Grok 4.6 公開、500k コンテキストで長時間走るエージェント向けに
SpaceXAI が Grok 4.5 の後継となるフラッグシップモデル Grok 4.6 を公開した。長時間稼働するエージェントと対話的・視覚的な成果物づくりに重点を置く。コンテキストは 500k トークン、価格は 200k プロンプトトークンを境に二段階制。Cursor と Grok Build で即日利用でき、初週は included usage が2倍になる。
Grok、xAI API、Grok Buildなどの公式アップデート
SpaceXAI が Grok 4.5 の後継となるフラッグシップモデル Grok 4.6 を公開した。長時間稼働するエージェントと対話的・視覚的な成果物づくりに重点を置く。コンテキストは 500k トークン、価格は 200k プロンプトトークンを境に二段階制。Cursor と Grok Build で即日利用でき、初週は included usage が2倍になる。
SpaceXAI が Grok Bot を公開した。各 Bot はブラウザ・ファイルシステム・ターミナルを備えた永続クラウド VM 上で動き、API のないアプリにも computer use でサインインして操作する。メモリ・ファイル・ブラウザセッションがターン間で持続し、手順を一度実演すると routine として再実行できる。
xAI の音声エイリアス `grok-voice-latest` が 2026-08-05 に `grok-voice-think-fast-1.0` から `grok-voice-think-fast-2.0` へ切り替わった。モデル自体は 2026-07-29 に発表済みで、切替日はそのアナウンス内で予告されていたもの。エイリアスを指定していた実装は無操作で新モデルに移行しており、旧モデルを使い続けるにはこの日より前にモデル名をピン留めしておく必要があった。品質指標は総合 75.7% → 82.9%、初音声までの時間は 1.25 秒 → 0.70 秒。価格は音声 1 分あたり $0.08。
xAI の開発者向け release notes に、`grok-imagine-video-1.5` のモダリティ対応が追加された。text-to-video、image-to-video、reference-to-video の3系統に対応し、ネイティブ 1080p をサポートする。2026-06-17 の広範リリース時点では image-to-video が中心で解像度は 720p だったため、入力の系統と出力解像度の両方が一段上がったことになる。xAI の release notes は月単位の見出しで整理されており日単位の公開日が取れないため、2026-07-31 時点の掲載内容との差分から窓内の追加と判断した。
xAIは新フラッグシップモデルGrok 4.5を発表した。Cursorとの共同開発を経て、ソフトウェア開発に限定せずデータサイエンス・金融・法務など幅広いタスクに対応し、強化学習で長時間タスクのツール活用・エラー復旧・検証能力を強化している。あわせてGrok Voiceに21種の新フラッグシップ音声が追加された。
Grok が Microsoft 365 アドインとして Word に統合された。サイドパネルからドラフト作成・編集・校正を行えるほか、リアルタイム Web 検索と X データを文書内で活用でき、SharePoint・Gmail コネクタも搭載する。
Databricks 2026 Data + AI Summit で、Grok が Databricks Agent Bricks にネイティブ統合されたことが発表された。Lakehouse 上の構造化・非構造化データを外部転送なしで AI エージェント構築に利用でき、Unity Catalog のガバナンスとゼロデータリテンションで企業のデータセキュリティを担保する。
xAI の image-to-video モデル「Grok Imagine Video 1.5」が広範リリース。Aurora-2 エンジンで 720p 動画を約25秒(従来比 40%+ 高速化)で生成。物理シミュレーション精度も向上。
xAI の Grok モデルが Amazon Bedrock 経由でアクセス可能になった。AWS のセキュリティ・コンプライアンス基盤上で Grok を利用でき、既存の Bedrock ワークフローに組み込める。
xAI が Grok にサードパーティコネクターを 4 種追加した。Grok を離れずに Vercel でサイトをビルド・デプロイし、Canva でデザインを作り、Gamma でプレゼンを生成し、S&P Global からリアルタイム市場データを取得できるようになる。Grok を会話 AI から「オールインワン型の作業ハブ」へ進化させる方向性の決定打。ChatGPT / Claude / Gemini もそれぞれコネクター・MCP・拡張機能を増やしてきた中で、xAI が並びにきた格好。なお公式 `grok.com/release-notes` は直アクセスで HTTP 403 を返す環境があり、本記事は二次ソース経由で公開日と内容を確認している点に注意。
xAIがSuperGrok Heavy subscribers向けにGrok Build Early Betaを発表した。terminalで動くcoding agent / CLIで、plan mode、diff review、plugins、hooks、skills、MCP servers、parallel subagents、headless mode、ACP supportを備える。