Cloudflare BotBase for Operators — AIエージェントが「誰が運営し、何のために巡回するか」を申告する仕組みが整った
Cloudflare が、検証済みボット・AIエージェントのディレクトリ BotBase に、登録する側(運営者)向けのダッシュボードを公開した。申請の状態と却下理由が見えるようになり、内容の更新も再申請なしで行える。審査は 2023 年比で申請が7倍に増えたことを受けて自動化され、重複確認、user-agent の特定性、IP リストの妥当性、逆引き DNS、Web Bot Auth 署名の検証が自動で走る。分類法も更新され、運営者は「何をするか」「コンテンツをどう使うか」「誰が運営するか」の3属性の申告を求められる。Content Signals に沿った設計で、ボット側が用途を宣言し、サイト側が robots.txt で示した意向を尊重する構図になる。AIエージェントを作る側と、サイトを守る側の両方に効く更新。