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Cursor がコードホスティングに参入。Origin が全有料プランへ early beta で提供開始

Cursor が自前のコードホスティング「Origin」を 2026-08-17 から全有料プランに early beta で提供開始した。リポジトリ、プルリクエスト、コードブラウジング、GitHub 同期の4点が初期スコープ。GitHub リポジトリは取り込んで併存でき、push は GitHub に向かうため GitHub が source of truth のまま。PR のコメントは双方向に同期する。Vercel / Depot / Buildkite 連携も同時提供。

cursor origin コードホスティング
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Cursor が SpaceX の完全子会社に — 600億ドルの買収が発効、製品・契約の扱いは未開示

Cursor(Anysphere)の SpaceX による買収が 2026-08-14 に発効した。600億ドル相当の全株式取引で、Cursor は SpaceX の完全子会社となり SpaceXAI 部門の配下に入る。Cursor は世界最大級の GPU 群へのアクセスによって高性能なモデルを低コストで提供できるとしている。一方で公式ブログは、料金・プラン・データの取り扱い・既存 Enterprise 契約の承継について一切言及していない。

cursor spacex 買収
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Cursor が AIUC-1 認証を取得 — エージェントの敵対的テストを含む新標準、四半期ごとに再評価

Cursor が AIUC-1 認証を取得した。組織的統制の監査に加えて、製品そのものへの敵対的テストを組み合わせる点が従来のセキュリティ認証と異なる。監査は Schellman が実施し、IDE とクラウドエージェントを対象に2ラウンド・数千シナリオのテストを通過した。認証維持には四半期ごとのテストと年次の完全監査が必要で、標準自体も四半期ごとに更新される。

cursor aiuc-1 セキュリティ
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Cursor の Cloud Agents に Builds、環境起動が10倍・初回応答が3倍速く

Cursor が Cloud Agents に Builds を導入した。Cursor がバックグラウンドで用意しておく「すぐ使える開発環境のコピー」で、エージェントはゼロから構築せずに温めた環境へ入る。環境起動が10倍、最初のトークンが返るまでが3倍速くなった。Cloud Agents に追加費用なしで含まれる。

cursor cloud-agents 開発環境
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Cursor に Google Workspace プラグインが追加、エージェントが Gmail・Drive・Calendar を直接操作できるように

Cursor が Google Drive・Gmail・Google Calendar・Docs・Sheets・Chat の6サービスに対応するプラグイン群を公開した。エディタ内のエージェントがメールの検索・送信、カレンダーの予定作成、ドキュメントやスプレッドシートの読み書きまで実行でき、コーディングツールの権限範囲が業務データ全体へ広がる。

cursor google-workspace plugin
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Cursor for iPad が有料全プランで提供開始、PR レビューがモバイルで完結

Cursor の iPad アプリが有料全プランで提供開始された。大画面向けに最適化したレイアウトで、レビューをチャットの横に並べたまま作業でき、ファイル差分は省略なしで表示される。サイドバーのチャットをピン留めして複数エージェントの進行を並べて監視できる。新たに追加された Inbox で進捗・未処理項目・レビュー待ち PR を一箇所で追える。レビュー画面はコメント、チェック、承認、レビュアー指定までカバーし、PR ワークフローがアプリ内で完結する。あわせて Bitbucket と Azure DevOps 対応、複数 PR の扱い、アプリ内チーム切り替え、Apple Pencil でのスクリーンショット注釈に対応した。

cursor ipad code-review
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Cursor Router:60万件超のリクエストで訓練した分類器がリクエスト単位で最適モデルを自動選択

Cursorが「Cursor Router」を発表。60万件超の実リクエストで訓練した分類器がタスクの複雑さ・コンテキスト・ドメインごとに最適なモデルへ自動でルーティングする仕組みで、Auto modeの内部に組み込まれる。Intelligence・Balance・Costの3モードを切り替え可能で、Auto IntelligenceはOpus 4.8を上回る満足度を約60%低コストで実現すると主張。Team/Enterpriseプラン向けに提供開始。

cursor router auto-mode
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Cursor Automations 強化:/automate コマンド・Slack トリガー・GitHub 新トリガー5種

Cursor の Automations 機能が大幅強化。エージェントセッションから自然言語で直接オートメーションを作る /automate コマンド、Slack 絵文字トリガー、GitHub の新トリガー5種、クラウドエージェントへのコンピュータ使用権限付与が追加された。

cursor automations slash-command
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Cursor Bugbot 改善:レビュー90秒・精度10%向上・/reviewコマンド追加

Cursor の Bugbot(コードレビュー自動化機能)が大幅に改善された。Composer 2.5 のモデル訓練によりレビュー速度が約3倍に(5分→90秒)、バグ検出精度が10%向上(0.56→0.62 bugs/review)、コストも22%削減。新たに `/review` コマンドが追加されコードを push する前にローカルでレビューを実行できるようになった。GitHub・GitLab 統合により最後のレビュー以降の変更だけを対象にする差分レビューも可能。

cursor bugbot code-review
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Cursor 3.7 Design Mode:マルチセレクト・音声入力を追加

Cursor 3.7 で導入されたブラウザ内 Design Mode に、2つの改善が追加された。1つ目は複数要素のマルチセレクトで、2つ以上の要素を選ぶと Cursor が各要素のコード・周囲のレイアウト・ページ上の視覚的関係をまとめて認識し、要素の一致・重複コンテンツの削除・複数コンポーネントの一括調整をエージェントへ依頼できる。2つ目は音声入力で、Design Mode のオーバーレイから変更を声で指示でき、エージェント実行中でもマイクで次の変更をキューイングできる。対象は Cursor 3.7 以上。

cursor design-mode frontend
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Cursor 3.7:Design Mode・コンテキスト使用状況レポート追加

Cursor 3.7 がリリースされた。Canvas に『Design Mode』が加わり、UI 要素を Canvas 上で直接選択・注釈して Cursor の編集を誘導できる。自然言語で説明する代わりに、対象を指し示して編集を指示できるのが要点。あわせて、トークンがシステムプロンプト・ツール・その他のコンポーネントへどう配分されているかを示すインタラクティブなコンテキスト使用状況レポート、全画面 Canvas 共有、特定プロンプトを実行する埋め込みボタンが追加された。

cursor canvas frontend
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Cursor Enterprise:Organizations/Teams/Groups で全社コスト・権限を一元管理

Cursor Enterprise に組織管理の3階層構造「**Organizations / Teams / Groups**」が導入され GA となった。Organization は企業全体のアイデンティティと管理の最上位コンテナ、Team は部門・地域ごとの運用単位、Group はチーム横断のユーザー集合。これにより、**組織全体の支出とトークン使用量を1か所で確認**でき、チームごとに異なる予算を設定できる。ID プロバイダーの組織レベル管理、ユーザーの**マルチチーム所属**(チームごとに異なる役割)、組織全体→チームへドリルダウンできる**分析ダッシュボード**にも対応する。対象は Cursor Enterprise 顧客。

cursor enterprise governance
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Cursor 2026-05:Composer 2.5・Jira連携・/loop Skill

Cursor は 2026 年 5 月に **Composer 2.5(2026-05-18)**、**Cursor in Jira(2026-05-19)**、**v3.5 リリース(2026-05-20、Shared Canvases と `/loop` Skill、および Cursor Automations の Agents Window 統合)** と、立て続けに「Agents Window 中心の運用」を進化させる更新を出した。本記事は当サイトにとって Cursor 初回のキャッチアップ記事として、これら直近の流れを 1 本に集約する。**Composer 2.5** は持続的なタスク(長時間続く agent 実行)でのパフォーマンスを上げた次世代モデルで、Cursor の中核となる agentic ワークフローの土台。**Cursor in Jira** は Jira の work item を **Cursor agent にアサイン**できる統合で、課題管理ツールから直接 agent を呼び出す導線を作る。**v3.5** では、agent ワークスペースに対する **Shared Canvases**(canvas のライブスナップショットへのリンクをチームで共有)と、agent に対してプロンプトを **ローカルスケジュールで繰り返し実行できる** `/loop` Skill が追加された。あわせて、**Cursor Automations** は cursor.com/automations だけでなく **Agents Window 上でも** 作成・管理できるようになり、1 つの automation に **複数 repo を attach** したり、**repo を attach しない automation** を作ったりもできるようになった(新規 automation 実行に 7 日間 50% 割引)。Cursor 自体は 2026-05-26〜2026-05-28 の窓内には新規アップデートを出していないため、本記事は 5 月中の更新群をまとめた **初回キャッチアップ** という位置付けとなる。

cursor composer agents-window