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Gemini Notebook の利用上限が9月2日から「5時間ごと・計算量ベース」へ — 回数制から重さ制への切り替え

Google が 2026-08-28 に、Gemini Notebook の利用上限を柔軟な方式へ変更すると発表した。適用は 2026-09-02 から、web とモバイルの一般アカウントへ順次。変更は3点ある。上限のリフレッシュが1日単位から5時間ごとになること、上限の消費が回数ではなくプロンプトの複雑さ・チャットの長さ・ソース数・使用機能に応じて決まること、上限に当たっても Video Overview やスライドデッキの生成を予約でき回復後に自動実行されること。プラン別の具体的な上限値と変更前の数値は公式に示されていない。数えられる単位から数えにくい単位へ移る変更であり、使う側は自分の消費量を体感で掴み直す必要がある。

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Google Drive の Gemini データ分類がオープンベータへ — 学習データの手作業が消え、エージェント対策として位置づけられた

Google Workspace Updates は 2026-08-28、Gemini モデルを使った Google Drive のデータ分類がオープンベータになったと発表した。従来は管理者が手作業で学習用ファイルを集めてモデルを訓練する必要があったが、新方式ではラベルを選び、Gemini へ指示を与え、評価対象の範囲を指定するだけでよい。自動付与されたラベルは、権限を持つ編集者・オーナーがレビューして受け入れるか修正でき、付与と変更は監査ログに残る。用途として DLP ポリシーの大規模適用・保持ルール・監査調査に加え、エージェント的ワークフローが機密データへ自律的にアクセスするのを防ぐ点が明記された。対象は Enterprise Plus / Google AI Pro for Education / Frontline Plus で、2026-09-30 までの展開完了を目標としている。

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Gemini Omni 1.1 Flash 公開 — 動画生成の勝負どころが「出せるか」から「狙って出せるか」へ移った

Google が動画生成モデル Gemini Omni 1.1 Flash(gemini-omni-1.1-flash)を公開した。Google I/O で初出したモデルの更新版で、追加されたのはすべて制御系である。シーン延長は直前1秒しか参照できなかったものが最大10秒ぶんの文脈を読むようになり、10秒単位で合計40秒まで伸ばせる。始点と終点のフレームを指定して中間を生成でき、トランジションやループが作れる。360p のドラフトモードは 720p 比で最大60%高速・コスト3分の1、仕上げは 1080p / 4K へアップスケール。最大3秒の動画リファレンスでキャラクターの一貫性を保てる。提供は Google AI Studio、Gemini Enterprise Agent Platform、Google Flow(AI Plus / Pro / Ultra)、Gemini アプリ(シーン延長は Plus / Pro / Ultra、全世界)。

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Gemini 3.5 Transcribe 公開 — 言い淀みを整えて出す音声認識が、85言語超で API 提供へ

Google が音声認識モデル Gemini 3.5 Transcribe を公開した。従来の音声認識が苦手としてきた背景ノイズ・専門用語・言い淀みを、生の音声から直接「整形済みテキスト」へ変換する。従来モデル Chirp 3 の後継にあたり、最終テキスト確定までの時間は約70%改善した。開発者向けには Gemini API(Google AI Studio)と Gemini Enterprise Agent Platform で提供され、リアルタイム用途は Live API の gemini-3.5-transcribe-live、録音済み音声は Interactions API の gemini-3.5-transcribe に分かれる。85言語超の自動検出、カスタム語彙への適応、録音音声での最大3話者の帰属と単語レベルのタイムスタンプに対応。精度は Artificial Analysis 計測で WER 平均 4.0%(ストリーミング)/ 2.6%(非ストリーミング)。製品側では Android の Gboard Rambler、Google Antigravity、AI Studio の Build モード、Gemini macOS アプリで利用され、Chrome への搭載も予告された。

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Gemini Live に Spark 連携・Daily Brief・受信箱の音声操作 — 音声が「話し相手」から「作業の入口」へ

Google が Gemini Live に生産性機能をまとめて追加した。音声から Spark の長時間タスクを起票でき、Google ドキュメント・スプレッドシート・ドライブ・Web を横断して数日〜数週間のスケジュール実行まで自走する(Google AI Pro 以上)。Daily Brief は Gmail とカレンダーから当日の重要な更新を1つの音声要約にまとめる(Google AI Plus 以上)。受信箱の音声操作では検索・要約・スター・アーカイブ・削除をハンズフリーで実行できる。Personal Intelligence は過去の会話と Gmail / フォト / 検索 / YouTube を横断して文脈をつなぐ(アプリ接続の明示的な有効化が必要)。公式は Gemini 利用者の63%が音声で話しかけていると説明している。

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Gemini アプリのインタラクティブシミュレーション生成が Workspace 全顧客へ — 既定ON、機能単独のトグルなし

Google Workspace Updates が 2026-08-24、Gemini アプリのチャット内で操作できるシミュレーション・3Dモデル・表・グリッドを生成する機能を Workspace 顧客へ提供開始したと告知した。機能自体の初出は 2026-04-09 の一般向け発表で、そのときは Education と Workspace アカウントが明示的に除外されていた。今回はその除外が解けたロールアウトにあたる。提供条件が実務上重要で、Gemini が有効な全組織で既定ONとなり、管理者は Workspace 管理コンソールの Generative AI 設定という粗い粒度でしか制御できない。機能単独のトグルは無く、エンドユーザー側の設定も無い。Rapid Release / Scheduled Release の両ドメインで提供済みで、利用上限が適用される。

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Google Chat の Gemini 利用指標が reports ダッシュボードで確認可能に — 要約操作の「アクティブ」再分類で既存の数値も変わる

Google Workspace の管理者が、Gemini reports ダッシュボードで Google Chat の利用指標を組織単位・ユーザー単位で確認できるようになった。Chat のアクティブな Gemini ユーザーを追跡し、利用傾向を分析し、Gemini 機能から最も恩恵を受けているユーザーを特定できる。あわせて、Chat における一部の Gemini 要約操作がユーザー起点であることを理由に「アクティブ」として再分類され、アクティブユーザー数と Chat 全体の利用レポートの数値が更新される。エンドユーザー側の操作は不要。Rapid Release / Scheduled Release とも即時提供で、Business と Enterprise の Starter / Standard / Plus、Education の Google AI Pro for Education アドオンが対象。

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Gemini / Google Workspace

Google Chat に Ask Gemini が登場 — 2026-08-26 から段階展開、Gemini サイドパネルは英語で提供終了

Google Workspace が Google Chat に Ask Gemini を導入する。Workspace Intelligence を基盤とする統合コマンドラインで、Chat の会話から離れずに Gmail / Drive / カレンダーを横断検索し、コンテンツ生成、会話の要約とキャッチアップ、タスクと予定の作成までを行える。同時に Chat の Gemini サイドパネルが英語ユーザー向けに提供終了となり、会話履歴は自動移行されない。移行が必要な場合は管理者が Data Export ツールでエクスポートする。プロモーション期間の利用上限は 2026-10-01 まで、以降は恒久的な上限へ切り替わる。ロールアウトは 2026-08-26 開始で、機能が見えるまで最大15日かかる。

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Gemini / Google Workspace

Google 管理コンソールに Admin Assist が追加。Gemini が管理者の作業を直接支援、対象は Business エディションの特権管理者のみ

Google 管理コンソールに Gemini ベースの Admin Assist が入った。ほぼ全ページで One Google Bar から開けるサイドパネルが、複雑な作業の支援・管理のベストプラクティス解説・対話的な手順案内を行う。メイン検索バーでは検索概要がヘルプセンター記事を対話的な要約へ統合する。対象は特権管理者のみで、委任管理者は対象外。エディションは Business Starter / Standard / Plus に限定される。

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Gemini / Google Workspace

Workspace Studio がユーザーをまたぐ自動実行に対応。企業向けセキュリティ制御が6系統まとめて追加

Workspace Studio のフローが、下書き作成にとどまらずメール送信のような実際のアクションをユーザーをまたいで自律実行できるようになった。あわせてエージェント ID、ID 帰属(beta)、監査ログ、エージェントアクセス管理、管理設定と human-in-the-loop、DLP の6系統が追加された。管理コンソール設定は 2026-08-17 から、エンドユーザー機能は Rapid が 2026-08-20、Scheduled が 2026-09-01 から。

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Gemini 3.7 Flash 公開、導入価格は 3.6 Flash の半額。3週間での世代交代

Google が Flash 系列の新モデル Gemini 3.7 Flash を公開した。Gemini 3.6 Flash のわずか3週間後で、コーディングとエージェント用途に重点を置く。年末までの導入価格は入力 $0.75 / 出力 $3.75(1M トークン)で、公式は 3.6 Flash の当初価格の半額としている。

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Gemini が対面会議の議事も取るように。Sheets canvas では自然言語からミニアプリ

Google Workspace で Gemini 関連の更新が2件出た。1つは Google Meet の「Take Notes for me」が対面会議に対応したこと。ビデオ会議を開かずに Meet ホームから開始でき、ノート・アクションアイテム・文字起こしが Google ドキュメントにまとまる。もう1つは Sheets canvas で、自然言語からかんばんやダッシュボードを作れる。

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July's Gemini Drop、Spark がグローバル展開(EEA・英国・スイス除く)とアプリ連携を追加

Gemini アプリの月次まとめ「Gemini Drop」7月版が公開された。Gemini Spark が世界中で利用可能になり、ノートパソコンを閉じた後も24時間稼働してタスクを進められる(ただし EEA、英国、スイス、ナイジェリアでは提供されない)。毎回写真をアップロードしなくてもアバターを使って自分が写った画像を作れるようになり、Dropbox、Zillow Rentals、Viator を Gemini に接続して1つのプロンプトで各サービスをまたいだ作業ができる。米国では興味・嗜好に基づくパーソナライズ画像生成も提供。macOS の音声機能と Gemini 3.6 Flash / 3.5 Flash-Lite もこの Drop に含まれる。

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Google Forms の Gemini でクイズを生成、Drive の資料を出典に指定できる

Google Forms の「Help me create」がクイズ生成に対応した。プロンプトで指示すると、正解と設定が入った状態のクイズが生成される。Google Drive 上のドキュメント、スライド、PDF を出典として参照させることができ、multiple choice、grid、checkboxes などの設問形式に対応する。ロールアウトは Rapid Release ドメインが 2026-07-24 開始、Scheduled Release ドメインが 2026-08-05 開始で、それぞれ全ユーザーへの反映まで最大15日。対象は Business Standard/Plus、Enterprise Standard/Plus、Education Plus、Google AI Pro / Ultra など。管理者は Admin console で「smart features and personalization」を有効にする必要がある。

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Gemini Spark が Chrome と統合、ログイン済みアカウントと保存パスワードで Web 作業を代行

Google の常時稼働型エージェント Gemini Spark が Chrome と直接統合された。ユーザーの許可のもと、デバイス上のデスクトップ Chrome を使い、ログイン済みのアカウントと保存されたパスワードを利用して Web 上の作業を代行する。公式が挙げる例は、保存済み物件の内見予約、航空券の選択肢の調査など。今年前半に Gemini in Chrome 向けに導入された auto browse 機能を利用する。プロンプトインジェクション攻撃への保護が組み込まれ、決済のような機微な操作ではユーザーの確認を挟む。提供はまず米国から。あわせて Google AI Pro 加入者向けに160を超える国と地域で Gemini Spark が利用可能になった。

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Gemini for macOS が Fn キー長押しの音声操作に対応、画面とローカルファイルを踏まえた指示も可能

Google が macOS 版 Gemini アプリに音声操作機能を追加した。Fn キーの長押しでデスクトップ上のどのウィンドウからでも音声モードを起動できる。既定では「インテリジェント音声入力」として動作し、フィラーの除去と言い直しの補正を行った整形済みテキストをカーソル位置に挿入する。設定で Gemini の推論を有効にすると、画面のコンテキストとローカルファイルの情報を使った要約・書き換え・画像の生成/編集まで音声で指示できる。2026-07-29 に全ユーザーへグローバル展開。言語は当初英語のみ。

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Gemini / Google Workspace

Google Docs のコメント運用に Gemini 支援が追加、要約・自動コメント・返信案・編集提案の4機能

Google Docs のコメント(レビュー)フローを Gemini が支援する機能が4つ追加された。コメント内容の要約と質問応答、レビュー観点での新規コメント自動挿入、コメントスレッドへの返信案生成、受け取ったフィードバックに基づくドキュメント編集案の提示である。2026-07-28 から段階的展開(機能反映まで最大15日)。対象は Business Standard/Plus、Enterprise Standard/Plus、Education Plus、Google AI Pro/Ultra ほか。

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Gemini / Google Workspace

Google Docs の Gemini で画像・図表・インフォグラフィックを直接生成・編集できるように

Google Docs の Gemini から、ドキュメント内で直接ビジュアル(画像・図表・インフォグラフィック)を生成・編集できるようになった。自然言語プロンプトで複数のビジュアルを一括生成でき、アスペクト比の変更などの編集も同じ画面で完結する。2026-07-28 から Rapid Release / Scheduled Release の両ドメイン向けに段階的展開(機能反映まで最大15日)。対象は Business Standard/Plus、Enterprise Standard/Plus、Education Plus、Google AI Pro/Ultra、Google AI Pro for Education。

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Gemini / Google Workspace

Google Meet「Take notes for me」に会議中スクリーンショット自動取得がまもなくGA

Google Meetの「Take notes for me」機能に、発表中のスライドや図表を自動でスクリーンショットとして会議メモへ取り込む機能が追加される。管理者はドメイン/OU/グループ単位で「常に許可」または「録画有効時のみ許可」を設定可能。管理者設定は即時提供、エンドユーザー向け機能自体は2026年Q3中に段階的ロールアウト。

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Gemini Enterprise:アルゴリズム最適化エージェント「AlphaEvolve」がGA

Gemini Enterpriseのエージェントとして、アルゴリズム最適化・発見エージェント「AlphaEvolve」が一般提供開始。サーバー側LLM探索とクライアント側の安全なコード実行を組み合わせ、人間設計のベースラインを上回る最適化解を自律的に発見する。FedRAMP/DoD準拠環境は非対応。

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Google Workspace:受信SCIM対応がGA — ID・アクセスライフサイクルの自動化

受信SCIM APIが一般提供開始。IT管理者は外部IDプロバイダーやHRシステムとWorkspaceのユーザー・グループ情報をリアルタイム同期できるようになった。IdP側の権限変更がWorkspace・Gemini Enterprise等の下流アプリへ即時反映される。ワンクリックのトークン生成にも対応。

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Gemini June 2026:70言語リアルタイム音声翻訳・Omni Flash API プレビュー・スマートホーム連携

Google が 2026年6月のAI発表をまとめたブログ記事を 2026-07-01 に公開。主な新機能は Gemini 3.5 Live Translate(70言語以上のリアルタイム音声翻訳・話者の抑揚を保持)、Gemini Omni Flash の API パブリックプレビュー(カスタム動画ワークフロー)、Gemini 組み込みの Google Home スピーカー発表、学習ノートブック機能の追加など。

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Gemini 3.5 Flash に Computer Use が統合 — ブラウザ・モバイル・デスクトップを自律操作

Gemini 3.5 Flash に Computer Use(PC 自律操作)機能が組み込まれた。ブラウザ・モバイル・デスクトップの 3 環境を「見て・推論して・操作する」エージェント機能で、Gemini API と Enterprise Agent Platform から利用できる。プロンプトインジェクション対策済み。

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Gemini in Google Classroom:モバイルアプリ対応・Nano Banana 2 で画像生成が使えるように

Google Classroom の Gemini タブが Android・iOS のモバイルアプリに対応。「Nano Banana 2」画像生成モデルでインフォグラフィック・コミック・概念図を作成できるようになった。教師向け(18歳以上)、Education Fundamentals 以上が対象。

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Gemini / Google

Gemini app:一時チャット・会話履歴削除をOU単位で管理制御

管理者が Gemini app の「一時チャット(履歴保存なし)」の利用可否と、ユーザーによる会話履歴削除の可否を OU・グループ単位で制御できる新しい管理コントロールが追加された。コンプライアンス・データ保持要件への対応を想定した機能。Google Vault 保持ルールとの整合性も確保されている。管理者側の展開は 2026-06-15 から、エンドユーザー向けの一時チャット機能自体は 2026-06-21 以降に段階展開予定。

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Gemini / Google

Gemini in Chrome:新地域展開・記事要約・Gemini Live音声対応

Chrome ブラウザに統合された Gemini アシスタントがラテンアメリカ・アフリカ・中東を含む新地域へ展開。ロールアウトは 2026-06-10 に開始し、Rapid/Scheduled Release 両ドメインで 15 日以上かけて段階展開中。記事要約・画像生成・Gemini Live 音声会話などが全 Workspace プラン / 個人アカウントで利用可能になる。管理者はドメイン・OU・グループ単位で有効/無効を制御できる。

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Gemini / Google

Google Voice:Gemini搭載のAIノートテイクで通話を自動要約

Google Voice に Gemini を使った AI ノートテイク機能「Take notes for me」が追加された。通話を録音・文字起こしし、要点要約とアクションアイテムを Gmail でメール通知・Voice アプリ内に保存する。対象は Google Voice Standard / Premier add-on・Standard standalone ユーザー。管理者は OU・グループ単位で有効/無効と同意開示文言のカスタマイズが可能。

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Gemini / Google

Gemini 3.5 Live Translate:英語非経由の直接翻訳・70言語対応・API公開

Google が Gemini 3.5 をベースにした音声翻訳モデル「Gemini 3.5 Live Translate」を発表した。70 以上の言語・2,000 以上の言語ペアに対応し、英語を経由しない直接翻訳を行う。話者のイントネーション・ペース・ピッチを保持した自然な翻訳音声を生成する。提供面は、Google Translate(Android / iOS)でグローバルロールアウト、Google Meet はエンタープライズ向けプライベートプレビュー、Gemini Live API は開発者向けパブリックプレビュー。全音声出力は SynthID で透かし処理される。

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Gemini / Workspace

Google Drive:承認の軽量モードで内容変更後も再承認不要に

Google Drive の承認ワークフローに「アライメント承認」オプションが追加された。承認リクエスト時に「Require all approvers to review the same content(全承認者が同一内容をレビューする必要がある)」チェックボックスをオフにすると、ドキュメント内容が変更されても承認がリセットされない軽量モードになる。チェックをオンにすると従来どおり、内容変更で承認がリセットされる。厳密な再承認が不要な合意形成(アライメント)目的の承認に向く。対象は Business Standard/Plus・Enterprise 各種・Education Plus・Nonprofits など。Rapid Release は 2026-06-02 から段階展開済み、Scheduled Release は 2026-06-15 から全面展開予定。

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Gemini / Workspace

Workspace Policy API:DLP書き込みエンドポイント追加でIaC運用が可能に

Google Workspace の Policy API に、DLP(データ損失防止)ルールとディテクタの Create / Update / Delete(書き込み)エンドポイントが追加された。これまでの Get / List(読み取り専用)と組み合わせることで、DLP ポリシーのライフサイクル全体を API で自動管理できる。対象は Drive / Gmail / Chat / Chrome の機密情報スキャン。操作できるのはスーパー管理者のみで、全 Google Workspace プランが対象。Rapid Release / Scheduled Release 両ドメインに即日展開される。

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Gemini / Google Workspace

Gemini in Drive:GmailをソースにGA、メール×ファイル横断Q&A

Google Drive の「Ask Gemini」で、Gmail のメールスレッドをソースとして追加できるようになり一般提供(GA)が始まった。これまではファイルとフォルダだけがソースだったが、**メール+ファイル+フォルダを組み合わせたビジネスコンテキスト**で要約・質問・回答生成ができる。対象は Business Standard/Plus、Enterprise Standard/Plus、Google AI Pro/Ultra(消費者向け)、Google AI Pro for Education など。2026-06-03 から Rapid/Scheduled Release ともに段階展開(最大15日で表示)。Gemini for Workspace in Drive が有効なら既定で利用でき、エンドユーザーはスマート機能の有効化が必要。

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Gemini / Google Workspace

Workspace Studio:ループ処理追加・Geminiリスト出力対応

2026-06-02 の Google Workspace Updates で、Workspace Studio のフローに **ループ処理(「Repeat for each」ステップ)** が追加された。リストや Google スプレッドシートの行を 1 件ずつ反復処理でき、あわせて **「Ask Gemini」ステップに「Response format」** が追加されて出力をテキストまたはリスト形式で返せるようになった。これにより「議事録のアクションアイテムごとにタスクを作成」「トラッキングシートの営業リードごとにメールを下書き」といった反復作業を、ノーコードのエージェント的フローで自動化できる。対象は Business(Starter/Standard/Plus)、Enterprise(Standard/Plus)、Education(Fundamentals/Standard/Plus)と AI 系アドオンで、Rapid / Scheduled Release ともに 2026-06-02 から全面展開(表示まで 1〜3 日)。

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Gemini / Google Workspace

Gemini:Drive「Organize My Files」GA—フォルダ提案・レビュー後一括移動

2026-06-01 の Google Workspace Updates で、**Organize My Files in Drive** が GA(一般提供)になった。2025-10 のベータからの昇格で、**Gemini が散在したファイルの内容・既存フォルダ構造・整理のベストプラクティスを踏まえ、移動先(既存フォルダ / 新規フォルダ作成)を提案** する。ユーザーは My Drive や親フォルダの **「Suggest File Moves」** から提案を確認し、「既存フォルダへの移動」と「関連ファイル群の新規フォルダ作成」の 2 セクションでレビューしたうえで一括移動できる。対象は Business Standard / Plus、Enterprise Standard / Plus、Google AI Pro / Ultra(コンシューマ)、Google AI Pro for Education、AI Expanded Access。Rapid Release / Scheduled Release ともに「Available now」で、英語でグローバルに提供。**2026-07-15 まで**は上限を引き上げたプロモ枠で試用でき、以降は通常のユーザー単位上限になる。利用には管理者が Drive で Gemini for Workspace を有効化し、エンドユーザー側で Workspace smart features を有効にする必要がある。

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Google Workspace CSE Slides:Vault/Takeout後にPPTX変換がベータ対応

Google は 2026-05-29 公開の Workspace Updates Blog で、**クライアントサイド暗号化(CSE: Client-Side Encryption)された Slides を Vault または Data Takeout でエクスポートしたあとに PowerPoint 形式へ変換** できる機能をベータ提供開始した。これまで CSE Documents・CSE Sheets では同等の変換機能が提供されていたが、**Slides まで対応領域が広がった** ことで CSE で運用している Office Suite 全体が Vault / Takeout → PowerPoint / Word / Excel に揃ったことになる。対象プランは **Enterprise Plus、Education Standard / Plus、Frontline Plus、Assured Controls、Assured Controls Plus**。利用には管理者が **CSE Office Interop beta** プログラムに登録され、Google から承認される必要がある。承認済み組織はベータ機能が即時利用可能、新規申請組織は承認時点から利用可。Vault エクスポートで取り出した CSE Slides を復号して `.pptx` に変換でき、Data Takeout 経由のユーザー単位エクスポートにも対応する。これにより、ガバナンス / コンプライアンス要件下で **「Vault に残した暗号化データを後から別形式で取り出して利用継続する」** シナリオが Slides で完結する。退職者対応、訴訟対応 e-discovery、行政機関向けの長期保存データの形式変換など、CSE 運用組織の幅広いユースケースに直接効く改善。

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Google I/O 2026:Gemini 3.5 Flash・Spark・動画生成API発表

Google は 2026-05-28 の I/O 2026 で、Gemini を中心とした **エージェント時代への移行** を打ち出した。モデル面では **Gemini 3.5 Flash**(フロンティア級性能を半額以下 + 競合比 4 倍速)と **Gemini Omni Flash**(任意の入力から動画生成、Google AI Plus/Pro/Ultra 向け、YouTube Shorts / Create app に無償で今週展開、開発者・エンタープライズ API は数週間以内、SynthID 透かし埋め込み)が発表された。アプリ面では **Gemini Spark**(24/7 のパーソナルエージェント、Gmail / Docs / Slides など Workspace でタスク自動化、デバイスロック中も実行、今週 trusted tester → 来週 Ultra ベータ)、**Daily Brief**(メール・カレンダー・接続アプリから朝の自動ダイジェスト、米国 subscribers から rollout)、**Neural Expressive**(Web / Android / iOS の全面 UI 再設計、本日グローバル展開)が公開。会話機能では **Ask YouTube**(質問関連の動画セグメントを検索)と **Voice-powered Docs Live**(音声で口述・編集)、Search では **information agents** が背景で関連コンテンツを探索。インフラ面では **Custom TPU 8 世代**(TPU 8t 訓練 + TPU 8i 推論の dual-chip 構成)、コンテンツ透明性では **SynthID 透かしを 1000 億画像超に拡張、OpenAI / Eleven Labs が SynthID 標準を採用**。規模指標は **Gemini app 900M MAU(前年 400M から倍増、230 か国)**、**Google 全体で月間 3.2 quadrillion tokens 処理(年比 7 倍)**。

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Google Workspace / Gemini

Google Classroom:AIが学習目標を自動タグ提案・進捗管理に対応

Google は 2026-05-29 公開の Workspace Updates Blog で、Google Classroom が **学習スタンダード(learning standards)とスキル** による生徒進捗管理に対応したと発表した。教師は coursework・rubric に学習目標をタグ付けでき、**AI が課題内容を解析して関連する学習目標を自動提案** する。Classroom 内では 1EdTech および Common Good Learning Tools との提携を通じて **世界各国の学習標準** を検索・適用できる。対象は **Workspace for Education Fundamentals / Standard / Plus 全ティア**、管理コンソール設定不要のデフォルト ON。利用可能地域は **米国・カナダ・英国・ブラジル・日本・メキシコ・イタリア・オーストラリア**、Learning skills は **英語・スペイン語・イタリア語・日本語・韓国語・マレー語・ブラジルポルトガル語** に対応。ロールアウトは **2026-05-27 から段階開始**、Rapid Release / Scheduled Release ドメイン全体で完了まで最大 15 日。教師は smart tagging で課題作成時に AI 提案を受け取り、Performance Analytics で個別学習者 / クラス全体 / 特定学習領域単位での達成データを可視化できる。生徒・保護者にも紐付いた学習目標が見えるため、カリキュラム整合性の透明性も上がる。**Education Plus 管理者は 「Visit a class」 機能で組織全体の標準整合性を監視** 可能。Workspace AI が教育セグメント単独向けの「実教育シーンに密着した AI 機能」を出してきた重要な事例で、日本語にも対応するため国内教育機関の運用にも直結する。

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Gemini / Google

Antigravity 2.0:複数エージェント並列管理・Gemini CLI移行・Managed Agents追加

Google I/O 2026 開発者基調講演で Antigravity 2.0 がスタンドアロンデスクトップアプリとして登場。並列実行する複数エージェントを 1 か所で管理する司令塔 UI と位置付けられ、動的サブエージェント・スケジュール実行・Google AI Studio / Android / Firebase 連携を持つ。Flash 版は従来比 12 倍速。同時に Gemini CLI は Antigravity CLI へ統合され、移行が推奨。Gemini API には Managed Agents が追加。

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Gemini / Google

Google I/O 2026:Gemini 3.5 Flash GA・Omni Flash・Spark発表

Google I/O 2026 のキーノートで、Sundar Pichai が 'the agentic Gemini era' を宣言。新モデル群(Gemini 3.5 Flash GA、Omni Flash、6月公開予告の Gemini 3.5 Pro)と、Gemini アプリ上で 24/7 動作する個人向けエージェント Gemini Spark が中心。Spark はサブスクの棚卸し、メールから締切抽出、議事録生成→ドキュメント化→フォローアップ作成を能動的に実行。月額 $100 の Google AI Ultra が主軸プラン。

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Workspace Studio 日本語対応:7言語に拡張、管理者操作不要で自動切替

Google Workspace Studio(studio.workspace.google.com)が英語に加えてフランス語・ドイツ語・イタリア語・日本語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語の7言語に対応した。Google アカウントの言語設定に応じて UI が自動で切り替わり、管理者操作は不要。展開は 2026-05-07 開始で Rapid / Scheduled Release ともに 1〜3 日でロールアウトされ、5/8〜5/9 の窓内に多くの組織で利用可能になった。

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Google Workspace 5/8週:AI制御センター・Docs持続指示・Meet同意設定

Google Workspace Updates の週次リキャップ(2026-05-08)に9件のアップデートがまとまった。組織での AI 運用に直結するのは、管理コンソールの「AI 制御センター」追加、Google Docs の Gemini への持続的カスタム指示、Google Meet の録画 / 文字起こし / Gemini 利用時の参加者同意設定の3点。

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