化は add/remove・marketplace の `--json` 対応や plugin 詳細の構造化(marketplace source・デフォルトプロンプト・リモート MCP サーバー公開)が進んだ。`/goal` ワークフローの予測可能性向上や起動の堅牢化など修正も多数。

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OpenAI Codex

Codex rust-v0.139.0:code modeからweb search・MCPスキーマ保持

OpenAI Codex の stable リリース rust-v0.139.0 が公開された。code mode から(ネストした JavaScript ツール呼び出しを含め)単体の web search を直接呼べるようになり、検索結果をプレーンテキストで受け取れる。ツール/コネクタの入力スキーマが oneOf / allOf を保持し、大きなスキーマの圧縮時も浅い構造をより多く残すため、リッチな MCP ツールとの互換性が向上した。codex doctor がローカルレポートにエディタ・ページャの環境情報を含める(JSON 出力では生値をリダクト)ようになり、plugin marketplace は list --json に各 marketplace source を含めてキャッシュ済みカタログから先に返すなど応答性も上がった。codex resume/fork --last の末尾引数の扱い修正、サンドボックスの承認エスカレーション保持・proxy-only ネットワーキング強制などの修正も入った。

codex openai web-search
Gemini / Google

Gemini 3.5 Live Translate:英語非経由の直接翻訳・70言語対応・API公開

Google が Gemini 3.5 をベースにした音声翻訳モデル「Gemini 3.5 Live Translate」を発表した。70 以上の言語・2,000 以上の言語ペアに対応し、英語を経由しない直接翻訳を行う。話者のイントネーション・ペース・ピッチを保持した自然な翻訳音声を生成する。提供面は、Google Translate(Android / iOS)でグローバルロールアウト、Google Meet はエンタープライズ向けプライベートプレビュー、Gemini Live API は開発者向けパブリックプレビュー。全音声出力は SynthID で透かし処理される。

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GitHub Copilot

GitHub Copilot:Claude Fable 5 GA・自律コーディング・30日データ保持

Anthropic の Mythos クラス初モデル「Claude Fable 5」が GitHub Copilot で一般提供開始された。Copilot Pro+ / Max / Business / Enterprise が対象で、VS Code / Visual Studio / Copilot CLI で選択できる。長時間の自律コーディング向けに設計され、少ないツール呼び出しで同等の作業を完了するとされる。重要な注意点として、他の Claude モデルがゼロデータ保持であるのに対し、本モデルのみ Anthropic の安全分類器運用のためプロンプト・出力が30日間保持される。

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GitHub Copilot

GitHub Copilot:サードパーティAIエージェント生成コードを自動セキュリティ検証

GitHub が、Claude・OpenAI Codex などのサードパーティ製コーディングエージェントが生成したコードに対する自動セキュリティ検証を提供開始した。CodeQL による脆弱性解析、GitHub Advisory Database による依存関係チェック、機密情報検出を自動実行する。デフォルトで有効、Advanced Security ライセンスは不要。2025年10月以来の実績に基づく正式ロールアウト。

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Manus

Manus Zoom Connector:会議録画・文字起こし・レポートを自動化

Manus に Zoom 連携機能「Zoom Connector」が追加された。Zoom のミーティング録画・文字起こし・Zoom Docs へのアクセスと操作が可能になり、ミーティング後のフォローアップ生成、繰り返しパターンの分析、週次レポートの自動化などのワークフローを Manus 上から直接実行できる。会議内容を次の業務フローへシームレスにつなぐことを主眼とする。

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Gemini / Workspace

Google Drive:承認の軽量モードで内容変更後も再承認不要に

Google Drive の承認ワークフローに「アライメント承認」オプションが追加された。承認リクエスト時に「Require all approvers to review the same content(全承認者が同一内容をレビューする必要がある)」チェックボックスをオフにすると、ドキュメント内容が変更されても承認がリセットされない軽量モードになる。チェックをオンにすると従来どおり、内容変更で承認がリセットされる。厳密な再承認が不要な合意形成(アライメント)目的の承認に向く。対象は Business Standard/Plus・Enterprise 各種・Education Plus・Nonprofits など。Rapid Release は 2026-06-02 から段階展開済み、Scheduled Release は 2026-06-15 から全面展開予定。

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Gemini / Workspace

Workspace Policy API:DLP書き込みエンドポイント追加でIaC運用が可能に

Google Workspace の Policy API に、DLP(データ損失防止)ルールとディテクタの Create / Update / Delete(書き込み)エンドポイントが追加された。これまでの Get / List(読み取り専用)と組み合わせることで、DLP ポリシーのライフサイクル全体を API で自動管理できる。対象は Drive / Gmail / Chat / Chrome の機密情報スキャン。操作できるのはスーパー管理者のみで、全 Google Workspace プランが対象。Rapid Release / Scheduled Release 両ドメインに即日展開される。

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Manus

Manus:Gmail/Googleカレンダーのマルチアカウント対応

Manus で複数の Gmail / Google カレンダーアカウントを同一タスクから操作できるようになった。従来は1アカウントに限定されていたが、仕事用・個人用・クライアント用など複数アカウントを同時に接続し、タスク実行時に使うアカウントを選択できる。複数カレンダーをまたいだ二重予約の防止や、クライアント業務とプライベートの切り分けが容易になる。

manus google-workspace gmail
Claude Code

Claude Code v2.1.165〜167:fallbackModel・deny glob・セキュリティ強化

直近24時間で Claude Code が v2.1.165 / v2.1.166 / v2.1.167 と立て続けにリリースされた。実質的な機能追加は v2.1.166 に集約されている。最大の追加は `fallbackModel` 設定で、プライマリモデルが過負荷・利用不可のときに順番に試すフォールバックモデルを最大3つ指定でき、`--fallback-model` が対話セッションにも適用される。あわせて deny ルールでツール名に glob を使えるように(`"*"` で全ツール拒否)、他の Claude セッションから `SendMessage` で中継されたメッセージがユーザー権限を持たないようにするクロスセッションのセキュリティ強化、`MAX_THINKING_TOKENS=0` などによる thinking の無効化制御が入った。v2.1.165 と v2.1.167 はバグ修正・信頼性改善が中心。

claude-code anthropic fallback-model
Claude Code

Claude Code v2.1.166:fallbackModel・denyルールglob・セキュリティ強化

Claude Code v2.1.166 がリリースされた。最大の追加は、プライマリモデルが過負荷・利用不可のときに最大3つの代替モデルを順番に試す `fallbackModel` 設定で、`--fallback-model` も対話セッションに適用されるようになった。あわせて deny ルールのツール名位置で glob パターン(`"*"` で全ツール拒否)を使えるようになり、allow ルールは非 MCP の glob を拒否、deny ルール中の未知ツール名は起動時に警告する。さらに、他の Claude セッションから `SendMessage` 経由でリレーされたメッセージがユーザー権限を引き継がなくなり、受信側はリレーされた権限要求を拒否、auto モードはブロックするようにセキュリティが強化された。`MAX_THINKING_TOKENS=0` などによる thinking 無効化の挙動整理、JetBrains ターミナルのちらつき、Windows の PowerShell 検証ハング、macOS の bg-pty-host 暴走など修正も多数。直後の v2.1.165 / v2.1.167 / v2.1.168 はいずれもバグ修正・信頼性改善のみ。

claude-code anthropic fallback-model
Claude

Claude Opus 4.1 非推奨:退役日・移行先・対応手順

Anthropic が Claude Opus 4.1(`claude-opus-4-1-20250805`)の非推奨を発表した。Claude API 上での退役は 2026年8月5日に予定されており、移行先として Claude Opus 4.8(`claude-opus-4-8`)への切り替えが推奨されている。影響を受けるのは API 経由でモデル ID を固定指定している開発者・企業で、Claude アプリ(UI)のエンドユーザーへの直接的な影響はない。移行ガイドも提供されている。

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Cursor

Cursor 3.7 Design Mode:マルチセレクト・音声入力を追加

Cursor 3.7 で導入されたブラウザ内 Design Mode に、2つの改善が追加された。1つ目は複数要素のマルチセレクトで、2つ以上の要素を選ぶと Cursor が各要素のコード・周囲のレイアウト・ページ上の視覚的関係をまとめて認識し、要素の一致・重複コンテンツの削除・複数コンポーネントの一括調整をエージェントへ依頼できる。2つ目は音声入力で、Design Mode のオーバーレイから変更を声で指示でき、エージェント実行中でもマイクで次の変更をキューイングできる。対象は Cursor 3.7 以上。

cursor design-mode frontend
GitHub Copilot

GitHub Copilot:GPT-5.2廃止・GPT-5.5/5.3-Codexへ移行

GitHub Copilot で GPT-5.2 と GPT-5.2-Codex が非推奨化された。Copilot Chat、インライン編集、Ask / Agent モード、コード補完など大半の Copilot 体験で GPT-5.2 の後継は GPT-5.5、GPT-5.2-Codex の後継は GPT-5.3-Codex となる。例外として GPT-5.2 は Copilot code review の一部では引き続き利用できる。非推奨モデルの削除はシステム側で行われるため利用者の手動削除は不要だが、GPT-5.2 / GPT-5.2-Codex を明示指定していたワークフローや統合は後継モデルへ更新する必要がある。Enterprise 管理者は、必要に応じて Copilot 設定のモデルポリシーで代替モデルへのアクセスを有効化する。

github-copilot model-deprecation gpt-5-5
GitHub Copilot

GitHub Copilot:GPT-5.2退役・VSCode管理プラグインプレビュー

GitHub Copilot の changelog に 2026-06-05 付で2件掲載された。1つは旧モデル GPT-5.2 および GPT-5.2-Codex の退役(deprecated)。これらを明示指定していたワークフローは後継モデルへの切り替えが必要になる。もう1つは、Visual Studio Code でエンタープライズが Copilot プラグインを直接管理できる機能の公開プレビュー。組織が許可するプラグインを VS Code 内で集中管理できるようになる。

github-copilot github model-retirement
GitHub Copilot

GitHub Copilot:エンタープライズ管理プラグインがVS Codeでプレビュー開始

VS Code 1.122 で、エンタープライズ管理プラグインがパブリックプレビューとして提供開始された。組織管理者が `.github-private` リポジトリの `.github/copilot/settings.json` にプラグインを定義すると、その設定が VS Code と Copilot CLI の両方へ自動適用される。配布できるのはカスタムエージェント・スキル・MCP 設定・フックで、利用者の認証時に自動インストールされ、開発者オンボーディングとセットアップ時間を短縮する。先に Copilot CLI に実装されていた管理プラグインの仕組みを VS Code へ拡張した形。対象は Copilot Business / Copilot Enterprise でライセンスされた利用者。

github-copilot vscode enterprise
ChatGPT / OpenAI

ChatGPT Dreaming V3:自動メモリ学習・時間更新・無料層対応

OpenAI が ChatGPT のメモリを強化する『Dreaming(Dreaming V3)』を発表した。バックグラウンドで多数の会話からメモリ状態を合成(dreaming)し、『覚えておいて』と明示しなくても会話に自然に現れた文脈を記憶する。さらに時間経過に合わせてメモリを自動更新し、例えば『7月にシンガポールへ行く予定』を旅行後に『2026年7月にシンガポールへ行った』へ書き換える。計算コストを約5分の1に削減したことで、無料アカウントにもパーソナライズドメモリを初めて提供。Plus / Pro はメモリ保存容量が2倍になる。2026-06-04 に米国の Plus / Pro から提供開始し、数週間で他国および Free / Go へ拡大予定。合成されたメモリはメモリサマリーページで確認・修正できる。

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ChatGPT / OpenAI

GPT-Rosalind 強化:GPT-5.5統合・創薬精度向上・生体防御プログラム始動

OpenAI が、ライフサイエンス/創薬特化モデル **GPT-Rosalind** の能力強化を発表した。GPT-5.5 のエージェント的コーディング・ツール利用能力を取り込みつつ、医薬化学・ゲノミクスなど中核領域のモデル知能を高め、ライフサイエンス全般(分析・設計・実験ワークフロー)の性能を底上げした。ベンチマークでは MedChemBench で **27.5%(GPT-5.5 は25.1%)かつトークン7.2%削減**、GeneBench で精度21.6%・トークン31%削減を示す。あわせて trusted developer 向けの **Rosalind 生体防御(Biodefense)プログラム**を立ち上げ、疫学モデリング・早期検知・スクリーニング・備えなど公衆衛生領域を支援する。限定アクセスモデルであり一般提供ではない。

chatgpt-openai openai gpt-rosalind
Claude Code

Claude Code v2.1.163:バージョン強制・HooksのadditionalContext・CI修正

Claude Code v2.1.163 がリリースされた。組織の管理設定で許可バージョンの範囲を強制できる `requiredMinimumVersion` / `requiredMaximumVersion` が加わり、範囲外のバージョンでは起動を拒否して承認済みバージョンへ誘導する。あわせて、インストール済みプラグインを一覧表示する `/plugin list`(`--enabled`/`--disabled` フィルタ付き)、Stop / SubagentStop hooks が `hookSpecificOutput.additionalContext` を返して hook エラー扱いにならずターンを継続できる仕組み、Skills の `\$` エスケープ構文、stdio MCP サーバーへの `CLAUDE_CODE_SESSION_ID` 引き渡し(--resume 時)などを追加。`claude -p` の永久ハング、Bedrock/Vertex/Foundry の CI 起動失敗、bazel/EDR 下の `$TMPDIR` 回帰、Windows の EEXIST、org 管理権限がセッション全体に適用されない問題など、修正も多数含む。

claude-code anthropic managed-settings
Claude / Anthropic

Anthropic報告:ClaudeがAI開発コードの80%超を生成・再帰的自己改善の論点

The Anthropic Institute が「When AI builds itself」を公開した。公開ベンチマークと Anthropic 社内の未公表データをもとに、AI がすでに AI 開発を加速させていると示すレポート。2026年5月に Anthropic 社内コードベースへマージされたコードの80%超を Claude が生成したとする(社内コーディングエージェント導入前の2025年2月時点では数%台)。さらに、Anthropic のエンジニアは四半期あたり約8倍のコードを出荷(Q2 2026、2021〜2025年比)、最も複雑でオープンエンドなエンジニアリング課題での Claude の成功率は2026年5月に76%(半年で+50ポイント)と報告。AI が自らの後継を設計・開発する recursive self-improvement(再帰的自己改善)の論点と、統制・監視・ガバナンスの重要性を論じている。人間のエンジニアはループ内に留まり、作業の選択・レビュー・マージ判断を担う。

claude anthropic recursive-self-improvement
OpenAI Codex

Codex rust-v0.137.0:Enterpriseガバナンス・Remote Control権限管理・並列Web検索

OpenAI Codex の安定版 rust-v0.137.0 がリリースされた。柱は4つ。(1) Enterprise/管理者向けに **月次クレジット上限の表示**と**クラウド管理の設定バンドル**適用、**EDU ワークスペース**対応。(2) Remote Control を app-server v2 RPC で扱えるようになり、**ペアリング開始・コントローラー権限の一覧表示/取り消し**が可能に。(3) プラグインで `codex plugin list --json` の機械可読出力とリモートカタログ提案のキャッシュ。(4) ホスト型 Web/画像ツールがより多くの code-mode フローで使え、**単独 Web 検索を並列実行**できる。加えて TUI が F13〜F24 のキーバインドや検索メニューでのペーストに対応し、マルチエージェント v2 はスレッドごとにランタイム選択を保持する。

codex openai enterprise
OpenAI Codex

Codex事例:WasmerがEdge.jsをWebAssembly上に数週間で構築

OpenAI が、Wasmer が Codex(GPT-5.5)を使ってエッジ向け Node.js ランタイム「**Edge.js**」を構築した顧客事例を公開した。Edge.js は Node.js ワークロードを **WebAssembly サンドボックス内で安全に実行**するランタイム。Codex の活用で開発を **10〜20倍高速化**し、小規模スタートアップなら本来1〜2年規模のプロジェクトを **数週間**で出荷した。さらに、C++ や Node.js の専門知識を持たないチームメンバーも、Codex を介してバグ修正に貢献できたという。元プロジェクトの発表は2026年3月で、今回は OpenAI による事例フィーチャー。

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Cursor

Cursor 3.7:Design Mode・コンテキスト使用状況レポート追加

Cursor 3.7 がリリースされた。Canvas に『Design Mode』が加わり、UI 要素を Canvas 上で直接選択・注釈して Cursor の編集を誘導できる。自然言語で説明する代わりに、対象を指し示して編集を指示できるのが要点。あわせて、トークンがシステムプロンプト・ツール・その他のコンポーネントへどう配分されているかを示すインタラクティブなコンテキスト使用状況レポート、全画面 Canvas 共有、特定プロンプトを実行する埋め込みボタンが追加された。

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GitHub Copilot

GitHub Copilot:コンテキスト拡大・推論レベル設定・Agent tasks API開放

GitHub Copilot の changelog に 2026-06-04 付で複数の更新が掲載された。最大の変更は、コンテキストウィンドウの拡大と推論レベル(reasoning level)の設定で、より多くの情報を扱いつつ問題解決の深さを調整できる。あわせて、エージェントタスクへプログラム的にアクセスできる Agent tasks REST API が Pro / Pro+ / Max でも利用可能になり(従来は上位プラン中心)、Copilot Chat のプルリクエストへの文脈強化、GitHub Actions 失敗を自動修正する『Fix with Copilot』の Pro / Pro+ / Max への対象拡大も行われた。

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Claude Code

Claude Code v2.1.162:agents waitingFor追加・権限ルール修正多数

Claude Code v2.1.162 がリリースされた。新機能の追加というより、`claude agents` まわりの操作性改善と、権限ルール・起動処理の不具合修正が中心のパッチ。主な変更は、(1) `claude agents --json` に **waitingFor** が加わり待機セッションのブロック要因(例: 権限プロンプト)が分かる、(2) `--tools` で **Grep/Glob を明示**するとネイティブビルドで専用検索ツールが提供される(従来は無視)、(3) `/effort` が選択レベルを新規セッションの既定として保持する旨を確認表示、(4) オートコンプリートのスラッシュコマンドはクリックで即実行せずプロンプトへ挿入。あわせて WebFetch のプリ承認ドメインへの権限ルール適用、Windows のパス表記マッチ、MCP の timeout 下限、起動時の無言ハングなど多数の不具合を修正している。

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Claude / Anthropic

Anthropic AIサイバー脅威レポート:832件禁止・MITRE ATT&CK限界を指摘

Anthropic の Frontier Red Team が、2025年3月〜2026年3月に禁止したマルウェア関連 **832アカウント**を分析したレポートを公開した。マルウェア開発での AI 利用が **67.3%(560アカウント)**、横展開での利用が 6.5%。中程度以上のリスク判定は前半期 33% → 後半期 56% と**約1.7倍**に上昇し、攻撃サイクルの後期(侵害後のアカウント発見 +8.9%)で AI を使う傾向が強まった。結論は3点。(1) 攻撃の高度化、(2) AI による自動化で「低スキル=低リスク」という従来判別が無効化、(3) **MITRE ATT&CK フレームワークが、AI による自律オーケストレーション・リアルタイム意思決定・段階連鎖を完全には捉えていない**。防御側では Project Glasswing を15か国以上・約150の新規組織へ拡大し、MITRE と協力して ATT&CK の進化を検討するとした。

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Claude / Anthropic

Claude活用実践4本:Skills設計・Cowork・AI組織・データ分析

2026-06-03、Anthropic が claude.com/blog で自社の Claude 活用実践を解説する記事を4本まとめて公開した。(1)『How we use skills』は Skills を9カテゴリに整理し、「当たり前は書かない・gotchas を集める・モデルが選ぶための記述」などの設計ベストプラクティスを提示。(2)『Claude Cowork ベストプラクティス』は、フォルダ/アプリを接続して成果物を委任する使い方と、チャットとの使い分け(単発はチャット、複数ファイル・複数ステップは Cowork)を解説。(3)『Running an AI-native engineering org』は6か月ロードマップを廃した JIT 計画、コードレビューの Claude 委任、オンボーディング期間・PR サイクルタイム・Claude 支援コミット率という指標を共有。(4)『self-service data analytics』は業務分析クエリの95%を Claude 自動化(精度約95%、Skills 無しでは21%)した方法を、データ基盤・セマンティックレイヤー・Skills・検証の観点で説明する。

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Cursor

Cursor Enterprise:Organizations/Teams/Groups で全社コスト・権限を一元管理

Cursor Enterprise に組織管理の3階層構造「**Organizations / Teams / Groups**」が導入され GA となった。Organization は企業全体のアイデンティティと管理の最上位コンテナ、Team は部門・地域ごとの運用単位、Group はチーム横断のユーザー集合。これにより、**組織全体の支出とトークン使用量を1か所で確認**でき、チームごとに異なる予算を設定できる。ID プロバイダーの組織レベル管理、ユーザーの**マルチチーム所属**(チームごとに異なる役割)、組織全体→チームへドリルダウンできる**分析ダッシュボード**にも対応する。対象は Cursor Enterprise 顧客。

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Gemini / Google Workspace

Gemini in Drive:GmailをソースにGA、メール×ファイル横断Q&A

Google Drive の「Ask Gemini」で、Gmail のメールスレッドをソースとして追加できるようになり一般提供(GA)が始まった。これまではファイルとフォルダだけがソースだったが、**メール+ファイル+フォルダを組み合わせたビジネスコンテキスト**で要約・質問・回答生成ができる。対象は Business Standard/Plus、Enterprise Standard/Plus、Google AI Pro/Ultra(消費者向け)、Google AI Pro for Education など。2026-06-03 から Rapid/Scheduled Release ともに段階展開(最大15日で表示)。Gemini for Workspace in Drive が有効なら既定で利用でき、エンドユーザーはスマート機能の有効化が必要。

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GitHub Copilot

GitHub Copilot VS Code 5月版:Agents window安定化・リモートセッション・Air-gapped BYOK

VS Code 向け GitHub Copilot の5月分アップデートがまとめて公開された。柱はエージェント運用の本格化と企業向け強化。(1) **Agents window が Stable(preview)に昇格**し、プロジェクト横断の agent-first 体験とレビュー高速化に対応。(2) **複数セッションの並行実行**(ドラッグ/Alt+クリック/Open to the Side)。(3) **リモートエージェントセッション(preview)**で SSH または Dev Tunnels 経由でリモートマシン上で実行し、クライアント切断後もセッションが継続。(4) **Air-gapped BYOK**(認証不要の分離環境向け)やカスタムエンドポイント、実トークン使用量の可視化、コミットメッセージ生成等の configurable utility models。(5) ターミナルの **コマンドリスク評価(experimental)** で AI 生成のリスク評価と説明を表示し、パスワード等の機密は LLM へ送らない。

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ChatGPT / OpenAI

GPT-5.5/Codex on AWS:Bedrock GA・追加マージンなし・IDE連携対応

OpenAI と AWS が、OpenAI のフロンティアモデル **GPT-5.5 / GPT-5.4** と コーディングエージェント **Codex** を **Amazon Bedrock で一般提供(GA)** したと告知した(2026-04 の Limited Preview からの昇格)。企業は IAM・VPC・KMS・CloudTrail といった既存の AWS セキュリティ/ガバナンスと、調達・課金・コンプラのワークフローをそのまま使って OpenAI モデルと Codex を本番投入できる。Bedrock 上の価格は OpenAI ファーストパーティ料金と一致し AWS の追加マージンはなく、Codex はシート課金なしの従量課金(pay-per-token)。プロンプト・応答はモデル学習に使われず、提供元とも共有されない。GPT-5.5 は US East (Ohio)、GPT-5.4 は US East (Ohio) / US West (Oregon) で提供。(openai.com / help.openai.com は当環境で本文取得が制限されたため、一次確認は AWS 公式 ML ブログの GA 告知と OpenAI 公式 index URL で行い、両者を出典として記録している。)

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OpenAI Codex

OpenAI Codex:役割特化プラグイン・アノテーション・Sites発表

OpenAI が Codex の新しい使い方を発表した。(1) 役割とツールに合わせる **プラグイン**、(2) 結果をその場で修正する **アノテーション**、(3) 共有可能なインタラクティブ Web サイト・アプリを作る **Codex Sites(プレビュー)** の 3 本柱。コーディング不要で多様なナレッジワークに Codex を使えるよう、**6 つの役割特化プラグイン**を新たに提供し、合計 **62 の人気アプリと 110 のスキル**を含む。データ分析(Snowflake / Databricks Genie / Hex / Tableau)やクリエイティブ制作(Figma / Canva / Shutterstock / Picsart / Fal)などで、非エンジニアの業務に Codex を最適化する。今後 Corporate Finance・Private Equity・Marketing Strategy・Strategy Consulting・Legal 向けも追加予定。Codex Sites は、アイデア・分析・計画をダッシュボード/プランナー/レビュー用ワークスペース/プロジェクトボード等に変換し、ワークスペース内の誰とでも URL で共有できる。

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Gemini / Google Workspace

Workspace Studio:ループ処理追加・Geminiリスト出力対応

2026-06-02 の Google Workspace Updates で、Workspace Studio のフローに **ループ処理(「Repeat for each」ステップ)** が追加された。リストや Google スプレッドシートの行を 1 件ずつ反復処理でき、あわせて **「Ask Gemini」ステップに「Response format」** が追加されて出力をテキストまたはリスト形式で返せるようになった。これにより「議事録のアクションアイテムごとにタスクを作成」「トラッキングシートの営業リードごとにメールを下書き」といった反復作業を、ノーコードのエージェント的フローで自動化できる。対象は Business(Starter/Standard/Plus)、Enterprise(Standard/Plus)、Education(Fundamentals/Standard/Plus)と AI 系アドオンで、Rapid / Scheduled Release ともに 2026-06-02 から全面展開(表示まで 1〜3 日)。

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ChatGPT / OpenAI

ChatGPT:求人検索・履歴書作成機能が追加

2026-06-01 の ChatGPT Release Notes に、**求人検索(job search)** と **履歴書(resume)** 機能が追加された。ChatGPT が Indeed・Upwork・Appcast をはじめ Web 全体からライブの求人・フリーランス案件を横断提示し、履歴書のアップロード・作成・案件に合わせた整形ダウンロードまで支援する。OpenAI は「求人の発見から履歴書の最適化まで、求職プロセスのより多くの部分を ChatGPT が支援できるようになった」と説明している。提供範囲は、**求人検索が米国ユーザーの全プラン(Free / Go / Plus / Pro)**、**履歴書整形が web・英語で全プラン(グローバル)**。チャットの中で「希望条件に合うライブ求人を見つける → 履歴書を案件向けに調整する」という一連の流れを ChatGPT 単体で回せるようになった点が要点。(出典の ChatGPT Release Notes は当環境では本文取得が制限されるため、日付・内容は公開トラッカー経由で確認し、一次 URL を出典として記録している。)

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OpenAI Codex

Codex rust-v0.136.0:セッションアーカイブ・Python SDK・Bedrock改善

OpenAI は 2026-06-01 17:49 UTC(JST 06-02 02:49)に Codex の stable **rust-v0.136.0** を公開した。前 stable(05-28 の v0.135.0)から、運用と統合まわりを底上げするリリース。最大の追加は **セッションのアーカイブ**(TUI の `/archive`、CLI の `codex archive` / `codex unarchive`)で、アーカイブしたセッションは復元するまで resume / fork から保護される。TUI は **OSC 8 メタデータで web リンクをクリッカブルに維持**し、狭い表を読みやすい key/value レコードに切り替える。app-server 統合は thread を初回ターンのページ付きで resume でき、MCP サーバーの詳細ステータス表示、`codex app-server --stdio` での stdio 起動に対応。リモート実行は承認済み OpenAI ホスト向けに **`CODEX_API_KEY` 登録**をサポートし、remote-control の websocket は ChatGPT トークンではなく短命のサーバートークンを使う。Windows 管理者には **`codex sandbox setup --elevated` の alpha** プロビジョニング経路が追加。feature-gate された **スタンドアロン画像生成拡張**がネイティブの画像アーティファクト完了パイプラインで動く。クラウド面では **Bedrock 認証が `AWS_REGION` / `AWS_DEFAULT_REGION` にフォールバック**し、Bedrock カタログに **GPT-5.5** を追加(非対応 tier は提示・送信しない)。開発者向けには **Python SDK ベータ**が `pip install openai-codex` の標準導線で整い、設定名は `CodexConfig` に統一された。安全面では `/diff` がリポジトリ提供の Git ヘルパー/フックを実行しない、ブラウザ由来の exec-server websocket ハンドシェイクを拒否する等の堅牢化も入っている。

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Gemini / Google Workspace

Gemini:Drive「Organize My Files」GA—フォルダ提案・レビュー後一括移動

2026-06-01 の Google Workspace Updates で、**Organize My Files in Drive** が GA(一般提供)になった。2025-10 のベータからの昇格で、**Gemini が散在したファイルの内容・既存フォルダ構造・整理のベストプラクティスを踏まえ、移動先(既存フォルダ / 新規フォルダ作成)を提案** する。ユーザーは My Drive や親フォルダの **「Suggest File Moves」** から提案を確認し、「既存フォルダへの移動」と「関連ファイル群の新規フォルダ作成」の 2 セクションでレビューしたうえで一括移動できる。対象は Business Standard / Plus、Enterprise Standard / Plus、Google AI Pro / Ultra(コンシューマ)、Google AI Pro for Education、AI Expanded Access。Rapid Release / Scheduled Release ともに「Available now」で、英語でグローバルに提供。**2026-07-15 まで**は上限を引き上げたプロモ枠で試用でき、以降は通常のユーザー単位上限になる。利用には管理者が Drive で Gemini for Workspace を有効化し、エンドユーザー側で Workspace smart features を有効にする必要がある。

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GitHub Copilot

GitHub Copilot:PRU廃止・AI Credits従量課金・ユーザー予算GA

GitHub は 2026-06-01 付の Changelog で、GitHub Copilot の **全プランを GitHub AI Credits ベースの従量課金(usage-based billing)へ移行**したことを告知した。各プランには月次の included usage(含まれる利用枠)が付き、超過分は AI Credits の追加購入になる。従来の **premium request units(PRU)は GitHub AI Credits に置き換え** られ、モデルごとの公開 API レート(入力・出力・キャッシュトークン)に基づいて消費される。あわせて **Copilot code review が AI Credits に加えて GitHub Actions の実行分(minutes)も消費** するようになり、組織管理者は標準ランナー(default runners)を指定して全リポジトリで統一できる。**ユーザー単位予算が GA** となり、組織・Enterprise の管理者は全ユーザー共通の予算設定や特定ユーザー群への上書きが可能。**auto モデル選択を使うと割引**(例: 1x 乗数のモデルが 0.9x 相当)が付き、auto のモデル評価が individual プランでも有効化された。重要なのは、**プラン価格自体は据え置き**(Pro $10 / 月、Pro+ $39 / 月、Business $19 / user・月、Enterprise $39 / user・月)で、**Code completions と Next Edit suggestions は全プランに含まれ AI Credits を消費しない**点。変わったのは「枠の数え方」と「超過課金の仕組み」であり、利用量連動のコスト構造になった。

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Claude Code

Claude Code v2.1.157:skills自動ロード・EnterWorktree改善・Bedrock Auto mode

Anthropic は 2026-05-29 20:20 UTC(JST 2026-05-30 05:20)に Claude Code **v2.1.157** を公開した。前日 v2.1.154 が **Opus 4.8 既定化 + dynamic workflows** という当窓最大級のリリースだったのに対し、v2.1.157 は **プラグイン運用の摩擦削減**・**worktree 運用の自動化**・**telemetry 観測性の強化**・**多数のバグ修正** をまとめた整理リリース。最大の挙動変化は **`.claude/skills` 配下のプラグインがマーケットプレイス不要で自動ロード** されるようになった点で、`claude plugin init <name>` で `.claude/skills` 配下にスキャフォールドが切れ、`/plugin` 引数のオートコンプリート(サブコマンド名 / インストール済み plugin 名 / 既知マーケットプレイス由来)も追加された。`claude agents` では **`settings.json` の `agent` フィールドが dispatched セッションで尊重** され、**`EnterWorktree` がセッション中断なしに Claude 管理 worktree 間を切替可能**、終了時に worktree が **unlock 状態で残るため `git worktree remove`/`prune` でクリーンアップ可能** になった(`.claude/worktrees/` 配下の背景エージェント worktree が 30 日 retention sweep 後に orphan 化していた問題も修正)。telemetry では `tool_decision` イベントに **`tool_parameters`**(bash コマンド、MCP / skill 名)が含まれるようになり、`OTEL_LOG_TOOL_DETAILS=1` で Enterprise の監査・利用分析の解像度が上がる。バグ修正では **ゼロバイト / 破損画像** をペースト・MCP・ダイアログから添付するとリクエストがクラッシュしていた問題を text placeholder 化で解消、デスクトップアプリ・IDE 拡張・SDK 使用時に **auto / bypass-permissions モードでもサンドボックスのネットワーク許可プロンプトが出ていた問題** を修正、tmux + `set-clipboard on` の `claude agents` で copy-on-select がクリップボードに届かない問題(2.1.153 リグレッション)、`--worktree` / `--worktree --tmux` が linked worktree ではなく canonical root に戻る問題、`/model` ピッカーで最新モデル選択中の「Newer version available」誤表示、fullscreen での markdown 記号 literal 表示、起動時 managed-settings security ダイアログ後のフリーズ、VS Code / Cursor / Windsurf 統合ターミナルの右クリックペースト重複なども修正。UX 面では `/terminal-setup` が VS Code / Cursor / Windsurf 統合ターミナルで **GPU acceleration を無効化** して描画破損を防止、`claude agents` の dispatch 入力のスラッシュコマンド補完が部分一致対応、「bash commands will be sandboxed」 起動バナー削除、`/config` に **「Workflow keyword trigger」** 設定追加(プロンプト中の 「workflow」 が dynamic workflow を起動する挙動を停止可能)。翌 2026-05-30 02:42 UTC(JST 11:42)の **v2.1.158** では、**Bedrock / Vertex / Foundry 経由の Opus 4.7 / 4.8 でも Auto mode が利用可能**(環境変数 **`CLAUDE_CODE_ENABLE_AUTO_MODE=1`** でオプトイン)になり、AWS / GCP / Azure 経由で Claude を運用する Enterprise でも Auto mode を解禁できるようになった。

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Google Workspace

Google Workspace CSE Slides:Vault/Takeout後にPPTX変換がベータ対応

Google は 2026-05-29 公開の Workspace Updates Blog で、**クライアントサイド暗号化(CSE: Client-Side Encryption)された Slides を Vault または Data Takeout でエクスポートしたあとに PowerPoint 形式へ変換** できる機能をベータ提供開始した。これまで CSE Documents・CSE Sheets では同等の変換機能が提供されていたが、**Slides まで対応領域が広がった** ことで CSE で運用している Office Suite 全体が Vault / Takeout → PowerPoint / Word / Excel に揃ったことになる。対象プランは **Enterprise Plus、Education Standard / Plus、Frontline Plus、Assured Controls、Assured Controls Plus**。利用には管理者が **CSE Office Interop beta** プログラムに登録され、Google から承認される必要がある。承認済み組織はベータ機能が即時利用可能、新規申請組織は承認時点から利用可。Vault エクスポートで取り出した CSE Slides を復号して `.pptx` に変換でき、Data Takeout 経由のユーザー単位エクスポートにも対応する。これにより、ガバナンス / コンプライアンス要件下で **「Vault に残した暗号化データを後から別形式で取り出して利用継続する」** シナリオが Slides で完結する。退職者対応、訴訟対応 e-discovery、行政機関向けの長期保存データの形式変換など、CSE 運用組織の幅広いユースケースに直接効く改善。

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GitHub Copilot

GitHub Copilot メトリクスAPI:AI採用フェーズ別コーホート追加

GitHub は 2026-05-29 公開の Copilot Changelog で、Copilot **利用メトリクス API** に **AI 採用フェーズ(adoption phase)コーホート** を追加したと発表した。エンゲージしているユーザーを **28 日間の利用パターン** から **4 つのフェーズ** に分類し、REST API レスポンスに **`ai_adoption_phase`** フィールドと **`totals_by_ai_adoption_phase`** 配列が追加された。フェーズは **「code-first(コード補完中心)」から「multi-agent ワークフロー」までの成熟度** を段階表現する設計で、組織は **単純なアクティビティカウント(誰がどのくらい使ったか)** ではなく **「Copilot をどこまで使いこなしているか」** を測定できるようになる。これにより、Enterprise 管理者・組織オーナーは社内チームの **AI 利活用成熟度** をセグメント別に集計し、低フェーズユーザー向けの enablement イニシアチブ(社内研修・支援投資・伴走サポート)を **的を絞って実施** できる。高フェーズユーザーは社内事例化のターゲットとして特定でき、社内発信やトレーニング教材の素材として活用可能。**「Copilot 活用率」というだけでは経営層に説明しづらかった ROI** を、「フェーズ別の到達度」と「フェーズ移行による生産性向上の証跡」として再構築できるため、GitHub Copilot Enterprise / Business 契約の継続判断材料が一段強くなる。BI ツール(Looker / Tableau / Power BI / Metabase)への流し込みで **社内ダッシュボード化** する運用が現実的になった。

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Claude Code

Claude Code v2.1.153:/modelデフォルト保存・MCP再接続ループ修正・gateway認証バグ修正

Anthropic は 2026-05-28 00:52 UTC に Claude Code **v2.1.153** を公開した。前日 v2.1.152 が `/code-review --fix` や `MessageDisplay` hook の大型機能追加だったのに対し、v2.1.153 は plugin marketplace / `claude agents` / MCP / background agent / `/model` 周りの運用バグ修正と挙動調整を多数まとめたメンテナンス寄りリリース。ただし即気付くレベルの挙動変化を 2 件含む。1 つ目が **`/model` の既定保存切替**で、これまでは「セッション限定で切り替える」が標準だった `/model` が、IDE と同様に **次セッション以降のデフォルトを保存する** 動きに変わった。セッション限定で切りたい場合は picker 内で `s` を押す。`modelPicker:setAsDefault` をカスタマイズしている設定は `modelPicker:thisSessionOnly` にリネームが必要で、`d` action は `s` に置き換わった。2 つ目が **stateful MCP の `tools/list` reconnect ループ修正**で、v2.1.147 で混入したリグレッションが原因の常時再接続を解消した。さらに **custom API gateway 経由でユーザーの Anthropic OAuth クレデンシャルが gateway に誤送信される**バグも修正されている(本来 gateway 用 token のみ送るべきところ)。subagent (Agent tool) frontmatter MCP servers が `--strict-mcp-config` / `--bare` / remote mode / enterprise managed MCP config / managed-settings の allow/deny policy をすべて無視していた問題も修正され、ブロック時には visible warning が出る。Windows PowerShell installer の偽『Installation complete!』、`claude update` のチャネル誤判定、セッション再開時のメモリ過剰使用、`/bg` / `/btw` の background session 関連、tmux 内 `/copy` ほか **background agent 周りの細かい不具合**も多数解消されている。`skipLfs` plugin marketplace オプション、status line コマンドへの `COLUMNS` / `LINES` 渡し、`claude agents` の autocomplete 拡張、PR 列の `PR #N` / `N PRs` 表示、macOS の背景エージェントを「Claude Code」名義の Privacy & Security 権限として永続化、なども入る。

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Claude Code

Claude Code v2.1.154:Opus 4.8既定化・dynamic workflows・/simplify再定義

Anthropic は 2026-05-28 18:00 UTC に Claude Code **v2.1.154** を公開した。直前の v2.1.153 がメンテナンス寄りだったのに対し、v2.1.154 は **Opus 4.8 同日リリースと dynamic workflows 導入** を中心に **挙動の再設計が多数まとまった** 当窓最大級のリリース。Opus 4.8 が既定モデルになり、`/effort xhigh` が最難タスク向けに追加、Fast mode on Opus 4.8 が標準レート 2 倍で 2.5 倍速で利用可能になった。**dynamic workflows** は `/workflows` 経由で **数十〜数百のサブエージェント** を背景でオーケストレートする機能で、Max / Team / Enterprise + API / Bedrock / Vertex / Foundry が対象、Enterprise は管理者の有効化が前提。**`/simplify` がフル `/code-review --fix` から cleanup-only(reuse / simplification / efficiency / altitude)へ再定義**、`/effort` のスライダーラベルが Speed / Intelligence → Faster / Smarter に変更、lean system prompt が Opus 4.7 以前と Haiku / Sonnet 以外で既定化。`claude agents` では **`! <command>` で背景セッションのシェル**(`claude --bg --exec '<command>'` 同等)が起動可能になり、`/logout` の背景セッション誤転送が修正された。Claude in Chrome の `/chrome` でブラウザを選べるようになり、Plugins は **`defaultEnabled: false`** を `plugin.json` / marketplace エントリに宣言可能、`/plugin` Discover に **suggested for this directory** ピン付けも入った。**Streaming tool execution が常時有効化**(telemetry 無効 / Bedrock / Vertex / Foundry でも)、**stdio MCP server に `CLAUDE_CODE_SESSION_ID` と `CLAUDECODE=1` 環境変数**、`claude mcp list/get` が未承認 `.mcp.json` を `⏸ Pending approval` 表示。セキュリティでは **auto-mode 分類器の data exfiltration 検知強化**、**`rm -rf $HOME` の trailing slash 問題修正**、**`$TMPDIR` の sandboxed / unsandboxed 不一致修正**、**managed settings の不正 MCP エントリ単独 drop(全体 discard を回避)+ `claude doctor` 警告**、**Opus 4.6 fast mode override(`CLAUDE_CODE_OPUS_4_6_FAST_MODE_OVERRIDE`)の 2026-06-01 削除予告** が並ぶ。背景セッション・VS Code・TUI 周りの修正も多数含まれる。同 2026-05-29 に **v2.1.156** が Opus 4.8 利用時の thinking block 改変による API エラーを hotfix で解消している(v2.1.154 → v2.1.156 へ即時アップグレード推奨)。

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Claude

Anthropic Series H:65億ドル調達・評価額9,650億ドル・月次売上47億ドル

Anthropic は 2026-05-28 に **Series H で 65 億ドル**を調達したと発表。**ポストマネー評価は 9,650 億ドル**。リード投資家は **Altimeter Capital、Dragoneer、Greenoaks、Sequoia Capital**、共同リードに **Capital Group、Coatue、D1 Capital Partners、GIC、ICONIQ、XN** が並ぶ。CFO Krishna Rao 名義で資金用途は「安全性と解釈可能性研究の進展」「Claude 需要に対応するコンピュート拡張」「顧客が依存するプロダクトとパートナーシップのスケーリング」と説明されている。戦略面では **Amazon、Google、SpaceX と合計 10 ギガワット超のコンピュート容量契約**、クラウドパートナー(AWS / Google Cloud / Microsoft Azure)との提携、インフラパートナー(Micron / Samsung / SK hynix)との関係構築が挙げられた。事業指標として **月次売上が 47 億ドルを突破**したことも公表。同日には Claude Opus 4.8、Claude Code dynamic workflows、Enterprise の connector custom roles も発表されており、Anthropic 側の発表が一気に集中した。

anthropic series-h funding
Claude

Claude Enterprise:コネクタアクセスをcustom rolesで部門別制御

Anthropic は 2026-05-28 の Release Notes で **Enterprise プランの custom roles にコネクタアクセス制御を統合** したと発表した。これまで custom roles では chat / Claude Code / Cowork / web search / skills / Claude for Chrome などの機能可用性を制御していたが、ここに **コネクタ(Slack / Google Drive など接続済みサービス)の利用権限** が組み込まれた。設定単位は **connector 単位** と **connector tool 単位** の 2 階層で、各単位に **Always allowed(常に許可)/ Needs approval(都度承認)/ Blocked(不可)** の 3 状態を割り当てられる。全 connector に対する一括設定と、connector / tool ごとのカスタム設定の両方が可能。権限は **加算的(additive)合成**:いずれかのロールが特定機能を許可していればメンバーはアクセス可。組織レベルのトグルが一次的な制御で、custom roles はその下のセカンダリスイッチ。最終的には **プラットフォーム override → 組織 → ロール → ユーザー設定** の 4 階層で **最も制限の強い設定が勝つ** 形。Enterprise 限定機能(custom roles 自体が Enterprise)。同日の Opus 4.8 / dynamic workflows / Series H の大型発表に隠れがちだが、Enterprise 管理者にとっては運用設計の実務影響が最も大きいリリース。

claude enterprise connectors
Claude

Claude Opus 4.8:コード欠陥1/4・Fast mode3倍安価・dynamic workflows

Anthropic は 2026-05-28 に Claude **Opus 4.8** を公開した。前世代 Opus 4.7 との差分は **コーディング・エージェント能力・推論・実務知識作業の全面向上** に加え、**誠実性(honesty)面の強化** が中心で、公式は「不確実性をフラグ立てし、根拠のない主張を避ける傾向が強まり、コード欠陥を見過ごす確率が 4 分の 1 に低減」と説明している。ベンチマークでは **Terminal-Bench 2.1 で首位**、**法務エージェント評価で業界初の 10% 超**、**OSWorld-Verified 82.3%** を記録。料金は **入力 $5 / 出力 $25 / 100 万トークンと 4.7 同等**で、**Fast mode は入力 $10 / 出力 $50 / 100 万トークン**となり、前世代比 **3 倍安価 + 2.5 倍速**。同時に **Claude Code の dynamic workflows**(数十〜数百のサブエージェントを並列オーケストレート、Enterprise/Team/Max)、**Effort Control**(claude.ai / Cowork で品質と速度のトレードオフをユーザー選択、全プラン)、**Messages API のシステムエントリ拡張**(メッセージ配列内にシステムエントリを置けるようになり、プロンプトキャッシュ維持のままタスク途中で指示更新が可能)も発表された。API モデル識別子は `claude-opus-4-8`、Claude API / Amazon Bedrock / Google Vertex AI / Microsoft Foundry で即時利用可能。同日 **GitHub Copilot Pro+ / Business / Enterprise でも GA**(別記事)。

claude opus-4-8 model-release
OpenAI Codex

Codex rust-v0.135.0:doctor診断・/status・Vim強化

OpenAI は 2026-05-28 17:31 UTC に Codex CLI **rust-v0.135.0**(stable)を公開。前 stable rust-v0.134.0(2026-05-26)の **`--profile` 主セレクタ昇格 + MCP per-server env + OAuth** の流れを受けて、v0.135.0 は **運用診断 + UI 拡張 + 配布パッケージング** の改善が中心。**`codex doctor`** は環境 / Git / terminal / app-server / thread inventory を含む support 向け診断を返すようになり、**`/status`** はリモート接続詳細とサーバーバージョンを表示するようになった。Vim mode は **テキストオブジェクト編集、word / line-end 挙動改善、interrupt-turn binding の設定** が入り、Codex CLI 上での Vim 操作が一段実用域に。**`/permissions`** が **名前付き permission プロファイル** をサポートし、カスタムプロファイルを一覧表示する形になった(0.134 の `--profile` 主セレクタ化と整合)。**packaged Codex builds が bundled patched zsh helper** を発見・利用可能になり(macOS / Linux)、Python SDK には **friendly `Sandbox` preset**(thread / turn API 向け)が追加。バグ修正面では Markdown table と multiline list の TUI 表示改善、macOS / Zellij での stderr / composer 干渉回避、古い tmux / iTerm control-mode セッションで `Ctrl-C` を失う問題の修正、app mention が inaccessible app を除外、resume flow の non-interactive exec session 取り込み、idle cached thread の cwd override 尊重などが入る。内部 chores では **memory runtime state を専用 SQLite DB に移動**、legacy config-profile consumer の完全撤去(0.134 から始まった profile v1 廃止の完遂)、Responses retry と MCP tool naming のロジック集約が進んだ。直後の 2026-05-29 にはアルファ 0.136.0-alpha.1 が出ており、次期 stable の準備に入っている。

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Gemini

Google I/O 2026:Gemini 3.5 Flash・Spark・動画生成API発表

Google は 2026-05-28 の I/O 2026 で、Gemini を中心とした **エージェント時代への移行** を打ち出した。モデル面では **Gemini 3.5 Flash**(フロンティア級性能を半額以下 + 競合比 4 倍速)と **Gemini Omni Flash**(任意の入力から動画生成、Google AI Plus/Pro/Ultra 向け、YouTube Shorts / Create app に無償で今週展開、開発者・エンタープライズ API は数週間以内、SynthID 透かし埋め込み)が発表された。アプリ面では **Gemini Spark**(24/7 のパーソナルエージェント、Gmail / Docs / Slides など Workspace でタスク自動化、デバイスロック中も実行、今週 trusted tester → 来週 Ultra ベータ)、**Daily Brief**(メール・カレンダー・接続アプリから朝の自動ダイジェスト、米国 subscribers から rollout)、**Neural Expressive**(Web / Android / iOS の全面 UI 再設計、本日グローバル展開)が公開。会話機能では **Ask YouTube**(質問関連の動画セグメントを検索)と **Voice-powered Docs Live**(音声で口述・編集)、Search では **information agents** が背景で関連コンテンツを探索。インフラ面では **Custom TPU 8 世代**(TPU 8t 訓練 + TPU 8i 推論の dual-chip 構成)、コンテンツ透明性では **SynthID 透かしを 1000 億画像超に拡張、OpenAI / Eleven Labs が SynthID 標準を採用**。規模指標は **Gemini app 900M MAU(前年 400M から倍増、230 か国)**、**Google 全体で月間 3.2 quadrillion tokens 処理(年比 7 倍)**。

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GitHub Copilot

GitHub Copilot:Claude Opus 4.8 GA、Pro+/Business/Enterprise対応

GitHub は 2026-05-28 に Anthropic の **Claude Opus 4.8** を GitHub Copilot で **GA**(一般提供)したと発表した。同日の Anthropic 公式 Opus 4.8 リリース(Terminal-Bench 2.1 首位、Fast mode 3 倍安価・2.5 倍速)と並走する形で、Copilot 経由でも即日選択可能になった。対応プランは **Copilot Pro+、Copilot Business、Copilot Enterprise**。推論用途では **コード理解 / 生成の向上に加え、複雑な問題解決と大規模 codebase ナビゲーションでの明確な改善** が強調されている。価格面は **2026-06-01 の利用ベース課金開始まで 15x premium リクエスト乗数** を適用、6/1 以降は利用ベース課金に切り替わる。有効化フローは **Copilot Business / Enterprise オーナーが Copilot 設定で Claude Opus 4.8 ポリシーを有効化** する必要があり、Pro+ は個人で選択可能。利用可能プラットフォームは **VS Code、Visual Studio、Copilot CLI** など。直前の 2026-05-26 に出た **Copilot Model rules**(Enterprise オーナーが組織単位でモデル可用性 Enabled / Optional を制御)と組み合わせると、**Enterprise → 組織別 → Opus 4.8 ポリシー** の階層配布が可能になる。

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Claude Code

Claude Code v2.1.152:レビュー自動適用・MessageDisplay hook・skill再スキャン

Anthropic は 2026-05-27 01:30 UTC に Claude Code **v2.1.152** を公開した。前リリース v2.1.150 が user-facing change なしの内部修正だけだったのに対し、v2.1.152 は **レビューの自動適用、hook システムの拡張、skill 運用の改善** を中心に user-facing な変更を多数積み増している。最大の追加は `/code-review --fix`(レビュー結果を作業ツリーに直接適用するモード)で、`/simplify` も同じ動きにそろえた。続いて、アシスタントメッセージの表示時に hook で本文を変換・非表示にできる `MessageDisplay` hook、セッションを切らずに skill ディレクトリを再スキャンする `/reload-skills` コマンド、`SessionStart` hook 内から `reloadSkills: true` や `sessionTitle` を返せるフォーマット拡張、skill / slash command の frontmatter に `disallowed-tools` を書くと skill 有効中に特定ツールを model から外せる仕組みなど、運用設計のレバーがまとまって増えた。さらに Auto mode の同意要求が撤廃され、`pluginSuggestionMarketplaces` で管理者が context-aware tip で提案可能な org marketplace を allowlist 化できる managed setting も追加された。主モデルが見つからないとリクエスト単位で失敗していた挙動は、設定済み `--fallback-model` へセッション残りを切り替える形に変わり、Vim NORMAL モードでは `/` が逆履歴検索を起動するようになった。`/usage` の大セッションファイル対応(ストリーミング読み出しでメモリ平準化)、`claude plugin marketplace remove --scope` 対応など、地味だが効く改善も入っている。

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Google Workspace / Gemini

Google Classroom:AIが学習目標を自動タグ提案・進捗管理に対応

Google は 2026-05-29 公開の Workspace Updates Blog で、Google Classroom が **学習スタンダード(learning standards)とスキル** による生徒進捗管理に対応したと発表した。教師は coursework・rubric に学習目標をタグ付けでき、**AI が課題内容を解析して関連する学習目標を自動提案** する。Classroom 内では 1EdTech および Common Good Learning Tools との提携を通じて **世界各国の学習標準** を検索・適用できる。対象は **Workspace for Education Fundamentals / Standard / Plus 全ティア**、管理コンソール設定不要のデフォルト ON。利用可能地域は **米国・カナダ・英国・ブラジル・日本・メキシコ・イタリア・オーストラリア**、Learning skills は **英語・スペイン語・イタリア語・日本語・韓国語・マレー語・ブラジルポルトガル語** に対応。ロールアウトは **2026-05-27 から段階開始**、Rapid Release / Scheduled Release ドメイン全体で完了まで最大 15 日。教師は smart tagging で課題作成時に AI 提案を受け取り、Performance Analytics で個別学習者 / クラス全体 / 特定学習領域単位での達成データを可視化できる。生徒・保護者にも紐付いた学習目標が見えるため、カリキュラム整合性の透明性も上がる。**Education Plus 管理者は 「Visit a class」 機能で組織全体の標準整合性を監視** 可能。Workspace AI が教育セグメント単独向けの「実教育シーンに密着した AI 機能」を出してきた重要な事例で、日本語にも対応するため国内教育機関の運用にも直結する。

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Claude

Claude Managed Agents:Self-hosted sandboxes・MCP tunnels追加

Anthropic は 2026-05-26 のロンドンイベント **Code w/ Claude London 2026** で、Claude Managed Agents の機能拡張を 2 点発表した。1 つ目は **Self-hosted sandboxes(public beta)** で、Managed Agents の tool execution を **ユーザー側がカスタマイズした sandbox 環境**で走らせる仕組み。自社の自前インフラに加え、Cloudflare、Daytona、Modal、Vercel 等が想定先として挙げられている。これまで Managed Agents の実行環境は Anthropic ホスト側に限定されており、依存・ネットワーク・データ局所性などの要件を持つ組織は「Managed の使い勝手は欲しいが実行環境は外せない」というジレンマを抱えていた。public beta としての提供で、その制約を解く第一歩になる。2 つ目は **MCP tunnels(research preview)** で、Managed Agents から **private network 内の MCP server** に、インターネット露出なしの暗号化トンネル経由で到達できる機能。社内 MCP server(内部 API ラッパー、社内 DB を持つ MCP)を外部公開しなくても Managed Agents から呼び出せる設計が現実的になる。research preview のため本番運用には Anthropic 側の追加調整が必要。同イベントでは Boris Cherny(Claude Code 責任者)の基調講演に加え、Cat Wu、Katelyn Lesse、Angela Jiang、Lisa Crofoot らが登壇し、Spotify、Base44、Legora、Amplitude、Clay、Rogo などの参加企業の事例が共有された。次回は東京(2026-06-05〜06)でも同等のイベントが続く予定。

claude managed-agents mcp
OpenAI Codex

Codex rust-v0.134.0:会話履歴検索・profile昇格・MCP強化

OpenAI は 2026-05-26 19:13 UTC に Codex CLI **rust-v0.134.0**(stable)を公開した。前 stable rust-v0.133.0(2026-05-21)からのメジャー差分は、**会話履歴検索・profile 体系の整理・MCP 運用の本質的強化・hook context の拡張** が中心。新機能としては、rollout を元にローカルの会話履歴を case-insensitive に検索し result preview を出す **thread content search**、CLI / TUI permissions / sandbox の各フローで `--profile` が **主セレクタへ昇格**し legacy profile v1 の resolution / write path / telemetry が削除(互換は migration guidance のみ)、MCP server の per-server environment 切り出しと streamable HTTP MCP に対する OAuth option、connector tool schema の local `$ref`/`$defs` 保持と過大 schema の best-effort compact 化、`readOnlyHint` を申告する MCP tool の並列実行、hook context への conversation history と subagent identity の追加が入っている。バグ修正・運用改善としては、exec-server websocket client の reconnect、auth recovery 後の即時 retry、remote compaction v2 stream の retry、Windows TUI 描画崩れの VT モード復元、workspace 単位の usage-limit エラー文言、plugin skill 間での plugin-level icon asset 共有、auto-review 起動時の active permission profile metadata 保持、Node ベース tool が managed network proxy 環境を尊重するように、などが含まれる。docs では curl / PowerShell インストーラ手順、`just test` の優先、profile migration リンクが追加され、packaging では DotSlash fetching の reusable 化、Codex 自前 V8 artifact 経由の release build、macOS x64 zsh artifact 追加なども入った。

codex profile mcp
GitHub Copilot

GitHub Copilot:Memory制御強化・CLIと組織別Model rules

GitHub は 2026-05-26 に Copilot のガバナンス関連アップデートを 2 件同時に発表した。1 つ目は **Copilot Memory の制御強化(public preview、全有料 Copilot プラン)**。ユーザーが「忘れて」と依頼したときの削除ガイダンス、リポジトリ管理者がメモリ機能をリポジトリ単位で OFF にできる **リポジトリレベル off スイッチ**、`/memory on` / `/memory off` / `/memory show` の **`/memory` CLI**、保存時の scope(**user-level preference**: 個人 + 全リポジトリ、**repository-level fact**: 全貢献者 + 該当リポジトリ限定)の明示が入った。2 つ目は **Copilot Model rules**(Copilot Business / Copilot Enterprise)。Enterprise オーナーが **組織単位で利用可能な Copilot モデル**を制御でき、各組織のデフォルトモデル選択や `Enabled`(自動 ON)/ `Optional`(組織側が判断)の可用性切替が可能になる。これにより、企業全体一括の単一設定ではなく **組織ごとに異なるモデル配布** が現実的になる。同日発表のため、Copilot のガバナンスは **Enterprise → 組織 → リポジトリ → ユーザー** の階層で「何を制御できるか」が一段整理された。

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Claude Code

Claude Code v2.1.149:/usageコスト内訳・Enterprise MCP一括許可・セキュリティ修正

Anthropic は 2026-05-22 22:09 UTC に Claude Code **v2.1.149** を公開した。最大の変化は `/usage` の内訳化で、これまで「合計でいくら使ったか」しか見えなかったコストが、**スキル / サブエージェント / プラグイン / MCP サーバー単位**に分解されて表示されるようになった。Enterprise 向けには、`managed-mcp.json` と組み合わせて claude.ai クラウド MCP コネクタを一括許可する `allowAllClaudeAiMcps` マネージド設定を追加。あわせて、PowerShell の `cd` 系組み込み関数経由でワークスペース外へ抜けられたパーミッションバイパスと、macOS で `find` がシステムごとクラッシュさせる挙動も修正された。`/diff` 詳細ビューのキーボードスクロール、Markdown 出力の GFM タスクリストチェックボックス描画も入っている。

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Claude

Project Glasswing中間報告:OSS脆弱性1万件超をClaudeが検出

Anthropic が 2026 年 5 月 22 日に Project Glasswing の進捗を公表した。Claude Mythos Preview モデルを使った防御的サイバーセキュリティ研究で、約 50 のパートナーと連携して重要ソフトウェアをスキャンしている取り組み。オープンソースプロジェクト 1,000 件以上で 6,202 件の高・重大度脆弱性を特定し、研究全体では合計 1 万件超の高・重大度脆弱性を検出したと報告。一方でパッチ適用ペースが検出ペースに追いついておらず、業界全体の対応が必要だと指摘している。Claude のセキュリティ用途が、デモやベンチマークの段階から、実世界の重要 OSS を継続スキャンする段階へ進んだことを Anthropic 自身が公式に示した報告。

claude anthropic glasswing
Claude

Claude for Excel+Cowork:財務ナラティブ整合チェックを自動化

Anthropic 社内の企業財務戦略チームが Claude Cowork と Claude for Excel をどう使っているかを、claude.com/blog に公開された事例で説明している。四半期決算説明資料における数値と説明文章の一貫性チェックを自動化し、担当者ベースで週 10〜20 時間を解放できたとのこと。Claude for Excel と Cowork の組み合わせを、「具体的にどの業務で、どの粒度の効果が出るか」を Anthropic 自身が示した事例で、Enterprise 導入の検討資料として参照しやすい。

claude claude-cowork claude-for-excel
xAI / Grok

Grok:Vercel・Canva・Gamma・S&P Global連携で作業ハブ化

xAI が Grok にサードパーティコネクターを 4 種追加した。Grok を離れずに Vercel でサイトをビルド・デプロイし、Canva でデザインを作り、Gamma でプレゼンを生成し、S&P Global からリアルタイム市場データを取得できるようになる。Grok を会話 AI から「オールインワン型の作業ハブ」へ進化させる方向性の決定打。ChatGPT / Claude / Gemini もそれぞれコネクター・MCP・拡張機能を増やしてきた中で、xAI が並びにきた格好。なお公式 `grok.com/release-notes` は直アクセスで HTTP 403 を返す環境があり、本記事は二次ソース経由で公開日と内容を確認している点に注意。

xai grok connectors
Claude Code

Claude Code v2.1.146:/code-review改名・Auto Mode調整・Windows修正

Claude Code v2.1.146 が公開された。`/simplify` が `/code-review` に改名され、optional な effort level(処理深度)を受け付けるようになった。Auto Mode は、ユーザーまたはスキルが明示的に `AskUserQuestion` に依存する場合は確認質問を抑制しない挙動に変更され、自動化と対話のバランスが調整された。Windows pwsh、MCP ページネーション、Windows Terminal の背景セッションちらつき、NTFS ジャンクション、`/theme` の Esc 無反応、Agent SDK 経由のストリーミング例外など、運用上効く修正が15項目入っている。

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Claude Code

Claude Code v2.1.147:/code-review がPRレビュー実務ツールに進化・ピン留め常駐化

Claude Code v2.1.147 が公開された。前日 v2.1.146 で `/simplify` から改名された `/code-review` が、選択した effort level で correctness バグ(正しさの不具合)を報告し、`--comment` で GitHub PR にインラインコメントを投稿できる本格的なコードレビューコマンドへと実体化した。旧来の cleanup-and-fix 挙動は削除。`claude agents` でピン留めしたバックグラウンドセッションがアイドル時も常駐し、更新時はその場で再起動、メモリ逼迫時は非ピン留めより後に解放されるようになった。プロンプト履歴の重複排除や、headless / プラグイン / フック / Windows 周りのバグ修正も多数。直後の v2.1.148 は v2.1.147 で混入した Bash ツールの exit code 127 リグレッションのホットフィックス。

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Claude

Claude:Compliance APIでセキュリティツール連携を拡大

Anthropic は Claude のリリースノートに、Claude がより多くのセキュリティ・コンプライアンスツールと連携するようになったというエントリを掲載した。Claude Compliance API を介して、組織・ワークスペース・利用状況のセキュリティ関連データに外部プラットフォームからアクセスできる仕組みが拡大し、IT・セキュリティチームが組織全体の Claude 利用を、他の SaaS と同じ統制ツールの中で可視化・ガバナンスできるようになる。

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OpenAI Codex

Codex CLI v0.133.0:Goals標準化・権限プロファイル強化

OpenAI Codex の stable リリース 0.133.0 が公開された。これまで experimental だった Goals 機能が既定で有効化され、専用ストレージに保存されてターンをまたいで進捗を追跡するようになった。権限プロファイルには list API・継承(inheritance)・managed な requirements.toml 対応・実行時リフレッシュが加わり、組織が Codex の権限を統制する仕組みが本格化。拡張(extensions)が観測できるライフサイクルイベントも拡充され、SubagentStart / SubagentStop フックが追加された。同日には Codex アプリ 26.519(Appshots と Goal mode の正式化)も公開されている。

codex goals permission-profiles
GitHub Copilot

GitHub Copilot for Eclipse:MIT OSS化・MCP連携・実装監査が可能に

GitHub は Eclipse IDE 向けの拡張『GitHub Copilot for Eclipse』を MIT ライセンスでオープンソース化した。リポジトリは github.com/microsoft/copilot-for-eclipse。公開コードには、コード補完・チャット・エージェント的ワークフロー、および MCP(Model Context Protocol)連携などの実装詳細が含まれる。Eclipse の長年のオープンエコシステム文化に合わせ、コミュニティ主導の改善と透明性の向上を狙うとしている。

github-copilot eclipse open-source
Runway

Runway Aleph 2.0:1フレーム編集を動画全体へ自動伝播

Runway が動画編集モデル Aleph 2.0 と、それを中心に据えた新アプリ Edit Studio を発表した。動画内の1フレームを編集してプレビューすると、Aleph 2.0 がその編集をクリップ全体へ自動で伝播させる。カットやシーン切り替えのある動画でも関連ショットをまたいで編集が適用され、ショットごとの個別編集が不要になる。最長 30 秒・1080p のクリップに対応。Edit Studio では最終生成前に変更を画像としてプレビューできる。全有料プランでデスクトップ Web アプリから利用可能。

runway aleph-2 edit-studio
OpenAI Codex

Codex rust-v0.132.0:Python SDK認証刷新・Goal暴走防止・Windows改善

Codex の stable リリース rust-v0.132.0 が公開。Python SDK に API キー / ChatGPT ブラウザ / device-code の認証フローが first-class でサポートされ、Turn API は plain string 入力とメトリクス入り TurnResult に簡素化された。`codex exec resume` で `--output-schema` を渡せるようになり、TUI の起動も高速化。Goal continuation は usage limit を超えてループしなくなり、Remote Executor 登録は別レジストリ認証が不要に。Windows のインストール堅牢性向上、MSVC バイナリの外部 VC++ ランタイム依存も解消。

codex python-sdk goal-continuation
Cursor

Cursor 2026-05:Composer 2.5・Jira連携・/loop Skill

Cursor は 2026 年 5 月に **Composer 2.5(2026-05-18)**、**Cursor in Jira(2026-05-19)**、**v3.5 リリース(2026-05-20、Shared Canvases と `/loop` Skill、および Cursor Automations の Agents Window 統合)** と、立て続けに「Agents Window 中心の運用」を進化させる更新を出した。本記事は当サイトにとって Cursor 初回のキャッチアップ記事として、これら直近の流れを 1 本に集約する。**Composer 2.5** は持続的なタスク(長時間続く agent 実行)でのパフォーマンスを上げた次世代モデルで、Cursor の中核となる agentic ワークフローの土台。**Cursor in Jira** は Jira の work item を **Cursor agent にアサイン**できる統合で、課題管理ツールから直接 agent を呼び出す導線を作る。**v3.5** では、agent ワークスペースに対する **Shared Canvases**(canvas のライブスナップショットへのリンクをチームで共有)と、agent に対してプロンプトを **ローカルスケジュールで繰り返し実行できる** `/loop` Skill が追加された。あわせて、**Cursor Automations** は cursor.com/automations だけでなく **Agents Window 上でも** 作成・管理できるようになり、1 つの automation に **複数 repo を attach** したり、**repo を attach しない automation** を作ったりもできるようになった(新規 automation 実行に 7 日間 50% 割引)。Cursor 自体は 2026-05-26〜2026-05-28 の窓内には新規アップデートを出していないため、本記事は 5 月中の更新群をまとめた **初回キャッチアップ** という位置付けとなる。

cursor composer agents-window
GitHub Copilot

GitHub Copilot Autoモード:タスク別モデル自動選択と10%割引

VS Code 上の GitHub Copilot の **Auto** モードが、推論・コード生成の複雑度・バグ診断難度・ツールオーケストレーションの必要性を評価して、最適な AI モデルを自動でルーティングするようになった。リアルタイムのモデル可用性 / 信頼性メトリクスも考慮される。応答にホバーすると実際に選ばれたモデル名を確認可能で、いつでも手動切替も可能。有償ユーザーは Auto 利用時に **model multipliers が 10% 割引**となる。Enterprise / Business は管理者のモデルポリシー設定が前提。

github-copilot auto-model vs-code
GitHub Copilot

GitHub Copilot:自然言語でIssueをセマンティック検索・全プランGA

GitHub Copilot Chat の Web 版で、自然言語による Issue 検索・グルーピング・分析ができる **セマンティック Issue 検索**が全 Copilot プランで GA となった。新しいセマンティック Issue インデックスにより、完全一致のキーワード検索ではなく **意図ベースで関連 Issue を発見**できる。表記揺れや言い回しの差を超えて、リポジトリ内のプランニング・トリアージ・Issue 発見ワークフローを支援する。

github-copilot issue-search semantic
GitHub Copilot

GitHub Copilot Web版:GeminiモデルとGPT-5.2 Codex等が廃止

GitHub Copilot Chat (web) 上の利用可能モデルから、**全 Gemini モデル**および **GPT-5.2 Codex / GPT-5.4 nano** が削除された。OpenAI 系と Claude 系のモデルは価格帯を問わず引き続き利用可能。GitHub は「より一貫性のある高品質な応答」のためモデル選択肢を絞ったと説明。前日(5/19)の『Gemini 3.5 Flash が Copilot で GA』とは Web / IDE でチャネルが分かれる構図で、Web では Gemini を選べなくなる一方、VS Code 等の IDE 統合版では引き続き Gemini 3.5 Flash が使える。

github-copilot model-retire gemini
ChatGPT / OpenAI

OpenAI×Dell提携:CodexをオンプレDell環境に展開

OpenAI と Dell Technologies が複数年提携を発表。Dell AI Data Platform と Dell AI Factory 経由で Codex をハイブリッド / オンプレ環境へ展開する。Codex は Dell AI Data Platform に接続し、社内コードベース・ドキュメント・業務システム・チームワークフローをコンテキストとして扱える設計。さらに Codex / ChatGPT Enterprise / API 連携が Dell AI Factory と接続し、データ整備・記録系運用・テスト・AI アプリのデプロイをオンプレ Dell インフラ上で実行する形を共同探索する。

openai codex dell
Claude Code

Claude Code v2.1.144:background session再開・起動ハング解消・MCP修正

Claude Code v2.1.144が公開された。background sessionが/resumeの対象になり、完了通知に経過時間が表示されるなど継続運用が扱いやすくなった。/modelのデフォルト挙動変更、'usage credits'への用語統一、api.anthropic.com到達不可時の起動ハング解消、MCPやBedrock/Vertexまわりの重要修正も入った。

claude-code background-sessions resume
Claude Code

Claude Code v2.1.145:agents JSON出力・OTEL強化・Read PARTIAL表示

Claude Code v2.1.145 が公開された。`claude agents --json` でライブセッション一覧が JSON 取得できるようになり、tmux-resurrect・ステータスバー・セッションピッカーへの組み込みが現実的になった。OTEL spans に agent_id / parent_agent_id 属性が追加され、バックグラウンドサブエージェントのトレースが扱いやすくなった。Read tool は token 上限超過時にハードエラーを返さず PARTIAL view を返す挙動に変更。Bash の裸変数代入での permission-prompt バイパス、agent view の voice push-to-talk、タスクリストの並び順など重要修正も入った。

claude-code agents-json otel
Gemini / Google

Antigravity 2.0:複数エージェント並列管理・Gemini CLI移行・Managed Agents追加

Google I/O 2026 開発者基調講演で Antigravity 2.0 がスタンドアロンデスクトップアプリとして登場。並列実行する複数エージェントを 1 か所で管理する司令塔 UI と位置付けられ、動的サブエージェント・スケジュール実行・Google AI Studio / Android / Firebase 連携を持つ。Flash 版は従来比 12 倍速。同時に Gemini CLI は Antigravity CLI へ統合され、移行が推奨。Gemini API には Managed Agents が追加。

gemini google-io antigravity
Gemini / Google

Google I/O 2026:Gemini 3.5 Flash GA・Omni Flash・Spark発表

Google I/O 2026 のキーノートで、Sundar Pichai が 'the agentic Gemini era' を宣言。新モデル群(Gemini 3.5 Flash GA、Omni Flash、6月公開予告の Gemini 3.5 Pro)と、Gemini アプリ上で 24/7 動作する個人向けエージェント Gemini Spark が中心。Spark はサブスクの棚卸し、メールから締切抽出、議事録生成→ドキュメント化→フォローアップ作成を能動的に実行。月額 $100 の Google AI Ultra が主軸プラン。

gemini google-io gemini-3-5-flash
GitHub Copilot

GitHub Copilot:Gemini 3.5 Flash GA・Pro品質をFlash速度で

Google I/O 2026 で GA となった Gemini 3.5 Flash が、同日 GitHub Copilot 上でも順次提供開始。GitHub は『Pro 級のコーディング品質を Flash 階層の速度・コストで』と説明し、ツール使用・応答速度・キャッシュ効率を強みに挙げる。対応プランは Copilot Pro / Pro+ / Business / Enterprise。プレミアムリクエスト倍率は 14 倍(暫定)。サポート IDE は VS Code 1.115.0+、Visual Studio 17.14.22+、JetBrains、Xcode、Eclipse。Enterprise / Business は管理者の事前有効化が必要。

github-copilot gemini-3-5-flash model-availability
OpenAI Codex

Codex rust-v0.131.0:plugin hooks既定有効化・remote-control・codex doctor追加

OpenAI Codexのstable版v0.131.0が公開された。TUIの拡充、@メンションの横断検索、plugin marketplace CLIとplugin hooks既定有効化、daemon管理のcodex remote-control、Python SDKのopenai-codexへの移行、codex doctorの追加が中心。旧apply_patch形式とafter-tool-use hooksは削除された。

codex tui plugins
GitHub Copilot

GitHub Copilot:Spaces API・CLI remote control・低コストモデルがGA

GitHub Copilotが2026-05-18付で6件を公開。Copilot CLIセッションのremote controlがmobile/web/VS Code/JetBrainsでGA、Copilot Spaces APIがGA、cloud agentに低コストモデル(Claude Haiku 4.5 / GPT-5.4-mini、0.33x)追加、web上でのコンテキスト質問が全プランGAなどが含まれる。

github-copilot cloud-agent copilot-cli
Manus

Manus Scheduled Tasks 2.0:文脈継続・Webアプリ組み込み・3ビュー追加

Manusがスケジュール実行機能の刷新版Scheduled Tasks 2.0を発表。従来は固定スケジュールで都度新規タスクを生成していたが、同一タスク内での継続実行、Manus製Webアプリへのスケジュール組み込み、サイドパネル/スケジュール/カレンダーの3ビュー、実行制御オプションが加わった。

manus automation scheduled-tasks
Claude Code 収集済み

Claude Code v2.1.138:内部修正のみの安定化パッチ

Claude Code v2.1.138 が 2026-05-09 に公開された。公式の変更内容は Internal fixes のみで、ユーザー向けの個別機能追加は明示されていない。直前の v2.1.136 / 137 が MCP・OAuth・Windows VSCode 拡張まわりの大きな修正だったため、今回は後続の安定化パッチとして見るのが自然。

claude-code release-note patch
ChatGPT / OpenAI

Codex v0.130.0:リモート操作・Bedrock SSO認証・Hooksプラグイン可視化

OpenAI Codex の v0.130.0 が 2026-05-08 23:09 UTC(5/9 08:09 JST)に公開。`codex remote-control` でヘッドレス・リモート操作可能なアプリサーバーを起動できるエントリポイント、プラグイン詳細での bundled hooks 表示、AWS console-login 経由の Bedrock 認証、large thread のページング、画像参照の multi-environment 対応など、運用機能の拡張が中心。

openai-codex remote-control hooks
Claude Code

Claude Code v2.1.136/137:MCP・OAuth・思考ブロックのバグ修正

Claude Code v2.1.136 では、`/clear` で MCP 設定が消える、複数 MCP 同時リフレッシュで OAuth トークンが落ちる、redacted thinking 後に 400 が出る、といった運用直撃のバグをまとめて修正。あわせて自動モード分類器の絶対ブロックを設定する `hard_deny` を追加。直後に出た v2.1.137 は Windows × VSCode 拡張のリグレッション修正。

claude-code mcp oauth
ChatGPT / OpenAI

GPT-5.5-Cyber:サイバー業務向け限定プレビュー開始

OpenAI はサイバーセキュリティ業務向けに調整した GPT-5.5-Cyber を限定プレビューで公開。能力は GPT-5.5 と同等で、認可されたレッドチームやペネトレーションテスト、脆弱性検証など「公開モデルが断る種類の高リスク作業」を扱える許容幅にチューニングされている。アクセスは Trusted Access for Cyber プログラムの最高ティアに承認された組織と防衛者に限定される。

openai gpt-5-5 security
Gemini / Google Workspace

Workspace Studio 日本語対応:7言語に拡張、管理者操作不要で自動切替

Google Workspace Studio(studio.workspace.google.com)が英語に加えてフランス語・ドイツ語・イタリア語・日本語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語の7言語に対応した。Google アカウントの言語設定に応じて UI が自動で切り替わり、管理者操作は不要。展開は 2026-05-07 開始で Rapid / Scheduled Release ともに 1〜3 日でロールアウトされ、5/8〜5/9 の窓内に多くの組織で利用可能になった。

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Gemini / Google Workspace

Google Workspace 5/8週:AI制御センター・Docs持続指示・Meet同意設定

Google Workspace Updates の週次リキャップ(2026-05-08)に9件のアップデートがまとまった。組織での AI 運用に直結するのは、管理コンソールの「AI 制御センター」追加、Google Docs の Gemini への持続的カスタム指示、Google Meet の録画 / 文字起こし / Gemini 利用時の参加者同意設定の3点。

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GitHub Copilot

GitHub Copilot:Grok Code Fast 1廃止、GPT-5 mini/Claude Haiku 4.5へ移行

GitHub Copilot で選択できるモデルの一つだった Grok Code Fast 1 が 2026-05-15 に Chat / Edit / Agent / CLI / Code Review の全機能から廃止される。公式の代替推奨は GPT-5 mini と Claude Haiku 4.5。Enterprise / Organization 管理者は廃止前にポリシー設定で代替モデルを有効化しておく必要がある。

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