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n8n 2.36.0 — 破壊的変更3件(Array.merge 廃止・認証情報作成の team project 限定・重複トリガー ID の拒否)と Agent 周りの大型更新

n8n 2.36.0 に破壊的変更が3件入った。式の Array.merge が廃止され Array.mergeIntoObject に置き換わる、エンドユーザーによる認証情報の作成が team project 内に限定される、durable poller が重複したトリガーノード ID を持つ場合に有効化を拒否する、の3点である。いずれも「自分は何も変えていないのにアップグレードで既存ワークフローが止まる」型の変更で、リリースノートを読まないと事前に気づけない。機能面では新規 agent のモデル自動選択、skill builder からの MCP server ツール利用、agent サンドボックスの principal 単位分離、Schedule Trigger のキャッチアップ実行の集約、ロール管理 API の追加、Google Ads ノードの API v21 → v25 移行が入っている。

n8n 破壊的変更 agent
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n8n 2.34.6:Google Ads ノードが sunset 済み v21 API から v25 へ — 気づけない止まり方の実例

n8n 2.34.6(stable)はバグ修正3件。Google Ads ノードが提供終了済みの v21 API から v25 へ移行し、Microsoft Teams ノードの Group.ReadWrite.All OAuth2 スコープが復元された。同日の 2.35.3(pre-release)には、同一 Instance AI セッション内で作成したワークフローの更新承認をスキップする機能追加が含まれる。

n8n google-ads microsoft-teams
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n8n 2.35.0:Agent Builder に公開前テストと人の判断が入り、レビュー付きで出せるようになった

n8n 2.35.0(stable)が公開された。Agent Builder にテスト実行と human-in-the-loop が入り、作ったエージェントを公開前に人の判断を挟みながら検証できるようになった。エージェントのチャットチャネルには Discord が追加され、トークン消費をローカルでカウントできる。管理面ではカスタムロール作成 API、MCP の detailLevel、ワークフローレビューの差分タブが加わった。

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n8n 2.33.0(beta):admin-managed instance credentialsとワークフローバージョン履歴APIを追加

n8nのbetaチャンネルで2.33.0が公開された。インスタンス管理者がクレデンシャルを一元管理できるadmin-managed instance credentials、検証済みコミュニティノードをエージェントのツールとして利用できる機能、ワークフローのバージョン履歴取得API、OpenTelemetry設定用APIなどガバナンス・エージェント関連の機能追加が中心。

n8n governance credentials
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n8n 2.31.0:プライベート認証情報デフォルト有効化・Security & policies新設定/2.31.1で動的認証情報トークンのセキュリティ修正

n8n 2.31.0(stable)で、プライベート認証情報がデフォルト有効化され認証情報作成がowner/admin/project adminロールに制限された。あわせてSecurity & policies設定にworkflow reviewsトグルとセキュリティポリシー公開APIが追加。翌日リリースの2.31.1(2.29.11・2.30.5にも同時展開)では、動的認証情報トークンをユーザーIDに紐付けるセキュリティ修正が入った。

n8n security credentials
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n8n 2.30.0:Instance AI課金分離・Kafka mTLS・Microsoft Service Principal認証など機能集約

n8n 2.30.0がpre-releaseとして公開。Instance AI課金の専用クレジットプール化、コミュニティノード型定義のAI Assistant対応、KafkaのmTLS認証、Microsoft Excel/Teams/To DoのService Principal認証、プライベート資格情報共有の再有効化など、6月〜7月上旬分の機能を集約したマイナーリリース。n8nは通常バグ修正中心のリリースは記事化を見送っているが、今回は複数の実質的な新機能を含むため取り上げる。

n8n billing kafka
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n8n 2.27.0:S3ストレージ・OpenTelemetry UI・ノード強化

n8n 2.27.0 が pre-release として公開。実行データを S3 互換ストレージに保存する S3 ストレージモード、OpenTelemetry の管理 UI での設定・テストエンドポイント追加、GitHub / Kafka / JWT / OneDrive などのノード強化が含まれる。データベース移行(execution_entity テーブルへのインデックス追加)があり、大規模インスタンスでは数分の処理時間が必要。

n8n s3 opentelemetry