Google Sheets Gemini:日本語含む28言語に対応、自然言語でスプレッドシート操作
Google Sheets の Gemini 機能が28言語対応に拡大。日本語・韓国語・スペイン語など新たに加わり、母国語でテーブル・ピボットテーブル・チャート・数式の生成・編集をGeminiに依頼できるようになった。
ニュース原文を読む ↗要約
Google Sheets の Gemini 機能が 28言語対応に拡大しました。これまで英語のみ(または限定言語)でしか使えなかった自然言語によるスプレッドシート操作が、日本語・韓国語・スペイン語・ポルトガル語・イタリア語など多くの言語で使えるようになります。
これにより、「予算表を作って」「月次売上をピボットテーブルで集計して」「棒グラフに変えて」といった指示を日本語で Gemini に依頼できます。対象プランは Business Standard 以上。
何が変わったか
- Google Sheets の Gemini 機能が28言語に対応(日本語含む)
- 自然言語で以下の操作を依頼可能:
- テーブルの生成・編集
- ピボットテーブルの作成
- チャート・グラフの生成
- 数式の生成・修正
- 予算更新・財務モデル・データ分析などの実務タスクに対応
- Rapid Release: 即日展開 / Scheduled Release: 2026-06-26までに完了
対象プラン: Business Standard / Business Plus / Enterprise Standard / Enterprise Plus / Google AI Pro / AI Ultra / AI Pro for Education / AI Expanded Access
業務インパクト(一般企業向け)
「Google Sheets で Gemini を使いたいが、英語でプロンプトを書くのが面倒」という課題が解消されます。特に数式作成(VLOOKUP・SUMIF・ARRAYFORMULA 等)を日本語で依頼できるのは実務で直接役立ちます。
Excel に慣れた日本の社員が Google Sheets に移行した際のハードルを下げる効果もあります。Gemini に「Excelでやっていたあの集計を Sheets でやって」と日本語で頼めるようになるからです。
ただし対象プランが Business Standard 以上のため、無料アカウントや Business Starter では利用できません。プランの確認が必要です。
副業・個人活用視点
Google Workspace の有料プランを使っている副業者には直接の恩恵があります。クライアント向けのレポート作成や、収入・経費管理シートの作成を Gemini に日本語で依頼できるようになります。
また AI ツールの教材やコンテンツ制作をしている場合、「日本語でGeminiを使うスプレッドシート活用術」というテーマで具体的な例を出しやすくなりました。