#Cloudflare

Web開発 2026年5月10日

Cloudflareとは — Connectivity Cloud という思想

世界330都市以上に分散した自社ネットワーク上に **「コンピュート / ストレージ / セキュリティ / 接続」を統合提供するクラウド** 。AWS/GCP/Azure とは設計思想が異なり、「ユーザーの一番近くで処理する」前提でスタックが組まれている。

Cloudflare ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare CLI ツール群 — Wrangler / cf CLI / Terraform / Pulumi の使い分け

Cloudflare CLI ツール群 — Wrangler / cf CLI / Terraform / Pulumi の使い分け のアーキテクト視点解説。採用判断軸・主要機能・競合比較・料金・CLI 例・制限を整理する。

Cloudflare CLI ツール群 ドキュメント要約
Security 2026年8月28日

第10回 デプロイ基盤の本番前チェック — Cloudflare / Vercel / Supabase 横断で見る

公開直前に3つの基盤を同じ観点で点検するための1枚の表を作ります。秘密情報の分離、環境の分離、公開範囲、鍵の種類、流入制御、短命な認証情報という6観点を、Cloudflare / Vercel / Supabase の3列で並べ、無料枠で何ができるかまで正直に書きます。

情報セキュリティ Cloudflare Vercel
Web開発 2026年8月28日

1 何を作るか|問い合わせフォームと管理画面の全体像

Cloudflare 入門コースの第1章です。7章かけて作る「問い合わせフォームと管理画面」の全体像と、Workers / D1 / R2 / Access のどれが何を引き受けるのかを整理します。Vercel・Supabase の各コースとの違いもここで示します。

Cloudflare カリキュラム Workers
Web開発 2026年8月28日

Cloudflare・Vercel・Supabase のどれを選ぶか

小規模なアプリを作って公開するとき、3つのサービスのどれを選ぶかを判断するための基準。3社は競合しきっておらず、担当する層が違います。認証の要否・データの持ち方・費用の伸び方という3つの軸で切り分けます。

Cloudflare Vercel Supabase
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare Access (Cloudflare One)

アプリケーションの前段にCloudflareエッジを置き、IdP認証とポリシー判定によってアクセスを制御するアイデンティティ対応プロキシ型のZTNA(Zero Trust Network Access)サービスである。

Cloudflare Access ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare AI Gateway:LLMコスト管理とフォールバックを一元化

複数LLMプロバイダの前段に置くプロキシで、観測(ログ・分析・コスト追跡)、キャッシュ、レート制限、フォールバック、リトライ、ガードレールを1行のエンドポイント差し替えだけで提供するCloudflareのマネージドサービスである。

Cloudflare AI Gateway ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare D1:WorkersからSQLで操作するサーバーレスDB入門

D1 は Cloudflare のサーバーレス SQL データベースであり、SQLite 互換のクエリと Workers バインディングで動作する。1 アカウントあたり最大 5 万 DB を作成でき、テナントごと・ユーザーごとに DB を分ける「水平スケールアウト型」設計が前提となる。

Cloudflare D1 ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare Durable Objects

グローバル一意性を持つステートフルアクター。世界に1つだけ存在する単一インスタンスへ、ストレージ・WebSocket・RPCを束ねて配置するサーバーレス実行単位。

Cloudflare Durable Objects ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare Hyperdrive:既存DBへの接続を高速化するプーリング+キャッシュ

Workersから既存のPostgreSQL/MySQLへのアクセスを高速化する、グローバル接続プーリング+クエリキャッシュサービス。

Cloudflare Hyperdrive ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare Images:画像の保存・変換・CDN配信を一元化するエッジ基盤

Cloudflare Imagesは、画像のストレージ・オンザフライ変換・グローバル配信をエッジで統合提供するマネージド画像基盤である。

Cloudflare Images ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare Workers KV:エッジで低レイテンシ読み込みを実現するKVストア

Cloudflareのグローバル分散KVストア。世界中のエッジから低レイテンシで読み込めるため、読み込み比率が圧倒的に高く結果整合性で許容できるユースケース(設定値・認証情報・キャッシュ・フィーチャーフラグ等)に最適化されている。

Cloudflare Workers KV ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare Pages:Git連携からSSRまで動くエッジホスティング

Cloudflare Pages は、Git 連携または Direct Upload で静的アセットを Cloudflare のグローバルネットワークに即時配信し、Pages Functions により Workers ランタイムでサーバサイド処理も実行できるフルスタック JAMstack ホスティングである。

Cloudflare Pages ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare Queues:Workersで使う非同期処理・バッチ基盤の構築

Cloudflare Queues は Workers と統合された、エグレス料金ゼロのグローバル分散メッセージキューである。

Cloudflare Queues ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare R2:エグレス無料のS3互換ストレージで配信コストを削減

Cloudflare R2 は、エグレス料金が無料の S3 互換オブジェクトストレージである。Cloudflare のグローバルネットワーク上で動作し、配信コストを劇的に圧縮しながら既存の S3 エコシステムをそのまま利用できる。

Cloudflare R2 ドキュメント要約
Web開発 2026年8月28日

2 環境を用意する|アカウントと Wrangler、ローカルで動かすまで

Cloudflare アカウントを作り、create-cloudflare でプロジェクトを生成し、wrangler dev でローカルに問い合わせフォームを表示するまでを扱います。生成される wrangler.jsonc の各行が何を意味するのかも読み解きます。

Cloudflare カリキュラム Wrangler
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare Stream:動画配信基盤をAPIだけで完結させる方法

Cloudflare Stream は、動画のアップロード・エンコード・保存・配信・プレイヤを単一APIで提供するサーバーレス動画基盤である。

Cloudflare Stream ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare Tunnel:IPなし・ポート開放なしで内部サービスを公開

cloudflared デーモンがオリジンからCloudflareエッジへアウトバウンド接続のみを張り、公開IP・インバウンド開放なしで内部サービスを安全に公開・接続する仕組みである。

Cloudflare Tunnel ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare Turnstile:reCAPTCHA不要でBot対策を実装する方法

画像選択もチェックボックスもほぼ不要な、Cloudflareの次世代CAPTCHA代替。サイトをCloudflareにプロキシしていなくても利用できる独立サービスである。

Cloudflare Turnstile ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare Vectorize:WorkersでRAG・セマンティック検索を構築するベクトルDB

Cloudflare Workersから低レイテンシで利用できるグローバル分散型ベクトルデータベース。RAG・セマンティック検索・レコメンド用途のembedding保存とANN検索を担う。

Cloudflare Vectorize ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare Workers:コールドスタートなしのエッジサーバーレス実行基盤

Cloudflareのグローバルネットワーク上でJavaScript / TypeScript / Python / Rust等のコードを実行する、コールドスタートを排した V8 isolate ベースのサーバーレス実行基盤。

Cloudflare Workers ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare Workers AI:エッジGPUでLLM推論をサーバーレスに動かす

Cloudflareのグローバルネットワーク上のサーバーレスGPUで、Llama・Mistral・Whisper等のOSSモデルを推論実行できるAIプラットフォーム。

Cloudflare Workers AI ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare Workflows:長時間・多ステップ処理を確実に完遂する耐久実行エンジン

Cloudflare Workers上で動作する耐久性のある複数ステップ実行エンジン。AWS Step FunctionsやTemporalに相当し、ステップごとに状態を永続化しながら最大1年間にわたる長時間処理を確実に完遂する。

Cloudflare Workflows ドキュメント要約
Web開発 2026年8月28日

3 最初のデプロイ|URL が返るところまで

wrangler login で認証し、wrangler deploy で Worker を公開して workers.dev の URL を得るまでを扱います。デプロイ後のログの見方、バージョンの確認とロールバック、公開されたことの意味も整理します。

Cloudflare カリキュラム Workers
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare Browser Isolation (Cloudflare One)

Cloudflareのエッジ上で実行された「リモートブラウザ」が描画ベクター情報のみをユーザー端末に転送し、JavaScriptや能動コンテンツを端末に一切到達させずにWebを閲覧させる、Network Vector Rendering(NVR)方式のリモートブラウザ分離(Remote Browser Isolation, RBI)サービスである。

Cloudflare Browser Isolation ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare CASB (Cloudflare One)

SaaSやIaaSのAPIに直接接続し、設定ミス・過剰共有・不審なユーザー活動・データ露出を継続スキャンで検出するAPIベースのCloud Access Security Brokerである。

Cloudflare CASB ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare Digital Experience Monitoring (Cloudflare One)

WARPデバイスから送出されるテレメトリと合成テスト(Synthetic Tests)を集約し、ユーザー端末からSaaS・社内アプリ・Tunnel配下のオリジンに至るまでのエンドツーエンドな到達性とパフォーマンスを可視化するDEX(Digital Experience Monitoring)サービスである。

Cloudflare Digital Experience Monitoring ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare Data Loss Prevention (Cloudflare One)

Cloudflare DLPは、Gateway・CASB・Email Security・AI Gatewayという複数のトラフィック検査点に共通して差し込まれる検出エンジンであり、機密データの外部流出を「インライン(HTTP/メール)」と「データ保管時(SaaS API)」の両面で同時に制御するアドオンサービスである。

Cloudflare Data Loss Prevention ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare Email Security (Cloudflare One)

Microsoft 365 / Google Workspace を中心とした既存メール環境の前段または並走として動作し、AI とグローバル脅威インテリジェンスでフィッシング・BEC・マルウェア・添付ファイル攻撃を配信前または配信後に検出・隔離するクラウド型メールセキュリティサービスである。

Cloudflare Email Security ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare Gateway (Cloudflare One)

ユーザー・デバイスから出るDNS / HTTP / L3-L4トラフィックをCloudflareエッジに集約し、宛先・コンテンツ・アイデンティティ・デバイスポスチャを軸に評価して通す/止める/書き換えるSWG(Secure Web Gateway)兼DNSフィルタである。

Cloudflare Gateway ドキュメント要約
Web開発 2026年8月28日

4 データを保存する|D1 にテーブルを作り、送信内容を残す

D1 データベースを作成してバインドし、マイグレーションでテーブルを用意します。フォーム送信をサーバー側で検証して保存し、管理画面に一覧表示して対応済みフラグを更新するところまでを扱います。

Cloudflare カリキュラム D1
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare API Shield:WAFで防げないAPI脆弱性をエッジで止める

OpenAPIスキーマ・学習済みスキーマ・mTLS・JWT検証・シーケンス分析を組み合わせ、Web全般を見るWAFでは捉えきれない「APIに固有の脆弱性と濫用」をエッジで止めるAPI専用のセキュリティレイヤである。

Cloudflare API Shield ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare Argo Smart Routing

オリジンへ向かうトラフィックを、Cloudflareが自社網内で観測しているリアルタイムの遅延・パケットロス・輻輳情報に基づいて経路選定し、BGPの「最短ホップ」よりも体感的に速い経路でオリジンに届けるエッジ層のオーバーレイルーティングサービスである。

Cloudflare Argo Smart Routing ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare Bot Management:ボットスコアでAIクローラも制御する

ZoneのHTTPリクエスト1本ごとに「人間らしさ」を1〜99のスコアで評価し、スコア・カテゴリ・Verified Bots判定・JA3/JA4フィンガープリント・AIクローラ識別子を変数化してWAFやWorkerから参照させる、Cloudflareエッジ上のボット制御プレーンである。「悪いボットを止める」だけでなく「良いボットは正しく通す」「AIクローラを意図的に管理する」までを同じレイヤで扱う。

Cloudflare Bot Management ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare Cache (Cache Rules / Cache Reserve / Tiered Cache)

Cloudflareエッジで静的・準静的リソースを各PoPに保持し、Cache Rulesでキャッシュ条件とTTLを宣言、Tiered Cacheで上位ティアに集約してオリジン負荷を削り、Cache ReserveでR2上に長期退避させる、エッジキャッシュ層の総体である。

Cloudflare Cache ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare DDoS Protection

Cloudflareの全エッジ(330都市超・100カ国超、数百Tbps級のAnycastネットワーク)をそのまま吸収帯域として使い、L3/4からL7までのDDoSをManaged Rulesetで自動緩和する常時稼働型サービスである。Free含む全プランで無制限・無従量課金で提供される点が業界内で突出している。

Cloudflare DDoS Protection ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare Load Balancing:マルチクラウド構成のフェイルオーバーと地理ルーティング

複数のオリジン(マルチクラウド・マルチリージョン・マルチデータセンター)を Pool 単位で束ね、Cloudflare のグローバルエッジ網からヘルスチェック・地理・レイテンシ・接続数を軸にトラフィックを振り分ける GSLB(Global Server Load Balancer)兼アプリケーション LB である。

Cloudflare Load Balancing ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare Magic Transit / Cloudflare WAN

Magic Transitは「インターネット側から自社の既存IP帯域(最低/24)に来るトラフィック」をBGPアナウンスでCloudflareエッジに引き込み、Anycast PoPでDDoS吸収・L3-L4ファイアウォール適用後にGRE/IPsec/CNI経由で自社データセンターへ戻す“DDoS防御つきインターネットゲートウェイ”である。一方Cloudflare WANは「自社拠点・クラウド・リモートユーザー(WARP)相互の社内通信」をCloudflareネットワーク上のオーバーレイとして束ね、MPLS・ハブ&スポークVPNを置き換えるWANaaS(SD...

Cloudflare Magic Transit ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare Rate Limiting:エッジでAPIとログインを守る流量制御

Cloudflareエッジで「同じ識別子(IP / Header / Cookie / Body フィールド等)から一定期間に何リクエスト来たか」をカウントし、閾値を超えたものをBlock / Challenge / Logするレートベース制御である。WAF配下の「Rate limiting rules」として統合され、Enterpriseでは複雑な特徴量や複雑度スコアに基づくAdvanced Rate Limitingまで一気通貫で書ける。

Cloudflare Rate Limiting ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare Spectrum:TCP/UDPをDDoS緩和しオリジンIPを隠すL4プロキシ

HTTP/HTTPSに収まらない任意のTCP/UDPアプリケーション(SSH・Minecraft・MQTT・RDP・FTP・カスタムゲームプロトコル等)を、Cloudflare Anycastエッジでリバースプロキシし、L3/4 DDoS緩和・オリジンIP秘匿・アクセス制御・Argo経路最適化を一括で適用するL4プロキシサービスである。

Cloudflare Spectrum ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare WAF (Web Application Firewall)

Cloudflareのグローバルエッジ上でHTTP/HTTPSリクエストをL7インスペクションし、署名ベースのManaged Rules・スコアリング型のOWASP Core Rule Set・式言語で書く自前のCustom Rules・Rate Limitingを単一のRuleset Engineで合成評価する、エッジ統合型のアプリケーションファイアウォールである。

Cloudflare WAF ドキュメント要約
Web開発 2026年8月28日

5 ファイルを受け取る|R2 に添付を保存し、安全に取り出す

R2 バケットを作って Worker にバインドし、フォームの添付ファイルを保存します。公開バケットではなく Worker 経由で配信する理由、キーの設計、ファイル名の扱い、D1 と R2 をまたぐ書き込みの失敗をどう考えるかを扱います。

Cloudflare カリキュラム R2
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare Waiting Room:スパイクトラフィックを捌く仮想行列の設定と活用

オリジンが捌ける同時セッション数を超えて押し寄せたトラフィックをCloudflareエッジ側のバーチャル待機室に滞留させ、FIFO / Randomで順次解放することでサーバー過負荷と機会損失を同時に回避する仮想行列サービスである。

Cloudflare Waiting Room ドキュメント要約
Web開発 2026年8月28日

6 管理画面を守る|Cloudflare Access と、その線引き

Cloudflare Access で管理画面を自分たちだけの画面にします。あわせて、Access が一般公開アプリのユーザー認証には使えない理由を、セルフサインアップの不在・シート課金・想定用途の3点から整理し、必要になったときの代替の選び方まで扱います。

Cloudflare カリキュラム Access
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare AI Search & AI Crawl Control

AI Searchは、R2バケット・任意Webサイト・直接アップロードしたファイルを自動でチャンク・埋め込みしてVectorizeにインデックスし、ハイブリッド検索/リランキング/回答生成までを単一インスタンスで提供するマネージドRAGサービスであり、AI Crawl Controlは、その逆方向、つまり「自分のサイトに来るAIクローラ」をBot Managementの識別基盤の上で可視化・許可ブロック・課金(Pay per crawl, HTTP 402)するコントロールパネルである。RAGを「作る側」と「クロールされる側」の両端を、Cloudf...

Cloudflare AI Search ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare Analytics & Logs (Web Analytics / Logpush / Log Explorer / Workers Observability)

Cloudflareエッジを通過したリクエストとアプリ実行のテレメトリを、無料のRUM(Web Analytics)からSIEM転送(Logpush)、Cloudflare内SQL検索(Log Explorer)、Workers専用のログ・トレース(Workers Observability)まで、レイヤごとに使い分けて観測するための一連の製品群である。

Cloudflare Analytics ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare Containers:WorkersでDockerを動かすエッジコンテナ実行基盤

Cloudflare Containersは、Workers Runtime(V8 Isolate)に収まらない任意のDockerイメージをCloudflareエッジ上の軽量VMで実行し、Workerからバインディング経由で `fetch()` 呼び出しできる「Workers拡張用コンテナ実行基盤」である。Region: Earth・Auto-sleep・Durable Object結合が組み込まれており、運用モデルはECSやCloud Runと根本的に異なる。2026-04-13にWorkers Paid向けへGA(一般提供)した。

Cloudflare Containers ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare DNS (Authoritative / DNS Firewall / Internal DNS)

Cloudflare DNSは、Anycastで世界配信される権威DNS(Authoritative)と、外部権威ネームサーバの前段にキャッシュ層を挟むDNS Firewall、そしてZero Trust配下のクライアントだけが解決できるInternal DNSを束ねた、エッジ統合型のDNSプラットフォームである。

Cloudflare DNS ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare Email Routing:独自ドメインのメール受信転送を無料で設定

独自ドメインに届くメールを任意のメールボックスへ転送する受信専用のメール基盤で、MXレコード自動設定・カスタムアドレス・キャッチオール・Email Workersによるコード処理までを無料で提供するCloudflareの軽量メールゲートウェイである。

Cloudflare Email Routing ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare Pipelines:WorkersからR2へ繋ぐStreaming ETL入門

HTTPまたはWorkers binding経由で受け取ったイベントストリームを、SQLで検証・変換・整形し、Apache Iceberg / Parquet / JSON としてR2に書き出すCloudflare内で完結する Streaming ETL である。

Cloudflare Pipelines ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare R2 Data Catalog / R2 SQL:R2をレイクハウスに変える

R2バケット内のParquetをApache Icebergテーブルとして管理する「Iceberg REST Catalog」と、その上で動くサーバレスSQLエンジン「R2 SQL」をCloudflareがマネージドで提供する。エグレス無料のオブジェクトストレージをそのままレイクハウスの一次層に変える組合せである。

Cloudflare R2 Data Catalog ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare Radar:インターネット障害・DDoS傾向を無料APIで取得

Cloudflareのグローバルネットワーク(Anycast 300+ PoP)と1.1.1.1パブリックDNSリゾルバから観測したトラフィック・攻撃・ルーティング・DNS・メールの集計データを、ダッシュボードとAPIで公開する"インターネットの天気予報"である。

Cloudflare Radar ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare Realtime (SFU / TURN / RealtimeKit)

Cloudflare Realtimeは、WebRTCの3層インフラ(メディア中継のRealtime SFU、NAT/FW越えのRealtime TURN、プリビルドUI付きSDKのRealtimeKit=旧Dyte)をAnycast網の上に統合提供し、ビデオ会議・ライブ配信・ゲーム音声・IoT遠隔監視のリアルタイム通信を、自前のSFU運用やリージョン分散の苦労なしに数百都市規模で展開できる「Real-time Serverless」プラットフォームである。

Cloudflare Realtime ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare Registrar:実費価格でドメインを移管・更新する方法

Cloudflareアカウントで管理するドメインを、レジストリ卸価格+ICANN手数料の実費(at-cost)だけで登録・更新・移管できる、マークアップなし・WHOIS Privacy標準・DNSSECワンクリックのドメインレジストラである。

Cloudflare Registrar ドキュメント要約
Web開発 2026年8月28日

7 公開して運用する|独自ドメイン・環境分離・シークレット・費用

workers.dev から独自ドメインへ移し、本番と検証を分け、シークレットを安全に持たせるところまでを扱います。運用開始後に効いてくるログの見方と、この構成が毎月いくらになるかの見積もり方も整理します。

Cloudflare カリキュラム Workers
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare Sandbox SDK:AIエージェントに任意コードを安全実行させる隔離環境

AIエージェントが生成した任意コードを安全に実行するための、Cloudflare Containers + Workers + Durable Objectsで構成された永続的・隔離型のLinuxサンドボックスSDKである。

Cloudflare Sandbox SDK ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare Secrets Store:複数Workerのシークレットを一元管理

APIキー・トークン・DB接続文字列などの機密情報をCloudflareアカウント単位で一元的に暗号化保管し、Workers / AI Gateway などからbinding経由で参照する集中型シークレット管理サービスである。Worker単位で分散していたシークレットを「アカウント・スコープ」に引き上げ、複数Worker間の共有・更新・監査を一元化する。

Cloudflare Secrets Store ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare Workers for Platforms / Cloudflare for SaaS

エンドユーザー(=自社プラットフォームの顧客)が書いたコードと、エンドユーザーが持ち込んだカスタムドメインを、自社のSaaS基盤に安全に乗せるための2製品である。Workers for Platformsはマルチテナントの「コード実行」を、Cloudflare for SaaSはマルチテナントの「ドメイン/SSL終端」をCloudflareエッジ上で代行する。

Cloudflare Workers for Platforms ドキュメント要約
Web開発 2026年5月10日

Cloudflare Zaraz:タグをエッジ実行してCore Web Vitalsと計測精度を改善

GA4・Meta Pixel・TikTok Pixelなどの3rd-partyタグをブラウザではなくCloudflareエッジ(Worker)側で実行することで、ページのJavaScriptバンドルとサードパーティドメインへのリクエストを排し、Core Web Vitalsとプライバシーの両方を改善するサーバーサイド・タグマネージャである。

Cloudflare Zaraz ドキュメント要約