Manus、ネイティブ.pptxファイルを直接生成する新機能をベータ提供開始
Manusが、Web形式スライドをPowerPointへ変換する従来方式ではなく、最初からネイティブの.pptxファイルを直接生成する新機能「PowerPoint Slides」を発表した。埋め込みデータテーブル付きの編集可能なチャートを含み、PowerPoint上でそのまま編集できる。1.6モデル・Maxモデル利用者向けにベータ提供。
ニュース原文を読む ↗要約
Manusは2026-07-14、PowerPoint Slidesという新機能を発表しました。従来はWeb形式で作成したスライドをPowerPointに変換する方式でしたが、この新機能では最初からネイティブの**.pptxファイルを直接生成します。生成されるスライドには埋め込みデータテーブル付きの編集可能なチャート**が含まれ、PowerPoint上でそのまま編集できます。入力にはスプレッドシート、研究トピック、PDF、URL、会議メモなど複数形式に対応しています。1.6モデルおよびMaxモデルのユーザー向けにベータ提供が始まりました。
何が変わったか
- ネイティブ.pptx形式でのスライド直接生成(Web形式からの変換を経由しない)
- 埋め込みデータテーブル付きの編集可能なチャートをPowerPoint上でそのまま編集可能
- スプレッドシート・研究トピック・PDF・URL・会議メモなど複数入力形式からのスライド生成に対応
- Manus上でのチャートデータ編集がリアルタイムにスライドへ反映
- 対象は1.6モデル・Maxモデル利用者(ベータ)
業務インパクト(一般企業向け)
これまでのWeb形式からの変換では、PowerPoint化した後にレイアウト崩れやグラフの再編集が必要になる場面がありました。ネイティブ.pptx生成であれば、生成物をそのまま社内の資料フォーマットに組み込んだり、上長・クライアントへの共有前に細部を調整したりする作業がスムーズになります。
特に、チャートが埋め込みデータテーブル付きで編集可能な点は、月次報告や提案資料のように数値を差し替えながら使い回す資料と相性がよく、資料作成の最終工程をManus単体で完結させやすくなります。
副業・個人活用視点
副業でクライアント向けの提案資料や実績報告資料を作る場合、Manusで下書きしたスライドをそのままPowerPointとして納品できるようになるのは実務的なメリットです。クライアント側が独自のテンプレートを持っている場合でも、ネイティブファイルであれば手直しがしやすく、納品後の追加修正依頼にも素早く対応できます。