Claude Code

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Claude Code 週次まとめ(8/25〜8/28) — シンボリックリンクで承認済みの外を読み書きできた問題が修正され、管理設定に承認が要るようになった

2026-08-25 から 08-28 の Claude Code(2.1.245 / 247 / 248 / 250 / 251)をまとめる。今週の中心はセキュリティ修正である。2.1.251 で、ファイルツール(Read / Write / Edit)が権限チェックの後に差し替えられたシンボリックリンクを辿り、承認済みの場所の外を読み書きできた問題が修正された。Grep / Glob がシンボリックリンク経由のパスに Read の deny ルールを適用していなかった問題、プラグインコマンドがプラグインディレクトリの外を指せた問題も同時に直っている。2.1.248 では、/ultrareview とローカル起点のクラウドセッションが未コミットの資格情報ファイルをアップロードしていた問題が修正された。あわせて、サンドボックスや資格情報注入を弱めるサーバー管理設定に適用前の承認が必須になり、--restricted モードが追加された。

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Claude Code 週次まとめ(8/24〜8/25) — コスト表示が契約単価ベースになり、広すぎる Bash 許可ルールに警告が出るようになった

2026-08-24 から 08-25 の Claude Code(v2.1.243 / 246)をまとめる。コスト表示に契約単価を反映する `modelPricing` が入り、社内のトークンコスト集計が定価ベースから契約実勢へ切り替わる。モデル一覧を組織で定義する `modelPicker` と、API キー不要のコンソールサインインも同時に追加された。2.1.246 では、サブコマンドの前にワイルドカードを置いた Bash allow ルール(`Bash(git * main)` など)に対して起動時警告が出るようになった。この書き方はサブコマンドの前に挿入されたオプションにもマッチするため、意図より広い許可になっている設定が既存環境に存在しうる。第三者ゲートウェイ向けの API キーが Anthropic 宛のテレメトリに載っていた不具合も修正された。

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Claude Code 週次まとめ(8/17〜8/23) — 利用上限に達しても止まらなくなり、データレジデンシーのコスト見積もりが1割上振れした

2026-08-17 から 08-23 の Claude Code(v2.1.234 / 235 / 236 / 237 / 238 / 239)をまとめる。設定を変えなくても挙動が変わるものが2つあり、ひとつは利用上限のリセット時にセッションが自動継続すること、もうひとつは print / SDK モードの SIGTERM 挙動の変更である。コスト面では、データレジデンシー環境(US-only inference)の見積もりに1.1倍のプレミアムが反映されるようになり、これまで見ていた額が実際より約1割低かったことになる。ゲートウェイ経由のプロンプトキャッシュが効いていなかった不具合も直った。既定モデルは `ANTHROPIC_DEFAULT_MODEL` で外部から指定できる。

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Claude Code 週次まとめ(8/10〜8/16) — サブエージェントの fork が既定になり、翌日に一部が revert された週

2026-08-10 から 08-16 の Claude Code(v2.1.232 / 233)をまとめる。2.1.232 で `subagent_type: "fork"` が既定になり、サブエージェントが会話全体とプロンプトキャッシュを継承するようになった。対話セッションでの非 teammate エージェント起動も既定でバックグラウンド実行に変わっている。GitLab 対応が入り、トークンの秘匿と `glab` CLI 設定の保護が `gh` と同等になった。権限バイパス修正4件のうち、Cygwin symlink と入力リダイレクトの変更は翌日の 2.1.233 で revert されている。2.1.233 では新モデルで Todo ツールが無効化された。

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Claude Code 週次まとめ(8/3〜8/9) — 承認ダイアログを欺く経路が3版続けて塞がれた週

2026-08-03 から 08-09 の Claude Code(v2.1.221 / 222 / 223)をまとめる。3版すべてに権限チェックの回避経路の修正が入った週で、zsh の `[[ ]]` 正規表現条件文にコマンドを隠す経路、Windows PowerShell でクォートを含むパスが承認をスキップする問題、タブや不可視 Unicode による承認ダイアログの表示偽装、ワークフロースクリプトが動的 `import()` でサンドボックス外を実行できる問題が順に塞がれた。worktree 分離は全セッション種別のファイル編集と Bash に適用され、Remote Control の自動起動はリポジトリ設定から有効化できなくなった。`/review` は `/code-review` のエイリアスへ統合された。

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Claude Code の auto mode が既定に — Pro・Max・Team で 2026-08-14 から

Anthropic は Claude Code の auto mode を Pro / Max / Team プランの既定モードにすると発表した。適用は 2026-08-14 で、以降これらのプランの新規セッションは auto mode で起動する。ツール実行のたびに人へ承認を求める代わりに、分類器が安全性を判定する。Enterprise / API / クラウド経由は当面 opt-in のままだが、1か月以内に同様へ切り替える予定と明記された。

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Claude Code のセッションを自社インフラで実行できる self-hosted environments が公開ベータ

Claude Code のセッションを Anthropic のホスト環境ではなく組織自身のインフラ上で実行できる self-hosted environments が公開ベータで提供された。対象は Claude Team / Enterprise で既定は無効、Zero Data Retention 利用組織は対象外。組織側に runner と呼ばれる長寿命プロセスをデプロイして運用する。

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Claude Code v2.1.219:Opus 5がデフォルトに、sandbox厳格allowlist・DirectoryAddedフック・subagentネストdepth 3対応

Claude Code v2.1.219は、同日発表のClaude Opus 5を新しいデフォルトOpusモデルとして統合した大型リリース。sandbox.network.strictAllowlist設定によるネットワーク制御強化、DirectoryAddedフック追加、subagentのネスト生成がデフォルトでdepth 3まで対応するなど、開発者・エンタープライズ運用者向けの機能拡張が多数含まれる。

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Claude Code v2.1.216:sandbox.filesystem.disabledでファイルシステム分離だけ無効化・長時間セッション高速化

Claude Code v2.1.216はパッチリリース。ネットワーク遮断は維持したままファイルシステム分離だけをスキップできる新設定sandbox.filesystem.disabledを追加し、長時間セッションでメッセージ正規化コストが二次関数的に増加していた遅延問題を修正。worktree分離subagentのgit誤操作、バックグラウンドセッションのエージェント設定リセットなど開発体験に関わる多数のバグも修正された。

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Claude Code 週次まとめ(7/13〜7/19) — 権限プレビューの視覚偽装を潰し、WebSearch とサブエージェントに暴走上限が入った

2026-07-13 から 07-19 の Claude Code(v2.1.208 / 210 / 211 / 212)をまとめる。セキュリティ寄りの修正が続いた週で、権限プレビューに双方向オーバーライド文字やゼロ幅文字を混ぜて表示を偽装する経路が塞がれ、worktree 分離したサブエージェントの git 操作がメインリポジトリへ漏れる問題も修正された。Bedrock / Vertex / Mantle / Foundry のプロンプトキャッシュ課金バグはコストに直接影響する。WebSearch の呼び出しとサブエージェントの起動には、それぞれセッション単位で既定200という上限が入った。アクセシビリティではスクリーンリーダーモードが追加されている。

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Claude Code 週次まとめ(7/6〜7/12) — Bedrock / Vertex / Foundry の既定モデルが Opus 4.8 へ。`/doctor` が診断から修復まで担うように

2026-07-06 から 07-12 の Claude Code(v2.1.202 / 203 / 205 / 206 / 207)をまとめる。クラウドプロバイダー経由の利用に大きな変更があり、Bedrock / Vertex AI / Claude Platform on AWS の既定モデルが Claude Opus 4.8 になった。Auto mode は同プロバイダー上で opt-in なしに使えるようになり(`disableAutoMode` で無効化可)、設定の読み込み元もプロジェクト単位からユーザー単位へ移った。プラグインの hooks では `${user_config.*}` の直接展開が拒否されるようになり、これは破壊的変更にあたる。`/doctor` は診断と修復まで行う総合セットアップチェックへ強化された。

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Claude Code v2.1.200:デフォルト権限モードを「Manual」に改称、AskUserQuestionの自動継続を廃止

Claude Code v2.1.200 で、CLI/VS Code/JetBrains全体の権限モード表記が「default」から「Manual」に統一された(`--permission-mode manual` も併用可)。また `AskUserQuestion` ダイアログがデフォルトで自動継続しなくなり、アイドルタイムアウトは `/config` からのオプトイン制になった。

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Claude Code v2.1.199:スタック型スキル呼び出しに対応・バックグラウンドエージェントの信頼性を強化

Claude Code v2.1.199 で、`/skill-a /skill-b do XYZ` のように複数スキルを1つのプロンプトでスタックして呼び出せるようになった(先頭最大5個を全ロード)。あわせて、サブエージェントがレート制限やエラーで打ち切られても部分結果を親エージェントへ返す、ストリーミング中エラー時にpartial応答を保持するなど、バックグラウンドエージェント運用の信頼性改善が中心のリリース。

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Claude Code v2.1.198:Claude in Chrome GA・バックグラウンドエージェントが自動でコミット&PRを作成

Claude Code v2.1.198 で Claude in Chrome が一般提供(GA)となり、ブラウザ自動化がCLIから直接操作できるようになった。また `claude agents` で起動したバックグラウンドエージェントがコード作業完了時に自動コミット・プッシュ・ドラフトPR作成まで行えるようになり、エージェントの自律度が大幅に向上した。

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Claude Code 週次まとめ(6/22〜6/28) — `!` コマンドの出力を Claude が自動で受け取るようになり、サンドボックスが資格情報を遮断できるように

2026-06-22 から 06-28 の Claude Code(v2.1.186 / 187 / 191 / 193 / 195)をまとめる。既定の挙動が変わったのは `!` プレフィックスで実行した Bash コマンドで、出力を Claude が自動的に受け取って応答するようになった(`respondToBashCommands: false` で従来動作に戻せる)。`sandbox.credentials` を有効にすると、サンドボックス内のコマンドが資格情報ファイルや秘密環境変数を読めなくなる。組織のモデル制限が model picker・`--model`・`/model`・`ANTHROPIC_MODEL` のすべてに適用されるようになり、日本語・韓国語・中国語のペースト文字化けも直った。`/rewind` で `/clear` の前に巻き戻せる。

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Claude Code 週次まとめ(6/15〜6/21) — 権限ルールにパラメータ条件が入り、破壊的コマンドが既定でブロックされるようになった

2026-06-15 から 06-21 の Claude Code(v2.1.178 / 181 / 183)をまとめる。権限ルールに `Tool(param:value)` 構文が入り、`Agent(model:opus)` のようにツールの入力パラメータを条件にできるようになった。auto mode ではサブエージェントの起動が事前に分類器で評価されるようになり、ブロックされたアクションをサブエージェント経由で要求できる抜け道が塞がれている。2.1.183 では `git reset --hard` や `terraform destroy` など、取り返しのつかないコマンドが文脈次第でブロックされるようになった。`/config key=value` でセッション中に設定を即時変更できる。

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Claude Code 週次まとめ(6/8〜6/14) — 組織のモデル統制がサブエージェントまで効くようになった週

2026-06-08 から 06-14 の Claude Code(v2.1.169 / 172 / 173〜175 / 176)をまとめる。この週の軸は組織のモデル利用統制で、`availableModels` の制限がサブエージェント・エージェントディスパッチ・アドバイザーモデルへ適用されていなかった問題が修正され、`enforceAvailableModels` を経て managed 環境で統制が完全に機能するようになった。切り分け用の `--safe-mode`(CLAUDE.md・プラグイン・スキル・フック・MCP を全無効化して起動)と、プロンプトキャッシュを壊さずに作業ディレクトリを移す `/cd` も追加されている。サブエージェントは最大5階層までネストできるようになった。

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Claude Code 週次まとめ(6/1〜6/7) — 組織がバージョンを強制できるようになり、deny ルールが glob に対応した

2026-06-01 から 06-07 の Claude Code(v2.1.162 / 163 / 165 / 166 / 167)をまとめる。統制まわりの追加が続いた週で、managed settings に `requiredMinimumVersion` / `requiredMaximumVersion` が入り、許可範囲外のバージョンでは起動を拒否できるようになった。deny ルールはツール名位置で glob を使えるようになり、`"*"` で全ツール拒否を書ける。`fallbackModel` で過負荷時に試す代替モデルを最大3つ指定できる。権限ルールの取りこぼし修正も多く、WebFetch のプリ承認ドメイン、Windows のパス表記差、`$HOME` 経由参照の deny が順に直っている。

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Claude Code 週次まとめ(5/25〜5/31) — `/model` の選択が既定として保存される方式へ。ゲートウェイへの資格情報漏れも修正

2026-05-25 から 05-31 の Claude Code(v2.1.152 / 153 / 157 / 158)をまとめる。挙動が変わったのは `/model` で、選択がセッション限定ではなくセッションの既定として保存される方式になった。ピッカー内の `s` でセッション限定に切り替える形へ変わり、キーバインドを設定している場合は `modelPicker:setAsDefault` を `modelPicker:thisSessionOnly` へ書き換える必要がある。セキュリティ修正として、カスタム API ゲートウェイがユーザーの Anthropic OAuth 資格情報を受け取ってしまう不具合が直った。`/code-review --fix` でレビュー結果を作業ツリーへ自動適用できるようになり、`.claude/skills` 配下のプラグインが自動ロードされるようになった。

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Claude Code v2.1.154:Opus 4.8既定化・dynamic workflows・/simplify再定義

Anthropic は 2026-05-28 18:00 UTC に Claude Code **v2.1.154** を公開した。直前の v2.1.153 がメンテナンス寄りだったのに対し、v2.1.154 は **Opus 4.8 同日リリースと dynamic workflows 導入** を中心に **挙動の再設計が多数まとまった** 当窓最大級のリリース。Opus 4.8 が既定モデルになり、`/effort xhigh` が最難タスク向けに追加、Fast mode on Opus 4.8 が標準レート 2 倍で 2.5 倍速で利用可能になった。**dynamic workflows** は `/workflows` 経由で **数十〜数百のサブエージェント** を背景でオーケストレートする機能で、Max / Team / Enterprise + API / Bedrock / Vertex / Foundry が対象、Enterprise は管理者の有効化が前提。**`/simplify` がフル `/code-review --fix` から cleanup-only(reuse / simplification / efficiency / altitude)へ再定義**、`/effort` のスライダーラベルが Speed / Intelligence → Faster / Smarter に変更、lean system prompt が Opus 4.7 以前と Haiku / Sonnet 以外で既定化。`claude agents` では **`! <command>` で背景セッションのシェル**(`claude --bg --exec '<command>'` 同等)が起動可能になり、`/logout` の背景セッション誤転送が修正された。Claude in Chrome の `/chrome` でブラウザを選べるようになり、Plugins は **`defaultEnabled: false`** を `plugin.json` / marketplace エントリに宣言可能、`/plugin` Discover に **suggested for this directory** ピン付けも入った。**Streaming tool execution が常時有効化**(telemetry 無効 / Bedrock / Vertex / Foundry でも)、**stdio MCP server に `CLAUDE_CODE_SESSION_ID` と `CLAUDECODE=1` 環境変数**、`claude mcp list/get` が未承認 `.mcp.json` を `⏸ Pending approval` 表示。セキュリティでは **auto-mode 分類器の data exfiltration 検知強化**、**`rm -rf $HOME` の trailing slash 問題修正**、**`$TMPDIR` の sandboxed / unsandboxed 不一致修正**、**managed settings の不正 MCP エントリ単独 drop(全体 discard を回避)+ `claude doctor` 警告**、**Opus 4.6 fast mode override(`CLAUDE_CODE_OPUS_4_6_FAST_MODE_OVERRIDE`)の 2026-06-01 削除予告** が並ぶ。背景セッション・VS Code・TUI 周りの修正も多数含まれる。同 2026-05-29 に **v2.1.156** が Opus 4.8 利用時の thinking block 改変による API エラーを hotfix で解消している(v2.1.154 → v2.1.156 へ即時アップグレード推奨)。

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Claude Code 週次まとめ(5/18〜5/24) — `/simplify` が `/code-review` になり、PR にインラインコメントを返すツールへ

2026-05-18 から 05-24 の Claude Code(v2.1.144 / 145 / 146 / 147 / 148 / 149)をまとめる。この週の主題は `/simplify` から `/code-review` への改名と、その中身の入れ替えである。改名だけで終わらず、effort level を指定して correctness バグを報告し、`--comment` で GitHub PR のインラインコメントとして投稿するコマンドになった。旧来の整理・修正挙動は削除されている。セキュリティ修正として、Bash の裸変数代入で権限プロンプトを回避できる経路が塞がれた。`/usage` はコスト内訳を出せるようになり、Enterprise では MCP サーバーの一括許可が入った。

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Claude Code 週次まとめ(5/11〜5/17) — `claude agents` と `/goal` が登場。セッションを一覧して監督する形へ

2026-05-11 から 05-17 の Claude Code(v2.1.139 / 140 / 141 / 143)をまとめる。この週の中心は `claude agents` によるエージェントビューと `/goal` の追加で、実行中・ブロック中・完了済みのセッションを一覧し、完了条件を決めて複数ターンにまたがって作業を続けさせられるようになった。hooks には shell を介さない exec form が入り、`PostToolUse` の `continueOnBlock` で拒否理由を戻して作業を継続できる。プラグインは依存関係を壊す無効化を拒否するようになり、worktree の cleanup が `rm -rf` へフォールバックしなくなった。

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Claude Code 週次まとめ(5/4〜5/10) — MCP の取りこぼしを塞いだ週。自動モードに絶対ブロックルールが入った

2026-05-04 から 05-10 の Claude Code(v2.1.128 / 132 / 136 / 137 / 138)をまとめる。この週の中心は MCP まわりの取りこぼし修正で、`/clear` のあとに MCP サーバー定義が黙って消える問題、複数サーバーを同時にリフレッシュすると OAuth トークンが失われる問題が直った。設定として効くのは `settings.autoMode.hard_deny` で、自動モードの分類器の判断を上書きする絶対ブロックルールを定義できる。ほかはターミナル操作、Windows / WSL、プラグイン配布まわりの安定化が中心で、手元の設定を変える必要はない。

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