Codex 週次まとめ(6/15〜6/21) — `/import` で Claude Code の設定を引き継げるようになり、`/usage` でトークン使用量が見えるようになった
2026-06-15 から 06-21 の OpenAI Codex(v0.140.0 / rust-v0.141.0)をまとめる。0.140.0 では `/import` が追加され、Claude Code のセットアップ・プロジェクト設定・最近のチャット履歴を選んで Codex へ取り込めるようになった。ツール間の移行が公式機能として実装された初回にあたる。`/usage` で日次・週次・累計のトークン使用量を確認でき、`/delete` でセッションを完全削除できる。Amazon Bedrock のマネージド API キー認証も入り、AWS 環境での導入がしやすくなった。0.141.0 ではリモート実行に Noise リレーが採用され、セキュリティが強化されている。
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Claude Code から乗り換えるなら /import が使えます (0.140.0)。セットアップ、プロジェクト設定、最近のチャット履歴を選んで Codex へ取り込めます。ツール間の移行が公式機能として実装されたのはこれが最初です。
コストを自分で見るなら /usage です (0.140.0)。日次・週次・累計のアカウントトークン使用量が確認できます。
AWS 環境で使うなら Bedrock のマネージド API キー認証が入りました (0.140.0)。CLI と MCP の OAuth 資格情報を暗号化されたローカルストレージで管理できます。
対応が必要な変更はありません。
変更一覧
移行と使用量 — /import(Claude Code からの取り込み)、/usage(日次・週次・累計のトークン使用量)(0.140.0)。
セッション管理 — /delete(codex delete、app-server の thread/delete)でセッションを完全削除できます。確認ガード付きで、サブエージェントのクリーンアップも行われます (0.140.0)。
認証とセキュリティ — Amazon Bedrock のマネージド API キー認証、CLI / MCP の OAuth 資格情報の暗号化ローカル管理 (0.140.0)。リモート実行には Noise リレーが採用され、リモート利用時の信頼性とセキュリティが上がりました (0.141.0)。
入力 — @ を入力するとファイル・プラグイン・スキルを一括検索できるメニューが出ます (0.140.0)。/goal は大容量テキスト・大量の貼り付けブロック・画像添付を、リモート app-server セッションを含めて正しく保持するようになりました。
パフォーマンス — 大規模リポジトリと長期セッションでの応答性向上(Git fsmonitor の保持、重複した履歴読み取りの回避、ターン差分レンダリングのキャッシュ)(0.140.0)。
修正 — 破損した SQLite 状態 DB をロールアウトデータから自動再構築、/review で Esc を押したときのクラッシュ、MCP 起動失敗時のリトライ改善 (0.140.0)。
拾わなかったもの
TUI の細かな表示調整があります。全件は公式リリースノートを参照してください。